マイル修行2018の総括
Intermission


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「すべての始まりは、このカレーだった」


2018年3月に行った「フィリピン」への出張。
行きは単独移動だったのですが、帰りは営業担当と設計担当が同行しました。

帰路の飛行機は09:40発で、宿から空港までは約20分とかなり近いです。
ですが、空港までの道のりの混雑を見越して06:30頃出発します。
前日の移動が遅くなり、宿に着いたのが25:00(AM01:00!)過ぎだったのでかなりしんどかったですが(汗)
幸いにして道はとても空いていて、渋滞することなくスムーズに到着。
チェックインや出国手続きも、待ち時間なく進むことができました。
拍子抜けするくらいの進行で出発までかなり時間があったので、「JAL」「サクララウンジ」へと連れて行ってもらいました。
その存在は数年前から購読を始めた飛行機雑誌で見て知っていましたが、入室するのはこれが初めてです。

これだけ朝早く出てきたので、朝ごはんはまだ。
ですので、「サクララウンジ」でとることになりました。
もちろん食べたのは写真の「JAL特製ビーフカレー」です。
「国際線」のラウンジで供されていることは知っていましたが、まさか「フィリピン」にもあったとは。
お腹が空いていたこともありますが、とてもおいしくいただきました。
そしてこれがきっかけとなり、「マイレージ上級会員」を目指すべく「マイル修行」を始めることになりました。

「上級会員」になるには、1月から12月までに「FLY ONプログラム」の条件を満たすことが必要。
さらに一定の条件を満たすと永続的な会員になることができます。
「JAL」の場合は2つあり、そのうちのどちらか1つでも満たせばOKです。
「ANA」もかつては搭乗回数が条件の1つになっていたようですが、2008年1月1日からポイントのみに変更となっています。
それだけ取得条件が厳しくなっているんですね。

1. 「FLY ONポイント」50,000ポイント以上の獲得
2. 搭乗回数50回以上、かつ「FLY ONポイント」15,000ポイント以上の獲得


わたしは「国際線」は出張以外で利用することがないので、2つ目の条件を満たすことが目標。
「JALカード」を持っていると、その年の初回搭乗の際にボーナスとして5,000FLY ONポイントがもらえます。
ですので、特にポイントは意識することなく進められるのがうれしいですね。










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月別の搭乗回数をグラフにしてみるとこんな感じになりました。
3月の「フィリピン」への出張がきっかけで「修行」を開始したので、1月と2月は0。
4月から5月は比較的仕事に余裕があったことと、出張が重なったこともあり回数が多くなりました。
そのおかげで5月末には、思ったよりもかなり早く搭乗回数30回を達成。
6月早々には第1ステップの「クリスタル」のステータスを得ることができました。

それから6月から7月半ばにかけても同様な状況が続き、順調に重ねることができました。
7月後半には再びの「フィリピン」出張も入っています。
「クリスタル」では「ラウンジ」には入れませんが、「ビジネスクラスカウンター」でのチェックインや「優先搭乗」も体験。
これらのスムーズな進行にモチベーションが上がりました。
とはいえこのときも営業担当が同行していたので、その恩恵を受けることができたんですけどね(^^;

「夏休み」前には搭乗回数が46回に上り、目標としていた第2ステップの「サファイア」のステータスが射程範囲に入りました。
この期間は運賃も上がることから、できるだけ搭乗を避けておきたいな~と思っていたところ。
また9月は期末ということもあって忙しく、出張もなかったことから月またぎの1フライトずつで終わっています。
そして10月、「徳島」への出張での往復2フライトをもって50回搭乗を達成することができました。

こうしてみると、1月と2月に搭乗実績があれば4月と5月に詰め込まずに済んだかなと。
いずれにしても、できれば6月までに30回の搭乗は済ませておきたいところですね。
また、50回も11月末までには終わらせるように計画するといいと思います。
12月に入ってからの駆け込みはかなり厳しいですからね。


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搭乗した路線はどうだったのか、見てみるとこんな感じ。
発着空港がそれぞれ異なるので単純な分類はできませんが。

立ち寄った回数がもっとも多かったのは「大阪国際空港」(伊丹空港)で12回。
その内訳は単純往復は5回で、乗り継ぎは7回でした。
「羽田」~「伊丹」間は1時間おきに1日15本も出ていますし、そこから西方向へ15路線もあります。
ここを中継点として乗り継ぐことで、搭乗回数を増やすことができますからね。

また「中部国際空港」「小松空港」も訳あってそれぞれ5回と6回。
「羽田」からだと「小松空港」へのフライトもおすすめポイントといえます。
1日6本飛んでますし、「特便割引」で1万円前後と割安なのも魅力です。
ただ現在「北陸新幹線」「金沢」までですが、2022年度末には「福井県敦賀市」までの延伸開業が決定しています。
まだまだ先の話ですが、この開業により減便などの影響があるかもしれませんね。


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58回のフライトで搭乗した機材の内訳です。
「ジェット機」が8種、「プロペラ機」が5種。
全体から見ると回数は少ないですが、意外と「プロペラ機」も多く飛んでいるんですね。
これは短距離区間だと所要時間はほとんど変わらず、かつ運航効率がいいからだそう。
現在「ATR」シリーズの導入が進んでいて、今後「DHC8-Q400」「SAAB」シリーズが置き換えられていくとのこと。
これらに搭乗できたのはよかったです。


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最後は、「FLY ONプログラム」の実績を。
もう1つの条件である50,000FLY ONポイントも、最後の「台湾」への出張があったのでギリギリ達成していました。
もちろん搭乗回数が50回を超えているので、達成には問題ありません。
でも、もしこれがなかったらと考えるととても大変です。
「JAL」も搭乗回数による達成条件を廃止し、ポイント制に移行する可能性もなくはないですからね。


上級会員になっての感想は、とにかく「なってよかった!」の一言ですね。
空港でのチェックインや保安検査場での待ち時間が少ないのは助かります。
1度だけ「中部国際空港」から「羽田空港」への帰路で、搭乗時間ギリギリに保安検査場を抜けたことがありまして。
そのときは上級会員ではなかったので、時計を見ながら間に合うのか?と冷や汗をかきながら待っていました。
搭乗時間間近なのに案内がなかったので、ほんとに乗れるのか心配になりました(苦笑)
でも、今なら優先ゲートを使えるのでその心配はありません。

また、到着地での手荷物優先受取もうれしいポイント。
搭載荷物の多い便ですとなかなか出てこなくて、もしかしてロスト?なんて心配もしてしまいそうですが。
ま、これは「国内線」ではまずありえないことでしょうか。

そして、空港に早く着いてラウンジでゆったり過ごす。
これが1番かな?
「国際線」に乗る機会は出張以外はないですし、肝心の海外出張自体もほとんどありません。
でも海外出張があるとなれば、またあの「カレー」が食べられる~!
このおかげで?仕事へのモチベーションも上がりますからね(^^)



1枚目 iPhone5S
ほかはすべて PC画面キャプチャ



by sampo_katze | 2019-01-02 21:00 | 飛行機


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