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北海道の新しい玄関口・新函館北斗駅から青森へ
夏の函館~青森訪問2017編・第5回


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「北の大地を走る"新幹線リレー号"」


「函館」の市内散策を終え、「市電」に乗って「函館駅前」まで戻ってきました。
このあとは「北海道新幹線」を利用して「青函トンネル」をくぐり、宿泊先のある「青森」へと移動します。
「青函トンネル」を通ったことは何度かありますが、「北海道新幹線」開業後は今回が初。
橋とちがって景色が見えるわけではないので、通っていてもあまり実感がわかないんですけどね。
また「本トンネル」に入る前に小さなトンネルをいくつか通過するので、どこから始まったのかがちょっとわかりづらいことも。
「青函トンネル」に入った!と思ったらすぐに外に出て「あれっ?」って思うことがありました(^^;

ちなみに「函館」から「青森」へと移動した行程は次の通りです。
「新函館北斗駅」でかなり長い待ち時間がありますが、せっかくなので駅構内を少し見ておきたかったので。

函館15:45発 快速はこだてライナー → 新函館北斗16:04着
新函館北斗17:21発 はやぶさ34号 → 新青森18:22着
新青森18:33発 普通 → 青森18:39



表紙の写真は、「函館駅」5番線ホームに停車中の「はこだてライナー」です。
使用されている車両は「733形1000番台」で、3両編成×4本が在籍。
ステンレス車体にラベンダーと「JR北海道」のコーポレートカラーの萌黄(もえぎ)のラインをまとっています。
また「ヘッドマーク」と側面のステッカーは「函館山」「五稜郭」をイメージしたデザインです。
今回利用したのは「快速」なので、途中の停車駅はとなりの「五稜郭駅」のみ。
ですが途中の「大中山駅」(おおなかやま)だったかな?で列車の交換を行うので、所要時間は「普通」と3分しか変わりません(^^;


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「新函館北斗駅」に到着。
「はこだてライナー」が入線するのは1番線で、行き止まりの専用ホームになっています。
その向かいの2番線は「函館」と「札幌」を結ぶ特急「スーパー北斗」および「北斗」が上り・下りに関わらず停車します。
1・2番線は「乗換改札口」を介して「新幹線」の11番線ホームと同一平面でつながっているからですね。
一部の特急はここで交換するためか?向こう側の3番線に到着することもあるようですが。

それはともかく。
「はこだてライナー」を下りて「新幹線」の乗り場に行こうとして、ふととなりの2番線の屋根下に目が向きます。
するとその下には動物のイラストとアルファベットが掲げられていました。


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2番線ホームの中央あたり。
駅の出口へは「函館駅」寄りにある階段またはエスカレーターで2階に上がります。
1階の「乗換改札口」が混雑しているときは、1度2階に上がってそちらの「乗換改札口」を通るという手もありますね。
「はこだてライナー」と「はやぶさ」の乗り継ぎ時間は短くても10分あるので余裕はありますが。


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こうしてホームをブラブラしていると、向かいの3番線にオレンジ色の「ディーゼル機関車」に牽かれた白い「気動車」が入ってきました。
前面の下の方に赤の反射板が取りつけられていることから車両の輸送、「甲種輸送」の途中のようです。
運転台の下には「道南いさりび鉄道」の文字が入り、側面の形式は「キハ40 1815」とあります。
このときは全車両がこのようなカラーなのかと思っていました。
ですが、これは同鉄道が行っている「道南の四季」をテーマとした車両外観カラーリングの一環でした。
この車両は5パターン6両あるうちの1両で、冬をイメージしたものとなっています。
ほかの5両はすでに登場~運用中だったので、これが最後の1両だったんですね。



さて、ここで改札を出ることにします。
「函館」から「青森」までは片道100km以上あるので「途中下車」することができますからね。
それにホームで時間をつぶすのはこれ以上は無理なので(笑)


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「改札口」を出て自由通路を左に進むと南口側です。
自由通路の突き当たりをまた左に出ると「北斗市観光案内所」があります。
ここは「JNTO」(国際観光振興機構)が認定する「外国人観光案内所」でもあり、英語での対応もしてくれるんだそう。

その中に奇妙な姿をしたキャラクターが描かれたパネルを発見。
そこには「北斗市公式キャラクター ずーしーほっきー」と書かれています。
2013年(平成25年)11月に誕生(決定?)していて、「ホッキ貝」の寿司がモチーフになっているとのこと。
それにしても・・・・・なんともシュールというか、一種の不気味さも併せ持っていますね(^^;
まぁこんな一風変わったキャラがいても不思議ではありませんが。


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エスカレーターで1階に下ります。
前に進むと出口、後ろ方向に進むと「市民交流スペース」があります。
スペースの一部は「ほっとギャラリー」となっていて、駅のある「北斗市」にちなむものが常設展示されているとのこと。
そして「北斗」といえば・・・・・?
やっぱりこの人抜きでは語れないようで、立派な銅像が立てられていました。
奥には「原哲夫」さんのサイン色紙も飾られています。
個人的には「世紀末覇者拳王」にもいてほしいところですが(^^;

「タイトル『明日への秘孔』
 「明日」は「北斗の拳」において重要な言葉です。
 希望に満ちた「明日」への道をひらくため、立ちはだかる障壁を、ケンシロウは、北斗神拳の秘孔を突いて消し去ります。
 全ての人の心に「ケンシロウ」を。」



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さらに、こんなイラストもありました。
「ずーしーほっきー」が「あの方」とのまさかのコラボ!
説明にある「~イチゴ味」は「原哲夫」さんも、原作者の「武論尊」さんも公認しているパロディ。
2013年3月から連載を開始し、この記事をアップした2017年2月時点で連載継続中の模様です。
しかも2015年にはアニメ化され、信じられないことに「DVD」までリリースされている!?

「『北斗の拳イチゴ味』の漫画家 行徒妹さんに
 ずーしーほっきーとジャギとのコラボイラストを描いてもらいました!」



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その奥には「北斗市」のアンテナショップ「ほっとマルシェ おがーる」があります。
定番のお土産はもちろん、「北斗市」がオススメする&ここ限定の一品も見つかります。
改札からはちょっと離れているので、乗換に余裕がないと立ち寄れないのがもったいないかも?


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改札を入り、「青森」方面への出発ホーム11番線に入ります。
駅名標はひらがなの縦書きで、緑のグラデーションをバックにしています。
その下には「北海道」限定の一品である「サッポロクラシック」が。
「ONLY 北海道!」のロゴがいいですね~。


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ホームの終端、将来「札幌駅」へと伸びる方向を見てみます。
線路は途切れていて「車止め」が置かれています。
その先は「防音壁」が続いていますが、こちらも途中で途切れていました。
ちなみに「札幌駅」の開業は今のところ2030年度末が予定されています。
しばらくはこの先の整備も行われないんでしょうか。


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ホーム上にある「非常停止ボタン」「警告灯」
通常ですと「警告灯」は赤ですが、ここでは「H5系」に合わせたのかラベンダーになっていました。
もちろんLEDは赤で点灯するんでしょうけど(^^;

向かい側12番線に到着した列車は「新青森駅」方面に折り返し、2kmほどのところにある「函館新幹線総合車両所」に引き上げます。
そこで車内整備を終えてからこちらの11番線に入線します。
「H5系」が来ることを期待していたんですが、残念ながら「E5系」でした。
在籍数が「E5系」36編成に対して「H5系」は4編成と圧倒的に少ないので仕方ないですね。
そんなこともあって実はまだ「H5系」を見たことがありません。

また「車両所」は「新函館北斗駅」を出ると左手にその様子を見ることができるとのこと。
今回は右側の席を取っていたので見ることができませんでした。
どうもツイてませんね~(苦笑)


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「新青森駅」に着いたら「奥羽本線」へと乗り継ぎ。
「乗換改札口」ではなく、あえて通常の「新幹線改札口」から出ました。
その左手の方に飾られていたのが「ねぶた」のミニチュア。
といっても結構大きいですけどね。
「ねぶた」は毎年8月2日から7日にかけて行われるご当地の夏祭りです。
海外からのお客さんが結構いて、これをバックに記念撮影をする様子が見られました。


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「新幹線改札口」から「在来線改札口」へとつながる通路。
右の壁は「新青森駅 ねぶたろーど」となっていて、たくさんのパネルが並んでいました。
乗り換え時間があまりなかったのでスルーしちゃいましたが。


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「青森駅」でも「ねぶた」が置かれていました。
モチーフは「中国」に伝わる神の「鍾馗」(しょうき)で、国内では魔除けや学業成就の神とされています。
「関西」では屋根に小さな「鍾馗」の像を置いている家を見かけることができますよ。


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最後は「青森駅」のコンコースに飾られた「金魚ねぶた」です。
赤い「金魚」をかたどったもので、この翌週に行われる「ねぶた」に合わせて飾られたものかと。
1つ1つは小さいですが、これだけ集まると華やかです(^^)



1~4、6~8枚目 D700+24-120mmF4G/VR
5、9、11~15枚目 iPhone5S


次回は、青森での食を少しご紹介します。
by sampo_katze | 2018-02-17 21:00 | 北海道 | Comments(0)


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