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豊岡の街を歩く
豊岡出張でのオフタイム編・第3回


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「夏日まであと1℃!」


「東京駅」を11:20過ぎに出て「新大阪駅」で乗り換え。
目的地の「豊岡駅」に着いたのは16:50頃です。
所要時間は約5時間半という長丁場で、これはけっこうつかれます・・・・・(^^;
ちなみに乗換駅が1つ増えますが、「京都駅」経由にすると少し短くなります。
といっても30分程度なんですけどね。
なので、前回同様に「新大阪駅」経由としました。

またこの時期は日の入りが18:40頃とかなり遅め。
宿にチェックインしてから歩き始めたとしても、時間的にはかなり余裕があります。
前回はできませんでしたが、今回は街をひと歩きしてみることにしました。


表紙の写真は、「豊岡駅」到着時の駅前の様子です。
天気は晴れで、気温は24℃と「夏日」目前!
かなり強力な「低気圧」が通過したことも影響しているのかもしれませんが。
これだと歩き回ると汗をかきそうですね。
それにしても1か月前に来たときは午前9時ごろに2℃だったことを考えるとものすごい変化です。


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翌日の19:30頃の気温はなんと14℃!
昨日の昼間に比べて10℃も下がっていました。


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その翌日の朝はさらに下がって9℃!
このままどんどん下がっていくんじゃないだろうか、と心配になります(^^;
でもさすがにこの日が底で、これ以降は徐々に暖かくなっていきました。
よかったよかった。


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さて、宿にあったマップを手にして街歩きのスタートです。
ふと足元を見ると「マンホール」のふたに「コウノトリ」が描かれています。
親鳥がヒナを入れたかごをくわえて飛んでいるところですね。。
これは「ヨーロッパ」「赤ん坊はコウノトリのくちばしで運ばれてくる」という伝承にちなむもの。
余談ですが「ヨーロッパ」には「コウノトリ」(英名:Oriental stork)はおらず、近縁種の「シュバシコウ」(White strok)がいるんだそう。


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駅から東へとのびる「大開通り」を進んでいきます。
歩道は「アーケード」になっていますが、しばらくすると左側だけ途切れて広場になりました。
その少し奥に白い立派な建物が1棟建っています。
これは1927年に建てられた「旧豊岡町役場」で、現在は「豊岡市役所本庁舎」として使用されているとのこと。
真新しい外観なので最近建てられたものかと思ってたんですが、まさか昭和1ケタとは!

「豊岡市役所
 大開通りの中央に位置する豊岡市役所の本庁舎は白亜の外壁や玄関の上のテラス、大きなアーチの窓など、
 今もメーンストリートで一際目を引く洋風建築です。旧豊岡町役場として造られた昭和2年には
 2階建てのモダンな建物であり、市制施行の2年後(昭和27年)に3階部分が増築されました。
 市役所周辺の駅通り商店街(大開通り)のアーケードの上にも珍しい看板建築や飾り窓などが見られます。」

※案内板より引用


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その向かいにはこれまたレトロな雰囲気を醸す石造りの建物がありました。
ここは「豊岡1925」という「オーベルジュ」です。
「カフェ」「レストラン」「多目的ホール」や5室の「宿泊室」があります。

元は「山陰合同銀行豊岡支店」(ごうぎん)だったところで、1935年(昭和10年)に建てられました。
2005年1月に市の要請を受けて銀行が新築移転したため、「市役所南庁舎別館」として使用。
その後、改装工事が行われ2014年4月にオープンしたとのこと。
また「1925」は1925年(大正14年)5月23日11時11分に発生した「北但馬地震」にちなむものです。


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裏側に回ってみます。
ここは確か駐車スペースになっていたような?
壁にはつながっていた建物のあとが残っていますね。


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「大開通り」に戻ってさらに東へと進みます。
このあたりはいわゆる「看板建築」の建物が並んでいますね。
先の「北但馬地震」からの復興に伴って建てられたものと思われます。


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「豊岡市役所」から路地1本、駅側に戻ったところです。
上部が木組みになったレトロなアーケードが架けられた路地がありました。
ここは「ふれあい公設市場」で、現存する中ではもっとも古い木造の市場とのこと。


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「大開通り」から少し南のエリアへと歩いていくと、「豊岡市立図書館」の本館がありました。
「蔵」が3棟並んだようなデザインになっています。
ここは「豊岡藩陣屋」だったところで、1871年(明治4年)の「廃藩置県」に伴い藩は「豊岡県」になり
それにあわせて「豊岡県庁」が置かれました。
このときの正門が今でも残っていて、「図書館」の正門となっています。
そこも撮りたかったんですが、うまくいかなかったのでカットです(^^;

夕方到着したのでほんとに駅周辺しか歩けませんでした。
でもこの辺りはちょっと足をのばすと見どころが多いので、機会があればもう少しゆっくり回ってみたいところです。


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別の日、夕食を取りに外に出ると空がきれいに色づいていました。
そこで駅前に出て、夕焼けをバックにして「豊岡駅」の駅舎を撮ってみました。
条件がかなり厳しかったですが、なんとかイメージ通りにできました。
露出の調整が難しいんですよね~(^^;
やっぱりアプリを探したほうがいいかな?


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これはまた別の日に撮ったもの。
「コウノトリ」が飛ぶ姿をイメージした駅舎の屋根のカーブに合わせたような雲が連なっていました。
こんな形は初めて見ましたね。


すべて iPhone5S


次回は最終回、豊岡市内での夕食をいくつかピックアップします。
by sampo_katze | 2016-07-21 21:00 | 関西 | Comments(0)


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