柏崎と新潟での食
柏崎出張のオフタイム編


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「信越本線日本海沿岸ラインの終着駅」


いきなり時計の針を半年以上巻き戻します。
昨年から今年にかけては進みがやたら遅い気がしますが(^^;

さて、昨年の6月29日(木)から30日(金)の2日間「新潟県柏崎市」へ出張がありました。
この地を訪れるのは2013年12月以来、約3年半ぶりです。
そのときは朝は曇りだったのに、昼までに大雪になって積雪がすごいことに!なんて日がありました。
海に近いとはいえ、やはり雪の多い地域なんだな~と変な意味で感心した覚えが。
帰りの足も心配でしたが、普通に「タクシー」を呼んで帰れたのかな?

でも今回の出張はその真逆で、梅雨はどこに行ったんだ?という暑い日々でした(^^;
一足早く「夏バテ」になってもおかしくない?陽気でしたが、幸いわたしはそれには無縁。
ということで、今回は滞在中の食についてです。


表紙の写真は、「柏崎駅」の北口ロータリーから駅舎を眺めたところです。
屋根の部分の青が鮮やかで目を引きますね。
この駅舎は1967年(昭和42年)に建てられたもの。
2014年(平成26年)に内外装を海をイメージしたものに改装し、現在の姿になりました。
ちなみにここから北へ約1.5km進むと「日本海」と結構近いです。
また、反対側の南口へは左手にある「地下道」からアクセスできますよ。


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「魚」をモチーフにしたシンボルマーク、かな?
三角形を並べただけのシンプルなものですが、見事なものです。


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「みどりの窓口」の前に立っていた「えちゴン」
2012年6月に誕生したご当地の「ゆるキャラ」です。
3年半前にはすでにここにいたのかもしれませんが、そのときにはまったく気づかず・・・・・。

その見た目は「鬼」ですが、ここが「日本海」に近いとなると「雷」との結びつきがありそうですね。
「日本海」側では冬に起こる「雷」のことを「雪おこし」あるいは「雪おろし」と呼ぶと聞いたことがあるので。
ですが調べてみると、「柏崎」には「鬼」に関連するものがいろいろとあることが由来なんだそうです(^^;


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「日本一の味」と銘打たれた「鯛茶漬け」の掛け軸?が掲げられています。
「2013全国ご当地どんぶり選手権」「グランプリ」を受賞しました。
しかもそれが開催されたのは2013年1月のこと。
前回の訪問がその年12月だったので、これもそのときからあったのかな?(^^;


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移動日の28日(水)の夕食は宿泊先の1階にある「レストラン悠凪」で。
実はここの入口にも「鯛茶漬け」ののぼりが立っていたんです。
なのでまずはこちらでいただいてみようと。


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こちらが「鯛茶漬け」。
軽くあぶった「タイ」の身が入っています。
さらさらっといただきました。


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翌29日の昼ごはんは駅近くの「食事処おおはし」へ。
前回訪問時も夕食にうかがいました。
そのとき食べた「魚」がおいしかった印象が残っていたので再訪です。


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「定食」には「刺身」「焼魚」「煮魚」「フライ」「とんかつ」、さらに「刺身」+「焼魚」の豪華版まであります。
「焼魚」は少々時間がかかるとのことなので、「刺身定食」をオーダーしました。
時間には余裕がありましたが、お腹の方がちょっと余裕がなかったので(^^;


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こちらが「刺身」のラインナップ。
メインはなんと「イシダイ」の姿づくり!
それに「ハマチ」「マグロ」が脇を固めます。

「イシダイ」は今回が初めて。
あっさりしているかと思いきや、意外と脂がのっていてお代わりしたくなるほどご飯が進みます。
身を食べつくすと骨まできれいにおろされていて、丁寧な仕事をされていると感じました。
次は「焼魚」、あるいは組み合わせた豪華版にいってみたいですね。
オーダーの前に「魚」の種類を確認してからもいいかも。


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その日の夕食は別のホテル1階にある「レストラン日本海」へ。
2杯目は「地ビール」「エチゴビール」をオーダー。
グラスに書かれているように、国内最初の「地ビール」メーカーの一品です。
赤っぽい色のこれは「レッドエール」
ほかの種類も飲んでみたかったところです。


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「白エビと新玉葱のかきあげ」(左)と「ほたるいかの沖漬け」
「白エビ~」は揚げすぎだったのが残念。
サクサクではなくガリガリに近い状態でしたから・・・・・(^^;
でも「沖漬け」は濃厚な味わいで、お酒にもご飯にも合います。
「日本酒」との相性は抜群でしょうね。
盛られた器も、テーブルに鮮やかな光のラインを描いていました。


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そして夏の「日本海」と来たら「岩ガキ」を外すわけにはいきません。
「カキフライ」などでおなじみの「マガキ」の旬は冬ですが、「岩ガキ」の旬は夏なんですね。
「生ガキ」はあまり好きではないんですが、この「岩ガキ」は別。
身は「マガキ」と比べて大きく、ざっと3倍くらい?で食べ応えは抜群です。
味も大ぶりの身ながらも濃厚です。


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横から見るとまさに岩!
「カキ」らしさがあるとすれば「ミルフィーユ」のように層状になった部分でしょうか。
でもこれが岩の上に乗っていたらたぶんわからないでしょうね。
ちなみに「岩ガキ」にも養殖物があるとのこと。
1992年に「島根県隠岐島」の1つの「西ノ島」で初の養殖化に成功し、以降全国に広まったんだそうです。
そのおかげで、かつては潜水でのみ獲ることができた高級品が普通に食べられるようになったんですね(^^)


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〆はやはり「鯛茶漬け」で。
こちらのは「三味一鯛(真鯛なめろう、真鯛香り揚げ、真鯛飯)柏崎鯛茶漬け」
先の「グランプリ」を獲得したのと同じレシピかな?
味わいの異なる3種の「鯛」が乗っていて贅沢でした。


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30日の夕方には仕事が終わり、翌土曜日に備えて「新潟市」に移動。
その日の夕食はご当地名物の「タレカツ丼」をチョイスし、発祥の店「とんかつ太郎」を訪ねます。
「新潟駅」から北西方面に向かって約2kmほどのところにあります。
歩いて行くには遠いので、「万代口バスターミナル」から「新潟交通」のバスの利用がオススメ。
最寄りのバス停は「古町」(ふるまち)で、系統・本数とも多いので便利ですよ。

「昭和初期に生まれた「タレカツ丼」。
 いまや新潟のスタンダードです。
 当店の歴史は昭和初期に遡ります。
 初代の小松道太郎は、当時モダンな料理だったカツレツを大胆にも醤油ダレにくぐらせてご飯の上にのせて提供しました。
 このオリジナル料理が新潟の人に大いにウケて、いまや「新潟のカツ丼スタイル」として定着したのです。
 「新潟スタンダード」として長きにわたって愛され続けるカツ丼と、自慢のトンカツ料理の数々を御賞味下さい。」

※メニューより引用


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前菜に「ポテトサラダ」をオーダー。
「ポテト」は細かくつぶされていてなめらかな舌触りでおいしい!
これまで食べてきた中で1番といっていいくらいでした。


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メインは当然「タレカツ丼」をオーダーです。
ノーマルは「カツ」が5枚入ります。
どんなのが出てくるかと思ったら、なんと「ご飯」が見えませ~ん!(笑)
「カツ」の衣は薄めで「パン粉」も細かく歯触りはとても軽いです。
そして「タレ」は醤油ベースのさっぱりとした味わいで、ペロリと食べられました。
ほかに3枚、4枚の少なめや特製の7枚(!)、そして「ヒレカツ丼」(4枚、ミニは2枚)があります。
お腹の具合に合わせてどうぞ!



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次回からは新潟にある水族館、マリンピア日本海編です。
by sampo_katze | 2018-01-16 21:00 | 東海・中部 | Comments(0)


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