伊丹空港経由で出雲空港へ
マイル修行で松江訪問編・第1回


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「初めてのリージョナルジェット搭乗」


4月6日(金)。
この日は午後半休をとって、2泊3日で「島根県松江市」へと出かけました。
目的の1つは「マイル修行」なので、「羽田空港」から最寄りの「出雲空港」へと飛びます。
鉄道で行くとなると、相当な時間がかかりますし(^^;
しかも直行便があるにもかかわらず、「伊丹空港」経由の乗継ぎでのフライトをセレクト。
運賃は割高になりますが、搭乗回数を単純往復の2回から4回に増やすことができます。
また「伊丹空港」を訪ねるのはこれが初めてなので、少し様子を見ておきたいというのもありました。


表紙の写真は、「伊丹空港」で出発を待つ「出雲空港」行きの「JL2357」便です。
使用機材は「エンブラエルE170」で、レジ番号は「JA223J」
これが「リージョナルジェット」への初めての搭乗となりました。
便名は「JAL」ですが、機体側面に「J-AIR」とあるように運航は「ジェイエア」が行っています。
また、このときは「日本エアコミューター」が1便担当していました。
機材は「ターボプロップ機」「ボンバルディアDHC-8-Q400」でしたが、5月7日の「J-AIR」への移管に伴い
全便が「E170」での運用に変更となっています。










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「伊丹空港」はあいにくの雨。
しかも「ボーディングブリッジ」からではなく、徒歩での搭乗なのでちょっと大変でした。
左側に黒く縁どられた出入口がありますが、そこからここまで歩いていきます。
傘を持っていなかったので大丈夫かな?と思いましたが、ちゃんと搭乗口に用意されていました。
使用した傘は機体そばで待機している地上係員が回収してくれます。
この後、雨は一段と強くなって窓の外が見えにくくなりました(^^;


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ほぼ定刻の17:12に出発し、17:22にテイクオフ。
さらに10分ほどすると雲の上に出て、青空を見ることができました。
地上の景色は当然見ることはできず、こちらは残念でしたね。


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テイクオフから35分後の17:57に「出雲空港」に着陸。
まさにあっという間です。
まもなく到着ゲートというところで、「フジドリームエアラインズ」(FDA)の「E170」の姿が見えました。
「名古屋」近郊にある「小牧空港」と結ぶ2便目で、ほかに「静岡空港」「仙台空港」行きがあります。
赤い機体なので「JA01FJ」ですね。
「FDA」は12機ある機体ごとに色が異なるので、レジ番号が見えなくても区別ができます。
ただし、4号機と11号機だけはグリーンで同色ですが。


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「ボーディングブリッジ」の途中から「ターミナルビル」を。
「出雲縁結び空港」の文字が見えます。
これは2010年10月につけられた愛称で、縁結びの神である「出雲大社」にちなんだものですね。


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預託荷物があるので「手荷物受取所」に進みます。
「ターンテーブル」の上に飾られているのは「スサノオノミコト」「ヤマタノオロチ」
ここでは頭が1つしか見えませんが、残りの頭と本体部分は柱の下の方に描かれています。
また、「櫛名田比売」(くしなだひめ)も柱の前にいました。


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「ターンテーブル」の上にはゆるキャラ風の「櫛名田比売」が酒樽とともに微笑んでいました。
首にかけられているのは「ヒスイの勾玉」でしょうか?
その下に描かれている猫のキャラは「島根県観光キャラ」「しまねっこ」
頭に「出雲大社」本殿の屋根をかぶり、首輪の代わりに「大注連縄」(おおしめなわ)をまいています。
空港内に限らず、県内のあちこちで見かけることができますよ。


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「ターンテーブル」上には「スサノオ」に扮した「しまねっこ」と「ヤマタノオロチ」もいました。
「しまねっこ」は剣を持って勇ましい雰囲気を出していますが、肩に「オロチ」が乗っているのでゆる~い感じですね(^^;


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翌日の朝。
「一畑電車」に乗るため「松江駅」からバスに乗って「松江しんじ湖温泉駅」へと移動します。
両駅間は約2kmなので歩いていけなくはないですが、天気がイマイチだったので。
駅舎はごらんのようにガラス張りで、出札窓口のほか売店もあります。
建物の左手の方には「足湯」もあるんですよ。


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「松江しんじ湖温泉駅」で出発を待っている真新しい電車。
こちらは「7000系」で、2016年度から2017年度にかけて2両ずつ4両が導入されました。
自社発注新造車としてはなんと86年ぶりとなる車両とのこと。
車体は「JR四国」を走る「7000系」をベースにしているそうで、それが形式名の由来なのかな?
また走行機器などは「JR西日本」「225系」と同じもの?を使っているそうです。
正面の形状もそっくりでしたね。


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車両の中央にはドアがあるような雰囲気ですが、開きません。
これは「一畑電車」ではよく見られるパターン。
でも「電鉄出雲市駅」側の車両には「しまねっこ」がいました。
形式は忘れましたが(^^;


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「しまねっこ」のアップ。
頭に乗せた屋根、くるくるほっぺとそこから伸びるひげなどもちゃんと再現されています。
この車両の「しまねっこ」は「どんぐり」を抱えていました。
ほかに「勾玉」「しじみ」「おにぎり」とバージョンが異なるのがいるんだそうです。
4両それぞれでちがうのかな?



1~8枚目 iPhone5S
9~12枚目 D700+24-120mmF4G/VR


次回は、松江フォーゲルパークを訪ねます。

by sampo_katze | 2018-10-03 21:30 | 山陰・山陽 | Comments(0)


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