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メインの東園へ
冬の動物園を訪ねよう!in 上野動物園編・最終回


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「ふわふわの冬毛をまとって」


「上野動物園」「西園」から「東園」へと移動します。
この2つのエリアの間には「動物園通り」で隔てられているので、平面移動はできません。
そのため通りに架かる「いそっぷ橋」を渡るか、「モノレール」を利用します。
ちなみに「西園」から台地の上にある「東園」へは坂道を上がることになります。
ゆるやかなスロープになっているのでそれほど大変ではありませんけどね。
また大多数のお客さんは「上野駅」側にある「表門」から入り、初めに「東園」から見て回りますので
「モノレール」は昼ころまで比較的空いているようです。
これは裏手にあたる「池之端門」から入場するメリットの1つと言えそうですね。

ちなみに訪問したのは「三が日」明けの1月4日(土)。
「冬休み」の終盤ということもあって、やはりお客さんが多かった!
「西園」はそれほどには感じなかったんですが、やはりメインの「東園」は混んでました。
とくに観覧エリアが狭いところでは見るだけでも一苦労で、とても撮れるような状況ではありません。
ということで、「東園」はさらっと流して終わりにします(^^;


表紙の写真は、たくさんの「ニホンザル」たちがいる「サル山」での1コマです。
ここは日本で最初にできた「サル山」で、1931年(昭和6年)に造られたものだそう。

山の中腹でならんでひなたぼっこをしている2匹。
もちろん全身やわらかそうな冬毛になっています。
意外と毛足は長くないですが、すきまなくびっしりと生えているのがわかります。
かなり暖かそうですね。
もっとも「地獄谷」のように温泉があればそれにつかりたくなるのは人情(猿情?)でしょうけど(笑)

「サル山のルーツは上野
 ニホンザルは日本の本州、四国、九州、屋久島などの地域に生息しています。
 上野動物園のサル山は1931年(昭和6年)に完成した園内で最も古い施設の1つです。
 このサル山は、各地の動物園でつくられたサル山のモデルになっています。」

※説明板より引用


ニホンザル@Wiki
地獄谷野猿公苑


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「サル山」は晴れていれば日当たりがよく、とても暖かいです。
山のてっぺんで横になってお昼寝。
きもちよさそ~(^^)


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「サル」といえばおなじみの毛づくろい。
これってずっと「ノミ」を取ってるものだと思ってましたが、「シラミ」の卵を取っているんだそう。
毛づくろいの途中に口に運んでいるのもそれ。
食べても大丈夫?と思わずにいられませんが毒ではないようですし、逆に周囲にポイポイと捨ててしまうのもどうなの?
ということなんでしょうかね。


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こちらは地面に寝転び、お腹を丸出しにして大の字になっています。
完全な無抵抗状態です。
でもこれはパートナーとの信頼関係があってこそなんでしょうね。

そして背中は茶色がかっていますが、お腹の毛は真っ白。
長い冬毛のおかげでよりきれいに見えます。


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「サル山」で一番高い頂上でも。
上にいるから「ボス」なのか?
というと、よくわかりません(^^;


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母ザルが子ザルをしっかり抱きしめていました。
まだ乳飲み子のようですね。


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こちらは少し大きい子。
遊び盛りのようです。


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ハシゴにぶら下がったり。


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池に浮かぶ葉っぱを取ろうとしたり。
ここでおもしろいのは、寒いのもあるんでしょうけどぜったい水には落ちないぞ!という姿勢になっているところ。
見た目にはかなり前のめりになっているんですけど、後ろ足でしっかり壁を持っているんですよ。


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こちらは一回り大きな仲良しふたり組。
彼ら(?)が乗っているのは「体重計」の表示部分。
ここの少し前にある台に乗ると、この場所に液晶風の文字で体重が表示される仕組みになっています。
残念ながら今回はその様子を見ることはできませんでした。
もちろん表示は「0.0」のままです。


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「サル山」の西側エリアにいる「ラマ」(「リャマ」とも)。
名前は「ヒカル」といいます。
黒目がキラキラしていてなかなかかわいいです。
ただ気をつけないとツバをかけられたりすることもあるんだそう(^^;

ちなみに「西園」にも「ラマ」がいます。
今回は見てませんが、白地で右目と鼻のまわりが黒いちょっとユーモラスな色をしているんですよ。

リャマ@Wiki

ツートーンの「ラマ」はこちら
2011年3月24日の記事 平坦な西園へ


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正面を向いてくれたので○ボケを添えてポートレート風に。
でもまともに逆光だったので盛大にフレアが出ました(笑)
使ったのは先代の「VR70-200mm」なんですが、現行の「Ⅱ」だったらどうだったのかな~。


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こちらは「ラマ」と同居している「カピバラ」
端っこの方で壁にはりつくようにしていました。
「ラマ」が真ん中にいるからというわけではなく、単にここが日当たりがいいから。
でもここもだんだん陰になっていくんですよね~。


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しばらく眺めているともう1頭やってきました。
目がぱっちりとした美人さんです。


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そして仲良く並んで日向ぼっこ。
一緒の方があったかいですものね。


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最後に「バードハウス」を見て終わりにしようと思ったらかなりの混雑!
なので入口にいる「アオメキバタン」を見ておしまいです。
左足の爪の先をカジカジしています。
選手宣誓しているみたい?


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と思ったらいきなり逆上がり!?
残念ながら一回転はできず、元に戻ってしまいました(^^;

ちなみにここには雌雄のペア2羽がいます。
また「東京ズーネット」では、自分のゲージに歩いて帰る様子が動画でアップされています。
これがなかなかかわいい!

アオメキバタンの家路@東京ズーネット


5~7、10、11枚目 V2+FT1+VR70-200mmF2.8G
ほかはすべて D700+VR70-200mmF2.8G+TC-14EⅡ


次回は番外編、国立西洋美術館の外庭を訪ねます。
by sampo_katze | 2014-03-11 21:30 | 動物園 | Comments(0)


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