2017年夏の遠征・まずは函館空港から函館駅へ
夏の函館~青森訪問2017編・第1回


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「トーバーレストラクターに牽かれて登場」


7月27日(木)から7月30日(日)に休みがありました。
この時期、学校は「夏休み」がすでに始まっていますが世間一般は「お盆休み」がメイン。
ならばまだそれほど混まないで出かけられるのでは?
そう思って「函館」から「青森」へと遠征することにしました。

きっかけは「青森」「浅虫水族館」を訪ねようと考えたこと。
この前の月に「新潟市水族館 マリンピア日本海」を訪ねたことで、「新幹線で水族館に行こう!」というテーマが頭に浮かびました。
では「上越新幹線」の次は「東北新幹線」だということで見つけたのが「浅虫水族館」だったんです。
さらにせっかく4日間もあるのだからと「函館」まで足を伸ばし、ついでに「北海道新幹線」も乗ってしまおうと。
ただ宿の移動があるとちょっと面倒なので「青森」に宿泊することとし、「飛行機」で「函館」入り。
市内散策後に「北海道新幹線」利用で「青森」へと移動する行程としました。
出だしから「新幹線で~」のレギュレーション?が崩れてしまいましたが(^^;

往路は「羽田空港」07:50発の「JL585便」を利用しました。
これですと「函館空港」に09:10に到着するので、1日を有効に使えます。
ただ朝早いので、前日に空港近くに宿を取って備えました。


表紙の写真は、駐機中の「JL585便」です。
機材は「ボーイング767-300ER」、レジ番号は「JA657J」で2011年10月に就航したもの。
このシリーズは初号機「JA601J」の就航が2002年2月で、ラストナンバー「JA659J」の就航は2011年12月。
ですので、今回搭乗した機材はもっとも新しい部類に入ります。
2017年12月現在で30機が在籍し、うち約半分の16機が国際線に投入されています。
手前にいるのは「トーバーレストラクター」で、「コマツ」「WZ4000」という機種。
調べてみると本物ではなく「トミカ」ばかりが検索結果に出てきました(笑)
こういう特殊車両も「トミカ」で出ているんですね~。

さて「函館」までの上空の様子は安定していて、揺れはほとんどなし。
ですがご覧のように雲がかかっていて、あいにく上空からの眺めは雲ばかり。
せっかく窓側の席をおさえておいたのに残念でした。


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降機すると1階の「到着ロビー」へと出ます。
今回は大きな荷物を宿に直送しているので預託荷物はなし。
なので待ち時間なしに出ることができますが、「函館」で1泊できないのが難点?
まぁ、今回は「青森」の方がメインなので仕方ないですけどね。

2階へと通じる通路の前に武者像が置かれていました。
これは「函館」の西方約50kmのところにある「江差町」(えさしちょう)で8月に行われる祭りにちなんだ「山車」とのこと。

「清正山について
 人形は加藤清正公です。武勇の神・建築の神(熊本城他の日本の名城を築く)農業・商業・振興の神、
 更に大の法華経信者でもあり守護開運の神とも称されています。
   (中略)
 姥神大神宮渡御祭は毎年8月9日(宵宮祭)10日・11日(本祭)の3日間行われ、
 かつて江差の五月は江戸にもないと伝えられていた五月のニシン漁の豊漁を祝ってはじめられたお祭りです。
 そのお祭りの賑わいは今でもたくさんの方々によって護り引き継がれています。
 皆様どうぞお越し下さい。町民一同 心よりお待ちしております。
 本町清正山保存会」



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「出発ロビー」がある2階へと上がります。
そこにあった出発案内表示器。
電照化されておらず、昔ながらのパタパタタイプでした。
以前「徳島空港」でも見ましたが、まだ一部では残っているんですね。


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そして3階に上がり空港内のレストラン「ポックルス」へ向かいます。
事前に調べてあったここの目玉の「うに御膳」が目当て。
2500円と値が張りますが、「最高級品」ともいわれる「生うに」をぜいたくに使っているとのことだったので。
ですが、11時まではこちらにある「朝食メニュー」のみとのこと。
これは誤算でした・・・・・。


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さらに後ろのメニューサンプルには「生うに未入荷」の札が。
仮に11時過ぎていてもお目当ての「うに御膳」は食べられなかったんですね(^^;

「築地で評判の「最高級品生うに」
 橘水産の生うには築地でも一番の札が出るほどの絶品で、築地でも「トップブランドの生うに」ということになります。
 生うにの仕入れは一番といっていいほど難しい商品です。
 殻付き生うにの場合、見た目だけでは身入れが良いか悪いか、美味しいのかも全くわかりません。
 実際に築地で生うにを仕入れる際は、みなさん味見してから、折にしきつめられている状態の生うにを見て仕入れるそうで、
 橘水産の生うには、奥深い甘みが特徴的です。」



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「箸袋」
この裏側に店名の由来が書かれていました。

「店名「ポルックス」の由来について
 1979年(昭和54年)当時 プラネタリウムを営業していたことから、
 星座の名前をとって双子座の一等星「ポルックス」が採用されました。」



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オーダーしたのは「いくら丼」
やはり地の物をつかっている一品を食べたかったので。
ただ後になって、市内に移動してそちらで食べてもよかったのでは?とも思いましたが。
何せ朝ごはんと昼ごはんとの間が短くなりすぎですから(^^;


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「ポルックス」を出て、そのまま3階を探索。
すると「ハコダケくん」というシュールなキャラクターがいました。
ここは「ハコダケホール」と名づけられた多目的ホール。
そこに置かれていた楽しげな「顔はめ看板」に気を取られてしまって、詳しいことはわかりません(^^;
でも「嘉門達夫」さんの「替え歌シリーズ」の中で流れていたワンフレーズが頭に浮かびました。
もちろん、それとの関連もわかりませんが(^^;


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「空港連絡バス」に乗って「函館駅」へと向かいます。
ダイヤは到着便に合わせて季節ごと?に変わりますが、おおむね20分ごとに出ているようなので気にしなくてよさそう。
所要時間は約20分で運賃は大人410円、子ども210円です。
空港を出てすぐの分離帯には「五稜郭」をかたどったオブジェ?がありました。


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「大森浜」沿いを通る「国道278号線」、通称「漁火通」を快適に進みます。
雲が取れて青空が広がりました。
気温もそれほど高くなくとても快適です。


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「函館駅」に到着。
駅舎の前には大きな赤いモニュメントがあって、ひときわ目を引きます。
このときはわかりませんでしたが、「Oyako」というタイトルで親が子を守る様子を表しているとのこと。


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駅の中に入ります。
2階で見つけたのがこの黒い「新幹線」。
「コンブ新幹線 雲竜号」と名づけられたこの車両?は「福島町」(ふくしまちょう)をテーマにして作られました。
「福島町」は「函館」から南西に約50km離れたところにあり、「北海道新幹線」が上陸?する地点があります。
ちなみに「青函トンネル」の出口は東となりの「知内町」(しりうちちょう)にあります。
そこには「青函トンネル記念撮影台」という展望台もあるようですね。

「コンブ新幹線 雲竜号について
 ひと目で福島町とわかる夢のあるものとして考案され、北海道そして地元福島町の素晴らしさをイメージした
 未来の乗り物として制作されました。
 雲竜号は
 1.全体がコンブで制作されている・・・・・コンブの町
 2.上から見るとヤリイカのイメージ・・・・・スルメの町
 3.新幹線をイメージ・・・・・新幹線が通る青函トンネルの町
 4.パンタグラフは横綱の雲竜型をイメージ・・・・・二横綱誕生の町」



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テラスに出ると、カーブを描くホームを眺めることができます。
手前は「ディーゼルカー」で運行される「普通列車」が、「札幌」方面への「特急列車」は奥の方に停車します。
1988年(昭和63年)3月13日に「青函トンネル」が開通するまではここから「青函連絡船」へとつながる線路もあったんですね。


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「青森」と「函館」の観光マスコット、「いくべぇ」
元々は旅していた妖精が「青森」を気に入って住みついたものの、「道南」地域にも足を伸ばしたんだそう。
今では両地域を紹介するキャラクターになっているようです。
だから「青森」の「リンゴ」と「函館」の「イカ」を持っているんですね~。


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駅舎の外に出ると大きなパネルがありました。
「北海道」といえば「北海道日本ハムファイターズ」、そして「大谷翔平」選手ですね。
「海の向こうへ、ストレート」のキャッチはもちろん「北海道新幹線」をイメージしたもの。
でもキャッチの通り、「大谷」選手も今シーズンから海の向こうへと活躍の場を移してしまいます。
さみしい一面もありますが、やはり活躍を期待したいところですね!


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最後は駅の左手に置かれていた、「イカ」が乗ったご当地ポスト。
「函館山」「市電」、「函館駅」などのイラストも描かれています。
ただ「投函口」がちょっとわかりづらいかも??



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次回は、函館市青函連絡船記念館摩周丸を訪ねます。
by sampo_katze | 2018-02-09 22:15 | 北海道 | Comments(0)


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