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Day3-1・掛川花鳥園のフクロウたち
伊勢・知多半島ポタ&掛川花鳥園編・第14回


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「カメラ目線☆」


2月11日(月・祝)。
この日は「名古屋」を離れ、「静岡県」へ移動します。
当初は「三島駅」まで移動し、そこから南へと伸びる「伊豆箱根鉄道」「駿豆線」(すんず)沿いをポタることを考えていました。
ですが強い風はこの日も治まる気配がなく、前日・前々日と風の中を走ってきたこともあって断念。

でもせっかくの連休ですし天気はいいので、そのまま帰るのはもったいない。
そこで頭に浮かんだのが「掛川花鳥園」でした。
ここはこのブログでもたびたび紹介していますが、今回は「Nikon1 V2」で撮ってみることに。
屋外での「バードショー」は高速AF性能を発揮できますからね。
もっとも撮影者の技量がついていけるかが肝心なんですが(笑)

「名古屋駅」発07:28の「こだま632号」「掛川駅」へ。
これだと到着が08:32で、開園時刻の09:00にはちょうどいいタイミングになります。
普段は駅から歩いていくんですが、この日は「Brompton」で移動。
徒歩10分の距離なのでゆっくり走ってもあっという間についてしまいます(^^;
ただ困ったことに駐輪場はないようなので、駐車場の片隅にとめました。

そして09:00ちょうどに「開門」
ここの入口は大きな木戸門になっていて、なんだか城に入るような感覚なんですよ。
ぜひそれも見ていただきたいですね(^^)


表紙の写真は、「ベンガルワシミミズク」「ルナ」です。
目の虹彩が鮮やかなオレンジ色、きれいな羽毛も目を引きます。
この子はかつて屋外で「飛行ショー」に出ていたエースだったんですが、
とある事情からこちらの「シッティングコーナー」へ移動してきました。
なんでも大きなレンズが苦手だそうで、あまり近づけないでとのこと。
これは「VR30-100mm」で撮ったものですが、このコンパクトな機材でも気になる様子。
おかげでカメラ目線をいただけました(笑)


掛川花鳥園公式サイト

※これまでの「花鳥園」訪問記は、画面右の「カテゴリ」にある「花鳥園」からご覧いただけます。


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ハートのような形をした白いお顔の「メンフクロウ」
それとは対照的な大きくて黒い目が印象的です。
虹彩は暗めの茶色かな?なのであまり目立ちませんね。
ここを初めて訪ねたときからずっと撮ってますが、こうして見ることができたのは実は今回が初めてです。

この子はメスですが、名前は「ケン」ちゃんといいます。
実は雌雄が判明しないうちに名前がつけられてしまったんです(^^;
でも判別は非常に難しいそうで、かといってそれを待っていたらいつまでも「名無しの権兵衛」さん。
難しいところですね。


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首元をカキカキ。
この気持ちよさそうな表情(?)がかわいくて、どんな鳥でもつい撮ってしまいます。


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こちらは「ケン」ちゃんと似ていますが、色が黒っぽいです。
名前は「ロンド」
「ケン」ちゃんと同じ「メンフクロウ」ですが、生息地の違いのため体色が異なっているんだそうです。

「メンフクロウ
 世界中広く分布している、お面のような顔をしたフクロウです。
 この発達した顔盤で音を耳の穴に集めることができます。
 メンフクロウは亜種が多く、生息地によって体色が様々です。
 特に黒いタイプは日本ではまだ大変珍しい鳥です。
 一番白いのが2012年産まれのリュウ、ごま模様が全身にあるのがケンちゃん、
 真っ黒なのが2012年夏に仲間入りしたロンドです。」



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眠っているところ。
色といい質感といい、めちゃくちゃリアルな木彫りの「フクロウ」のようにも見えます(笑)


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「アメリカオオコノハズク」「十三」(じゅうぞう)くん。
柱に開けられた穴の中にいることが多いんですが、このときはめずらしく上に出ていました。

それにしても目つきが悪く見えますね(^^;
でもこれは太陽の光が強くて虹彩が閉じ気味になった上に、ちょっと眠くてまぶたが重くなっているからだと思われ。

「アメリカオオコノハズク
 名前 十三(じゅうぞう)

 アメリカ大陸に生息する、樹木の肌にそっくりの色彩をした小型のミミズクです。
 木に止まって眠っている時など、一瞬本当に見分けがつかないほどです。
 日中は木陰に潜んでいて、夜になると小型のげっ歯類や鳥類、昆虫などを捕らえます。

 十三さんは2003年に当園で一番最初に生まれたフクロウです。
 卵から人に育てられているので自分の大きさがわかっておらず、
 大きなフクロウにも平気でキックをします。」



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今回初お目見えの「アカアシモリフクロウ」「アモ」
って、わたしが初見という意味ですが。
眠っていたため、残念ながらチャームポイントの大きな目を見ることができませんでした。

「アカアシモリフクロウ
 名前 アモ

 南米原産の中型のフクロウです。
 足の色が茶褐色をしているため、この和名になったようです。
 つぶらな瞳がなんとも可愛らしく、サイズも手頃なことからペットとしても人気があります。
 アモちゃんは2010年に一般のご家庭から来園しました。
 新米ですのでやさしくしてくださいね。」



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大型の「ユーラシアワシミミズク」「バロン」
羽角と尾羽を立てて、威嚇のポーズをとっているような感じです。
低いながらもやや大きな声を発していましたが、何があったのかな?

「ユーラシアワシミミズク
 名前 バロン

 ユーラシア大陸に生息する世界最大級のフクロウです。
 大型のものは体重3kgにもなり、キツネや子鹿を捕らえたりもします。
 頭の上の耳のように見える部分は「羽角」(うかく)と呼ばれる飾り羽です。
 日本では羽角をもつフクロウ類を「ミミズク」と呼びます。

 バロンくんは大きい体の割りにとても気の小さい男の子です。
 小さなコノハズクにも気合負けしてしまうこともあります。
 16:30ごろ おうちに帰ります!」



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別角度から。
ただでさえ大きな体をしているのに、こうして羽角を立て羽をふくらませるとほんとに大きく見えます(^^;


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最後は「アフリカオオコノハズク」の凸凹コンビ?「ポポ」「ココ」です。
手前の「ポポ」はもはや説明不要となった「掛川花鳥園」の看板スターですが、
全国区となった番組のレギュラー放送が終了したことからちょっと下火になっていくかも?


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「ポポ」は本当に臆病な性格で、ちょっとしたことで体が細くなってしまいます。
このときもすでに羽角は立ち、顔の輪郭や体が細くなってます。
彼にしかわからない何かがあるんでしょうけど、あまりビクビクしていてストレスがたまらないかと心配になりますね(笑)


すべて V2+1 Nikkor VR30-110mmF3.8-5.6


次回は、熱帯スイレンを撮ってみます。
by sampo_katze | 2013-04-20 21:40 | 花鳥園 | Comments(0)


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