NIFREL-Ⅳ ~ みずべにふれる でカフェごはん&大きな生きものたち
大阪の生きているミュージアム NIFRELに行こう!編・第7回


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「ワニが店長?」


「みずべにふれる」ゾーンでの見学をしていましたが、気がつけば13時過ぎ。
さすがにお腹が空いてきました。
どこかで昼ごはんを食べることにします。

「ニフレル」「大坂エキスポシティ」にあるので、館外ではあるものの飲食店は豊富。
ですがリサーチ不足と、やや時間が遅かったにもかかわらずかなりの混雑だったので断念。
再入場して館内にあるカフェに行くことにしました。

「ニフレル」では、出口のところで申し出れば再入場するためのスタンプを手の甲に押してもらえます。
そしてもう1度入るときは、入口のスタッフに再入場を申し出てスタンプを確認してもらえばOK。
もちろん、念のために当日の入場券も持っていた方がいいでしょうね。


表紙の写真は、「みずべにふれる」ゾーンにあるカフェの看板です。
お店の名前は「EAT EAT EAT」で、旗を「ワニ」がくわえています。
営業時間は10時から20時までと、かなり長い間やっているんですね。









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お店の外観。
こちらで注文&受け取りをして、左手にある席で食べます。
時間が時間だけに、ご覧のとおりガラガラでした。


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オーダーしたのは春限定の「アボカド&ビーフ」のハンバーガー。
そのまま食べ始めてしまいましたが、「アボカド」が反対側からはみ出した!
なんて食べづらいんだ・・・・・(汗)
と思いつつトレイ奥の紙ナプキンを取ったら、あれ?これ包み紙じゃないの。
最初からそれに入れて食べればよかったんですね~(^^;
これは失敗でした。

量的には正直、ちょっと物足りないんじゃないかな?なんて思ってました。
「フライドポテト」もたくさん添えられていて、意外とボリュームがあります。
おいしくいただきました。


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お腹を満たしたら見学を再開!
ここに知る&来てみようと思ったきっかけとなった「ホワイトタイガー」「アクア」です。

彼は2013年3月16日、「埼玉県白岡市」にある「東武動物公園」で生まれた4きょうだいの次男。
同年5月2日に初めてお客さんにお披露目されましたが、偶然その日にわたしも訪問していました。
ただあまりの人の多さに見ることができず、後日改めて会いに行きました。
そのときもまだ混んでいて写真は撮れませんでしたが、小さくてかわいかったですよ~(^^)
3回目は1年も経っていたので、すでに大人と同じくらいに大きくなっていました。
とはいえ、どこかあどけなさが残っていましたね。

そして2014年10月に、4頭の先陣を切って「和歌山県」「アドベンチャーワールド」へお引越し。
さらに「ニフレル」のオープンに合わせ、2015年10月27日にこちらにやってきました。
同館のポスターにも登場していて、すっかりここの顔になっているようです。


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ここでは、2階?も歩けるようにもなっています。
しかも、その床はご覧のとおり金網になっているんです。
なので上を歩く「アクア」の足の裏なんかも見ることができますよ。


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上に行ったり、下に行ったり。
動き回り始めるとなかなかじっとしてくれません(^^;
まぁ、これは「アクア」に限ったことではなく「トラ」の仲間ではよくあること。
でもしばらく見ていると、上の通路に横になってくれました。
りりしい表情です。
ほんとうはもっと大きく撮りたかったんですが、望遠ズームを持ってなかったのでこれが限界でした。


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続いては「ミニカバ」です。
聞きなれない種名なので頭に?が浮かびましたが、英名を見て納得。
「コビトカバ」のことだったんですね。

ここには2頭いて、表に出ていたのはオスの「モトモト」
水が張られていると思しき小さなプール?に入ったままで動きません(^^;
もう1頭はメスの「フルフル」で、こちらはバックヤードにいるため見られませんでした。
2頭は交代で見ることができるようですね。

「ミニカバ  英名 Pygmy hippopotamus  学名 Choeropsis liberiensis
 ウシ目 カバ科
 カバ科内では原始的な体の特徴を残した種だと考えられている。
 植物食で、草、地下茎、木の葉(落ち葉を含む)、果実などを食べる。
 水中での生活に適しており、耳や鼻は水の中では筋肉を使って栓をし、最大約6分潜水することができる。
 また、クジラ類とカバ類が近い仲間であるともいわれている。」


「愛称 モトモト
 2013年7月9日生 4才
 2015年11月2日にブイン動物園(チリ)から来館
 のんびりマイペースな男の子」


「愛称 フルフル
 2012年12月17日生 5才
 2017年4月28日にシンガポール動物園から来館
 何でも食べる元気な女の子」

※説明板より引用、以下同じ


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そして、このエリアで特に気になってしまったのが「イリエワニ」です。
ここにあるカフェ、「EAT EAT EAT」の看板になっているのもこの子なのかな?

「ワニ」の仲間は川など淡水域にすむイメージですが、「イリエワニ」は英名からもわかる通り海にも繰り出すよう。
しかも、海流に乗って別の島に移動してしまうこともあるほど海水に順応しているとのこと。
ほかにも鳴き声でコミュニケーションを取ったりと、すごい能力をもっているようです。

「イリエワニ  英名 Saltwater crocodile  学名 Crocodylus porosus
 ワニ目クロコダイル科
 生息地 主に汽水域に生息し、入江や三角州のマングローブ林を好む。
 地域によっては河川の上流域や湖、池沼などの淡水域にも生息する。
 海水に対する耐性が強く、海流に乗り沖合に出て別の島などへ移動することもある。
 日本では奄美大島、西表島、八丈島などでも発見例がある。
 動物食で、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、甲殻類などを食べる。
 尾の力を利用して、後肢を水面に出すまで垂直に飛び上がることができる。
 鳴き声を使って、コミュニケーションをとることができ、爬虫類のなかでは最も社会性があるとされている。」



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ガラスのすぐ向こうに大きな顔が見えます。
口元からのぞいている大きなキバがスゴイ!


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後ろに回ってみると、背中の様子もよくわかります。
小さく立ったウロコが4列ほど、規則正しく頭の方から尻尾の方へと並んでいますね。


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ずっと底の方でじっとしていましたが、ふいに水面に浮かびあがりました。
でも尻尾は底に着けたまま。
これで体を支えているのかな?


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水面の上に出ているのは目と鼻先だけ。
こうすることで、獲物に気づかれることなく近づいて捕らえることができるんでしょうね。


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正面から見るとこんな感じ。
表面がゴツゴツした感じですし色も茶色系なので、まるで小岩のようにしか見えません。
こんな状態でそ~~っと近づかれたら、まず気づきませんね(^^;


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目線を水面より下にしてみるとこんな感じに。
水面の下は上に比べて約2倍ほど大きく見えて、すごいアンバランス!
同じ生きものとは思えない状態になりました(^^)


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しばらくすると、再び底の方へと沈んでいきます。
そして、目をつむって・・・・・。
口元を見るとやっぱりコワイですが、寝顔は結構かわいいですよね??



1~3枚目 iPhone5S
4~15枚目 D700+24-120mmF4G/VR


次回は、うごきにふれるのゾーンです。
by sampo_katze | 2018-12-26 21:00 | 動物園 | Comments(0)


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