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佐世保駅から長崎空港へ
佐世保出張のオフタイム編・第8回


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「JR九州のパワフルDC」


3月の3連休明けに仕事が上がったので「佐世保駅」より帰京します。
手段はいくつかありますが、やはりお手軽なのは「長崎空港」からの空路でしょう。
ほかには「博多駅」まで「特急みどり」で出て、そこから「新幹線」という完全陸路。
あるいは「博多」から「福岡空港」経由の空路などいろいろ考えられます。
でもプライベートならともかく仕事で来ているわけですから、そんな遊びはできません。
行きと帰りでルートを変えるというのは何かと面倒ですからね(^^;

ということで、「佐世保駅」から「長崎空港」へと向かいます。
乗り換えなしで行くなら駅前「バスターミナル」から出る「西肥バス」「空港特急バス」が便利。
また「乗合ジャンボタクシー」という手もあります。
でも今回は「JR大村線」を利用することにしました。
この路線は北の「早岐駅」(はいき)から南の「諫早駅」(いさはや)を結ぶ「長崎県」の縦断路線です。
空港最寄駅で「バス」に乗り換える必要はありますが、「佐世保駅」が始発なので確実に座れますし
何より渋滞がないので定時制は高いですからね。
といいつつ、実は単に「鉄道好き」というのもあることも否定はしませんが(^^;


表紙の写真は、「佐世保駅」で出発を待つ「長崎駅」行きの「普通列車」です。
このときの使用車両は「キハ66系」で、1974年(昭和49年)に登場。
2両1組×15編成が製造され、現在も全車現役でこの地を元気に走っています。
「JR九州」のコーポレートカラーは赤ですがその色は客室扉のみに施され、ほかは海の青をイメージしたもの(かな?)。
同線を走る「快速列車」の愛称でもある「シーサイドライナー」のロゴも入っています。
レア車両(?)として「国鉄急行色」をまとった車両もあるんですが、見たことはあるものの撮れてません(涙)

「ご乗車ありがとうございます!!
 この車両は、キハ66.67形(気動車)です。世界に30両しかない、貴重な車両です。
 30両全てが、長崎・佐世保地区のシーサイドライナーとして活躍しています。
 シーサイドライナーで、美しい大村湾の車窓をお楽しみ下さい。
   JR九州長崎車両センター 「愛車精神」宣言中

 キハ66・67豆知識
  キハ66.67に搭載されているエンジンは450馬力ありJR九州ローカル列車の中で
  1番の力持ちです。」

※車内掲示板より引用

西肥自動車ホームページ
長崎空港-佐世保直結・ジャンボタクシー
国鉄キハ66系気動車@Wiki

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表紙の写真を撮影した「佐世保駅」の3・4番線ホームを引き気味に。
駅の中央はこのように「テント」のようなもので覆われています。
ちょうど東西の出口を結ぶように設置されているんですが、どのような理由なのかはよくわかりません。


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「大村線」の車窓からの1コマ。
「佐世保駅」から約30分のところにある「川棚駅」(かわたな)付近です。
「快速」の愛称「シーサイドライナー」にあるとおり、このように海沿いギリギリを走るのがこの路線の魅力。
もっともそれは全線「早岐」~「諫早」47.6kmのうち、「小串郷」(おぐしごう)~「松原」間の約20kmに限られますが。
車窓を楽しむなら、「長崎駅」方面行きでは進行方向右側が海沿いになります。
逆の「佐世保駅」方面なら進行方向左の席をどうぞ。

また「途中下車」するなら、「普通列車」しか停車しませんが「千綿駅」(ちわた)がオススメ。
ホームに立つと線路を挟んですぐ向こうは海!という絶好のロケーションです。
ただし「快速シーサイドライナー」は1時間に1本ですが、「普通列車」は時間帯によって2時間ほどこないこともあるので要注意。
「国道34号線」が駅前すぐを通っているのでぜんぜん不便ではありませんが。

千綿駅@Wiki


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これは9年前の2005年に乗った時の様子。
「佐世保」から「長崎駅」への移動途中、ちょうど日が沈む時間と海沿いの区間が重なって素晴らしい夕陽を見ることができました。


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「長崎空港」への最寄駅である「大村駅」に到着。
「佐世保駅」からだと「普通」なら1時間ちょっと、「快速」なら1時間弱です。

この「駅舎」は1918年(大正7年)に造られたものなんだとか。
そんなことはつゆ知らず、ろくろく観察もせずに出てしまいましたが(^^;

大村駅(長崎県)@Wiki


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駅から徒歩3分ほどのところにある「大村バスターミナル」へ。
ここから「長崎県営バス」に乗って「長崎空港」へと移動します。

長崎県営バス


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途中は省略(^^;
で、1階「到着ロビー」の一角にいた「角煮まんじゅう」のゆるキャラ(?)「角煮まんじゅうちゃん」
って、そのまんまですね(笑)
今回の訪問では食べてませんが、おいしいですよ(^^)

岩崎本舗


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2階へのエスカレーターの横の壁に飾られているパネル。
「チャンココ(五島市)」と添え書きがあります。
県西部に浮かぶ「五島列島」に伝わるお祭りのよう。

五島市なび
五島市観光協会


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2階に着いたところで見上げると青い「ステンドグラス」に大きな「龍」が描かれていました。
なかなかの迫力です。
やはりご当地の「長崎くんち」をイメージしたものかな?

長崎くんち


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「長崎空港」2階の「出発ロビー」、右手は「搭乗待合室」への入り口です。
天井を見ると「ステンドグラス」を模したと思われるパネルが並んでいます。


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地元「大村中学校」の生徒の手による「15000枚の切手で作った長崎空港」
スゴすぎる!(^^;


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なぜか置かれている「フライトシミュレーター」
「大村市」にあった「パイロット養成学校」で使われていたものだそう。
もちろん動きませんが、シートに座って「パイロット」の気分を味わうことができます。

「FRASCA 142 フライトシミュレーター
 ホーカー・ビーチクラフト社のBARON-58型機という軽双発機をモデルにした
 操縦訓練用のフライトシミュレーターです。
 コックピットの左側が訓練生用、右側が指導教官用のシートで、実際に大村市内のパイロット養成学校で
 訓練のため使用されていたものです。

 寄贈:エアフライトジャパン株式会社」

※説明板より引用

ビーチクラフト バロン@Wiki


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その横にある「グッバイコーナー」
「出発ロビー」と「搭乗待合室」の間で会話できる「インターホン」があります。


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空港2階にある「レストラン エアポート」で食べられる「ご当地グルメ」の数々。
ちょうどお昼なのでここでも「佐世保バーガー」をオーダーしました(^^)

レストラン エアポート@食べログ


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「東京行き」の機材はやはり「ボーイング737-800」です。
わたしが乗るタイミングがお客さんが少ない時間帯を選んでるからなんですけどね。
ちなみに「JAL」はこのほか1便のみ「B767-300」を、「ANA」は全便に「B777-200」を投入しています。


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出発直前の様子。
雨は降っていませんでしたが、上空は長らく雲の上。
「富士山」は見ることができましたが、東行きの便では遠すぎました。
ねらうならやはり西行きの便ですね。


4枚目 D70+DX18-70mmF3.5-4.5G
15枚目 V2 + 1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
ほかはすべて V2 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6


次回は、4月に再訪したときの様子を少しだけアップします。
by sampo_katze | 2014-06-07 21:30 | 九州 | Comments(0)


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