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日本最初の集約電波塔に上る
名古屋訪問Ⅴ~名古屋テレビ塔&オアシス21・後編


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「公園の中にそびえる銀色の塔」


複合施設「オアシス21」を出て、次は「名古屋テレビ塔」(以下、「テレビ塔」)を訪ねます。
この地は何度も訪れているのに、初日に訪ねた「名古屋城」ともども今回が初訪問。
どちらもご当地ランドマークの1つなんですけどね。
駅から微妙な距離にあるからなのかな?
でも「オアシス21」は2回ほど来てるはずだし(^^;

さて、「テレビ塔」ができたのは1954年(昭和29年)6月のこと。
「東京タワー」はその4年後の1958年(同33年)12月なので、4年半早いですね。
高さは180mありますが、4つの脚は地中約6mしか埋められていないんだとか。
これは塔の下に「地下鉄」を通すことが建設許可の条件だったため。
実際「名城線」(めいじょうせん)が塔の直下を通っていて、「久屋大通駅」(ひさやおおどおり)がすぐ北にあります。
よく線路を通せたものだと感心しちゃいますね。


表紙の写真は、「久屋大通公園」(ひさやおおどおりこうえん)の中央から眺めた「テレビ塔」です。
塔の外観は銀一色で、シルエットもとても美しいです。
これでもう少し空がすっきりと晴れていたらよかったんですけどね(^^;


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3階からエレベータに乗って「スカイデッキ」へ上がります。
エレベーターを下りてビックリ!なんじゃこりゃー!?
白い柱がフロアを縦横無尽に貫いているじゃありませんか!
移動できるのか?と思わず心配になってしまいますね~。
もちろんそんなことはないんですけど(^^;


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気を取り直して?外の景色を眺めてみましょう。
まずは西側、「名古屋駅」方面です。
建物が理路整然と並んでいますね。
地図を見ると道が碁盤の目のようになっているので、このような風景になるようです。


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ズームしてみると「名古屋駅」横に立つ「JRセントラルタワーズ」が見えました。
その右にクレーン2基が立つ建設中の建物があります。
こちらは2017年4月に開業予定の「JRゲートタワー」
来年には3棟の高層ビルが立ち並ぶんですね~。


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「セントラルタワーズ」の間にしずむ「特別な夕日」
「テレビ塔」からほぼ真西に2棟のビルの間があるので、「春分の日」「秋分の日」前後に見られるんですね。
このときはお客さんがたくさんくるんでしょうね。


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時計回りに次は北側を。
眼下に伸びる緑地が「久屋大通公園」で、南北に約2kmに渡って伸びています。
右手前に架かる橋は「セントラルブリッジ」で、奥の「リバーパーク」と手前の「セントラルパーク」を結んでいます。
そのちょうど反対側に「テレビ塔」の影がおちていました。


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奥の方へとズームしてみると「名古屋城」が見え・・・・・って、ちょっと待て。
なんだか形がちがうぞ?
地図を見て調べてみると手前にあるのが「愛知県庁本庁舎」、奥に立つ塔が「名古屋市役所」でした。
「県庁」は1938年(昭和13年)、「市役所」は1933年(昭和8年)の竣工とどちらもかなり長い歴史を持っています。
それにしても、この2棟は戦災にあわなかったんですね。


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足下を見ると「セントラルブリッジ」のたもとに「花時計」がありました。
この公園にはほかにもいろいろなモニュメントが置かれているそうなので、それをめぐるのも面白いかも?


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最後は南側。
「久屋大通公園」が北側よりも長く伸びています。
左手には「オアシス21」の特徴的な建物も見えますね。


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「オアシス21」に注目。
地下からせりあがってきて、まさにこれから離陸しようとする「宇宙船」のよう。
上からの眺めも楽しいです(^^)


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1つ上にある地上100mの「スカイバルコニー」に上がります。
「スカイデッキ」は屋内ですが、「スカイバルコニー」は屋外!
細かい金網があるので撮影にはちょっと向きませんが、風を感じながら風景を楽しむことができます。
その一角にあるのが「恋人の聖地」のモニュメント。
直近では昨年末に訪ねた「新潟県村上市」「瀬波温泉海岸」にもありました。


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モニュメントの足下にはこんなプレートが。
右側は普通の足型ですが、左側は土踏まずから後ろがありませんね。
これが意味するもの・・・・・わかりますか?
わたしもはじめはわかりませんでしたが。
これはなかなかうまいですね~(*^^*)


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西側の金網にぽつんとつけられていた1つの小さな「南京錠」
恋人が金網につけることで永遠の愛を誓う云々・・・・・。
でもこれ、定期的に取り外されているんだそうですよ(^^;
確かに数が多くなれば金網から外れて落下しないとも限りませんからね。
「フランス」のとある橋では鍵の重みで欄干が崩れてしまったそうですし。


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「名古屋駅」に戻ってきました。
あとは「新幹線」に乗って帰るだけなんですが、その前にどうしても見ておきたかったのが1つあります。
それがこの通路のど真ん中に仁王立ちしている巨大な「マネキン」で、名前は「ナナちゃん人形」
「名鉄百貨店ヤング館」の前にいます。
名前は「ヤング館」の旧名称「セブン館」にちなみ、一般公募でつけられたんだそう。

身長は約600cm、体重は約600kgとかなり大柄、って見ればわかりますね。
1973年(昭和48年)4月28日生まれの「アラフォー」ですが、ご覧のように美白を保っています(笑)
コスプレが趣味?のようで、比較的頻繁に衣装替えがされているとのこと。
この日はオレンジ色の法被を着ていました。
「愛の国 愛媛県観光大使  えひめ愛顔(えがお)広め隊」の文字が入っていますね。


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通路には「愛媛県」のゆるキャラ「みきゃん」が描かれたバナーが。
ここ「愛知県」とは「愛がつく県」というつながりでこうなったんですね。
左下に小さくですが「愛知県公認」と書かれていてちょっとおちゃめな感じ。


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最後は「ナナちゃん」の後姿を。
「愛媛県」一色になっていますね。


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は番外編、今回の遠征で食した名古屋めしです。
by sampo_katze | 2016-06-05 21:00 | 東海・中部 | Comments(0)


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