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モンキーゾーンの大型種
千葉市動物公園へ行こう!編・第1回


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「閉園日なのか?と心配に・・・・・」


4月18日(土)。
この日は「千葉市」にある「千葉市動物公園」に行ってきました。
やや離れていることもあって訪ねるのはこれが7年ぶり3回目。
ここは一時期大きく取り上げられた「レッサーパンダ」「風太」がいることでしられていますね。
でも初めて訪ねたときはそちらよりも、動かない鳥として知られる「ハシビロコウ」がお目当てでした。
今回は特にお目当てはなく、長く開いたブランクを埋めるための訪問といった感じです(^^;

「千葉市動物公園
  千葉市動物公園は、動・植物とのふれあいをテーマとし、動物園が持つ機能に公園的要素を加え、
 市民のためのレクリェーションの場、動物愛護のための教育の場として計画し建設しました。
  動物は、自然の姿に近い生活を見られるように、それぞれのゾーンごとにテーマをもたせ展示してあります。
 また、来園者の皆様の多目的な利用に対応できるよう施設を配置し、特に休養施設には十分な配慮を払い、
 広場を中心に置きました。
  なお、全園管理においても、遊びながら学べる施設としての運営を行っております。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、開園5分前の正門前の様子です。
この時点で開門を待っていたのはわたしのほかに親子連れが1組だけ。
門の周辺にはスタッフの姿も見えず、閉園日ではないはずなのにほんとに開くのかな?と心配になりました(^^;

千葉市動物公園


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こちらは最寄りの「千葉都市モノレール」「動物公園駅」
改札口を出て左に進むとこのペデストリアンデッキが正門前まで伸びています。
駅から徒歩1分ほどですね。


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デッキには5つの小さな塔のようなオブジェが並んでいます。


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09:30ちょうどに開門。
園内にはいると「サトザクラ」が満開になっていました。
八重咲きなので一般には「ヤエザクラ」と呼ばれますね。
濃いピンク色の花が新緑と相まってとても鮮やかに見えます。

「サトザクラ  バラ科
 オオシマザクラを母種とする園芸品種の総称で花は八重で大きく花期は遅い。
 一般にヤエザクラと呼ばれる。」




「千葉市動物公園」は「サル」の仲間たちがいろいろ展示されているのが特徴。
最大種の「ゴリラ」から最小クラスの「ピグミーマーモセット」まで、バラエティに富んでいます。

「モンキーゾーン
  サルの仲間を集めたゾーンで、群れの社会行動を見せるため、ニホンザルを収容した「サル山」
 樹林の中で枝を渡ったりするテナガザルと地上での生活が中心のワオキツネザルの2種類を展示した「サルの島」
 いろいろな環境に住むサルの形態的な比較、行動のちがいがわかるよう、代表的なサルを集めた「サル比較舎」
 そして「動物科学館の一部」でチンパンジーとゴリラを、また「オランウータンドーム」
 オランウータンを展示しています。」



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最初は「フクロテナガザル」
その名の通り「テナガザル」の仲間で、その中では最大種です。

「フクロテナガザル  Siamang  Symphalangus syndactylus
 テナガザルの仲間は、東南アジアのジャングルに家族単位で生活しています。フクロテナガザルは、マレー半島や
 スマトラの森林に住み、長い腕で樹林の中をすばらしい速さでブラキエーション(腕わたり)をして、移動して行きます。
 朝、のど袋をふくらませ、大きな声で鳴きます。」



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腕を伸ばした様子。
胴体や脚の2倍近くはありそうな長い腕を持っています。
ちなみに上にいる小柄な方がメスの「ハート」、ぶら下がっている大きな方が「ブレイブ」です。


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手はもちろん足も器用に使って枝や柱をしっかりつかみます。
これは消防用のホースだそうですよ。
ロープとちがって幅がありますし、ほつれたりしないので長持ちしそうですね。


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そしてもう1つの特徴がのど元にある大きな「のど袋」
先の説明にもある通り、ここを大きく膨らませて大きな声で鳴きます。
朝のうちがよく鳴くようですが、お客さんの反応などによっては時間に関係なく鳴いているようですね。


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仲良く並んでぶらさがる「ハート」(右)と「ブレイブ」。
「ハート」ののど袋がほんの少しですが、ふくらんでいるのがわかりますか?


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さらに大きく膨らませるとこんな感じ。
頭と同じくらいの大きさにまでなっています。


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そして大きく口をあけて鳴き声を出します。
いや、鳴き声というよりも雄叫びのほうがあってるかな?
しかも高音と低音を混ぜて発声するんですよ。
その高低でコミュニケーションをとっているのかもしれませんね。


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3コマを続けてみるとこんな感じ。
その声の大きさは園の端の方でも聞こえることがあるほど。
かなりの発声量です。


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次は「ワオキツネザル」「サル比較舎」のエリアですが、これは次回に。
で、所変わって「チンパンジー」
ここは周囲に目の細かい網がかけられているのでやや見通しが悪かったですが、撮ってみると意外と影響がないですね。
毛づくろいをしている最中なんですが、なんだか催眠術でもかけているような雰囲気です(^^;


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そして最大種の「ゴリラ」
ここには3頭いて、こちらは前頭部に三角形が見えるので若手の「モンタ」かと。
といっても1984年生まれですが。


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となりのエリアにいるこちらは1977年生まれの「ケンタ」
「モンタ」とちがって頭が大きく盛り上がっているところが特徴です。


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そして草むらでねそべっているのが1977年生まれの「ローラ」かと。
日差しが暖かいこともあってか、ぐっすりと寝入っているようでした。
今は蒸し暑いですが、訪問したときはほんとうに心地いい陽気でしたからね。


1~4枚目 D700+24-120mmF4G/VR
5~16枚目 D700+VR70-200mmF2.8G+TC-14EⅡ


次回は、中型のサルの仲間たちです。
by sampo_katze | 2015-06-03 21:15 | 動物園 | Comments(0)


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