広島の2つの世界遺産を結ぶ船
1コマ写真@広島・その7


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「原爆ドームを川面から眺められる」


「宮島」の桟橋へ戻ってきたのは14時少し前。
そこから再び「連絡船」に乗って「宮島口駅」へと戻りました。
天気があまりよくないとはいえ、宿に戻るには少し早いという少し微妙な時間帯です。
そこでもう1つの「世界遺産」である「原爆ドーム」に行くことにしました。
「JR山陽線」を利用すると「西広島駅」で乗り換えが必要となりますが、「広島電鉄」なら直通で行けます。
「広電宮島口駅」から「原爆ドーム前電停」までの所要時間は50分弱で、運賃は260円。
「西広島駅」乗換ですと490円で所要時間もほぼ同じとなれば、選択の余地はないかも?
ただ「広島駅」まで行くのであれば、「JR」ですと所要時間が半分なので使い分けですね。

「原爆ドーム前電停」を下り、ホーム端にある信号を渡るとすぐに「原爆ドーム」はあります。
その足元からは「宮島」とを45分で直接結ぶ「ひろしま世界遺産航路」が運航されているんですよ。
この航路は「アクアネット広島」が運営している中の1つ。
1日に17便で、土日などの多客期には臨時便が増発されます。
またその日の潮位により、橋がくぐれなかったり座礁したりする可能性があるため欠航することもあります。
公式サイトにある「運航表」を事前にチェックしておくといいですよ。

運賃は大人2000円(往復は3600円)とやや割高ですが、「高速船」ですからね。
それに陸のルートとはちがった景色を眺めながらの旅もまたいいものです。
って、今回は使ってませんけどね(^^;

ちなみに写っている船は「きらら」
全長14.5m、総トン数10t、旅客定員35人で、「アクアネット広島」の船の中ではもっとも小柄です。


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2018-09-13 21:45 | 山陰・山陽


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