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名古屋中心部にある”宇宙船”
名古屋訪問Ⅴ~名古屋テレビ塔&オアシス21・前編


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「銀色の電波塔」


4日目の11月19日(木)は、前々日夕方からの雨がやんですっきりと晴れています。
こうなると前日訪ねた「名古屋港ポートビル」の展望室を再訪したいところ。
でも昨日の今日で再訪するのもなんですし、移動にもちょっと時間がかかるので次回以降に持ち越しです。
また昼前後の列車で戻ることにしているので、あまり遠出はできません。
そこで、近場でまだ行ったことがないスポットの「名古屋テレビ塔」(以下、「テレビ塔」)を訪ねることにしました。

最寄駅は「市営地下鉄」「久屋大通駅」(ひさやおおどおり)で、ほぼ直結。
もう1つは「栄駅」(さかえ)で、こちらは地上に出てから徒歩3分ほどです。
「名古屋駅」からは約2.5kmなので、その気になれば歩いても行けますけどね(^^;
ちなみにわたしは「名古屋駅」から「桜通線」を利用して「久屋大通駅」からアクセスしました。


表紙の写真は、「久屋大通」から眺めた「テレビ塔」です。
「東京タワー」の4年前となる1954年6月に竣工した、日本初の「集約電波塔」です。
高さは180mで、ほぼ中間の高さ90mに展望台の「スカイデッキ」などが設けられています。


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「テレビ塔」のすぐ近くにちょっと変わった建物があります。
まるで「宇宙船」のような外観をしているここは「オアシス21」という複合施設。
公園や「バスターミナル」、商業施設などが入っています。


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最上部にある大屋根を「テレビ塔」とともに。
「名古屋」の新旧ランドマークの共演って感じです。


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直線的な「テレビ塔」に「オアシス21」の曲線を組み合わせて。


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中をのぞいてみると、地下階に「アイススケートリンク」が設置されていました。
さすが「フィギアスケート」が盛んな土地柄?2009年から毎年冬になると設置されているそう。
表面には氷ではなくプラスチックを張ってあり、転んでもぬれないし冷たくありません。
維持も比較的簡単なんでしょうね。


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フロアをつなぐ階段は無塗装でメタリックな感じ。


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最上部の大屋根は「水の宇宙船」と呼ばれていて、ここに上がることができます。
中央にはその名の通り水がためられていて、涼しげな雰囲気でした。


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大屋根から「テレビ塔」を眺めるとより近く感じますよ?


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「三越」のビル屋上に小さな「観覧車」が見えました。
あとでしらべたところ、これは前身の「オリエンタル中村百貨店」が1956年12月に設置した2代目。
屋上にある「観覧車」としては現存するもので国内最古で、「登録有形文化財」にも指定されているそう。
残念ながら人を乗せての運転はしていないようです。


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「バスターミナル」の平面図。
全部で10の乗り場があり、「高速バス」も発着します。
ただ、全部のバスがここを発着するわけではないようです。


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「バスターミナル」の待合スペースの様子。
空港のターミナルのように広々としています。
また乗り場とはガラス戸で仕切られていて、到着すると開くようになっています。


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階下の商業エリアに下りてみます。
広いスペースにテーブルやイスが置かれていて、ちょっと一休みしたりするのに都合がいい感じです。
テーブルの表面には「恐竜」のようなキャラクターが描かれていました。
これは「オアシス21」のマスコット「いやしす」で、実在した「パラサウロロフス」という「恐竜」がモチーフとのこと。


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テーブルを取り囲むように置かれていたイス。
ちょっと変わったデザインですね。


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こちらはテーブルを挟んで向かい合っています。
どちらもたまたま見かけた光景なんですが、ちょっとシュールな感じがして思わず撮ってしまいました。


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シュールといえば、同じフロアに立っていた「時計台」もなかなかのもの。
まるでロボットのような姿ですが、年季が入った表面をしています。
周辺にはこの時計の説明がなかった(少なくともわたしは見つけられなかった(^^;)のでわかりませんでしたが、
あとで調べてみたところ「無限の時計」といって、「タイムマシン」をイメージしたものとのこと。
「からくり時計」になっていて、毎正時になると何やら動きを見せてくれるそう。
でもご覧のとおりこの時点で10時25分頃なので、次の回まで30分以上も待たなければなりません。
逆にこのことを知っていれば、10時ちょうどの回に動きが見られたんですけどね~。


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文字盤をアップに。
表面が透明になっているので中の歯車の構造などが丸見え。
また12時は算用数字、3時はドット、6時は英語、9時は漢数字とそれぞれ表記が異なっているのがおもしろいですね(^^)


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上を見上げると「水の宇宙船」がまさに頭上に見えます。
歩行エリアには上を歩く人のシルエットが写っていました。


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親子のスリーショット。
うまく合わせれば面白い作品が撮れそうですね。
もっとも、そのためには人数がいりそうですけど(笑)


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は後編にして名古屋散策の最終回、テレビ塔に上ります。
by sampo_katze | 2016-06-03 22:00 | 東海・中部 | Comments(0)


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