富山の宝石を味わう&国内最古の水族館へ
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・第1回


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「富山の海の恵みを育む峰々」


11月10日(金)。
この日から週末にかけて「富山県」へと出かけました。
目的は「新幹線で~」シリーズの第4弾として「魚津水族館」を訪問すること。
「北陸新幹線」沿いにあり、かつ国内最古の「水族館」ということで選択しました。
開館は1913年なので、今年で開館105周年になるんですね。

さて、これまでこのシリーズで訪ねた水族館は以下の通りです。

「上越新幹線」・・・・・「新潟市水族館 マリンピア日本海」
「東北新幹線」・・・・・「青森県営 浅虫水族館」
「東海道新幹線」・・・・「海遊館」

このほかにあと5路線ありますが、このシリーズは今回の「魚津水族館」で終了とします。
「山形」「秋田」は便宜上「新幹線」と名づけられているだけですし、
「山陽」「九州」「北海道」方面となると「飛行機」で出かける方がラクですから(^^;


表紙の写真は、「北陸新幹線」の車窓から見えた「立山連峰」です。
座席は海側だったのでぜんぜん考えもしておらず、そのままスルーしてしまうところ。
ですが、タイミングよく車内アナウンスがあったのでデッキの窓から撮ることができました。
もっともかなり距離がある上に、「iPhone5S」は広角なので大きくは撮れませんでしたけどね(^^;
雰囲気重視ということで。










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「大宮駅」から乗ったのは「かがやき」
途中「長野駅」しか停車しないので「富山駅」には2時間足らずで到着します。
ほんとあっという間ですね。
さて、ホームから改札階へと下りてくると大きな「寿司」のオブジェが置かれていました。
乗っている木の台のことを「寿司下駄」というそうですが、その端に「富山湾鮨」の文字が見えます。
「富山湾」から上がった新鮮な魚介をネタに、シャリは県産米を使用。
ご当地らしい汁物もついてきて、「富山湾」の幸を存分に堪能できるんだそう。
今回は訪ねていませんが、提供店は県内に50軒以上あるようですね。

富山湾鮨


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さて、この日の夕食は「きときと市場 とやマルシェ」の中にある「白えび亭」へ。
「富山」に来たらやっぱり「白えび」を食べないわけにはいきませんから。
個人的にも大好物の1つでしたし。


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「白えび亭」の売りは100%「富山湾」で獲れたものを使用していること。
そして、それらを1匹ずつ手むきしているとのこと。
大変な手間がかかりますが、そのおかげでおいしい「白えび」が食べられるんですね。


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まずは「生ビール」を注文。
すると「ほたるいかの佃煮」がついてきました。
これもご当地ものですね(^^)


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おつまみに「白えびの天ぷら」を単品で。
塩をつけていただきます。
ほんのりとした甘みが舌の上で広がり、ビールが進みます。


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そしてメインには「白えび刺身丼」をオーダー。
「白えび」を約90匹使っているとのことですが、それでも十分なボリュームです。
ちなみに「スペシャル版」もあり、そちらは「白えび」をなんと約200匹も使った上に「いくら」も乗せてしまうというもの!
価格もほぼ倍なのでさすがに・・・・・(汗)


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「小鉢」で「ゆでほたるいか酢味噌添え」が添えられていました。
う~ん、これはお酒が進んでしまっていけませんね(^^;


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デザートに看板商品の1つ「白えびせんべい」がついてます。
別途、お土産に買って帰りました。


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翌11月11日(土)は朝から雨模様。
でも、冬が近づく「日本海」らしい天気なのでそれもまたよし。
館内に入ってしまえば雨が降っても関係ありませんからね。

「富山駅」から「魚津駅」までは「あいの風とやま鉄道」で移動し、そこから「魚津市民バス」で「魚津水族館」へと向かいます。
運賃はどこまで乗っても200円ですが、ご覧のように本数が少ないので注意が必要です。


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「魚津水族館」の外観。
日差しが出ていますが、これは帰りに撮ったものです。
残念ながらこの日差しも長続きせず、すぐに曇ってしまいました。


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建物の左にある塔にはかわいらしい魚のイラストが描かれていました。


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南側から眺めるとこんな感じ。
「あいの風とやま鉄道」の車窓からも見えましたよ。
奥に見える「観覧車」は「魚津水族館」に隣接する「ミラージュランド」のシンボル。
「ジャイアントホイール」という名前で、高さ66mは「日本海」側では最大サイズなんだとか。


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東寄りにある「駐車場」から入ると「ブリ」?が入口を案内しています。


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「入場券」には初代から現在の3代目までの建物の写真が載っていました。
その裏には、ここの歴史が簡単に説明されています。

「魚津水族館は現存最古の水族館
 魚津水族館は、日本で最も歴史のある水族館で、平成25年に創立100周年を迎えました。
 初代魚津水族館は大正2年(1913年)に北陸線全線開通を記念して富山県が主催した
 一府八県連合共進会の第2会場として建設され、日本海側初の水族館でした。
 2代目は、昭和29年(1954年)の富山産業大博覧会の魚津第2会場として建設され、日本海側最大の水族館でした。
 3代目は、昭和56年(1981年)に建設され、現在に至っています。
 富山県唯一の水族館として、「富山」にこだわった調査研究や展示を行っています。」

※チケット裏の説明より引用


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最後は、入口の両側で出迎えてくれるマスコットたち。
左は「ホタルイカ」で、右は「マツカサウオ」です。
「ホタルイカ」はご当地名産の1つなのでわかりますが、「マツカサウオ」はなぜ?と思われるかも。
というより、この魚は何だろう?という疑問のほうが先かもしれませんね。
実はわたしもそうでした(^^;

「マツカサウオ」は発光する魚です。
その様子が世界で初めて見られたのがここ、「魚津水族館」だったんですね。
1914年(大正3年)のことで、停電して館内が真っ暗になっているところを偶然発見されたんだそう。
これについては館内でももちろん取り上げられています。
ちょっと後になりますけど、当ブログでも紹介したいと思います。



1~10、15枚目 iPhone5S
11~14、16枚目 D700+24-120mmF4G/VR


次回は、富山の河川コーナーです。

by sampo_katze | 2018-05-28 21:00 | 水族館 | Comments(0)


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