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EX予約の特典を利用して掛川花鳥園へ
掛川花鳥園2018初夏とセントレア編・第1回


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「笑うカワセミ」


5月26日(土)。
この日は「静岡県掛川市」にある「掛川花鳥園」を訪ねました。

「JR東海」「EX予約」には、利用区間に応じてポイントがたまる「グリーンプログラム」というのがあります。
所定のポイントがたまると、「指定席」の料金で「グリーン車」が利用できるうれしい特典。
ただし、毎年1月1日から12月31日までにためたポイントは翌年6月末日までに使用する必要があります。

わたしが所有していたポイントは600ほど。
思ったほど利用してなかったのでポイント数が伸びてません。
とはいえ、「こだま」であれば利用できるようになっていました。
では「こだま」で行けるところはどこか?と考えたとき、頭に浮かんだのが「掛川花鳥園」だったというわけです。
がんばって(?)「名古屋」あたりまで足を伸ばしてもよかったんですけどね。

さて、ここは何度も訪れています。
なので、サクッと入園して進むことにします。
ここ何回かは入口すぐの「ペンギンプール」「オシドリの池」はスルーしてばかりだな、そういえば(^^;


表紙の写真は、「わくわくイベント会場」を入ってすぐのところにいる「ワライカワセミ」です。
「オーストラリア」「ニュージーランド」などに分布している「カワセミ」の仲間。
「カワセミ」が全長20cm以下に対し、こちらの「ワライカワセミ」は全長50cm近くとかなりの大型です。
何しろ「カワセミ科」の仲間の中では最大ですからね。
ここにはオスメスそれぞれ1羽いて、オスが「ラフ」、メスが「ララ」と名付けられています。
ただ、見た目では区別がつきません。
というか、撮り分けてないので区別しようがなかったというのがあるんですが(^^;










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こちらがもう1羽の方。
微妙な違いがあるんでしょうけど、やっぱりよくわかりません。
一応並び順があるのでこっちが「ラフ」で、あっちが「ララ」というのはわかるんですけどね。
今度行くときはちゃんと見ておかないと。

「ワライカワセミ
 英名 Laughing Kookaburra  学名 Dacelo novaeguineae
 名前 ラフ・ララ
 オーストラリアやニュージーランドなどに分布する、カワセミの中では最大の種類です。
 子育ての際には、親以外の繁殖に参加しない個体も一緒になって、卵を温めたり、雛に餌を運んだりもします。
 仲間意識の高い、愛情深い種です。
 鳴き声がとても特徴的で、なんと人間の笑い声に似ています。
 そのため、この種名がつきました。」

※説明板より引用、以下同じ


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これまで意外と撮れてなかった正面顔。
かわいい顔をしています。


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そしてオネム顔も実は初だったりする?
まぶたにも羽毛があるんですね。


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そのとなりにいるのが「チゴハヤブサ」「アオ」ちゃん。
全長約30cmほどで、「ハヤブサ」と比べると少し小さいのが名前の由来とも。
説明にあるように以前は受付のすぐそばにいて、お客さんを出迎えてくれていました。
初めて見たお客さんが「ホンモノなの!?」とビックリされることもしばしば。
さすがにふれることはできませんでしたけどね。

「チゴハヤブサ
 英名 Hobby  学名 Falco subbuteo
 名前 アオ
 日本にも夏鳥として飛来するハヤブサです。
 小型種のため「稚児」の名がついています。
 日本での繁殖の際にはカラスの巣を再利用し、子育てをします。
 小鳥やトンボなどの昆虫を飛びながら捕食します。
 アオちゃんは以前は当園の受付嬢を担当していたこともあります。
 人によく馴れているので、リラックスするとお腹をつけてアヒル寝と呼ばれる姿勢をとります。」



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「アオ」ちゃんをポートレート風に。
かわいい顔をしていますが、やっぱり「猛禽類」ですからね。
するどいクチバシを持っています。


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ここからは「フクロウ」の仲間たちです。
まずは「モリフクロウ」から。
真っ黒なお目目がクリクリとしていてとてもかわいいです。
見た目は国内で見られる「フクロウ」にそっくりですが、体色が異なります。
こちらの「モリフクロウ」の方が全体に赤みがかっているんですが、比べてみないとわかりづらいかも?

「モリフクロウ
 英名 Tawny Owl  学名 Strix aluco
 名前 くくの
 大きくて黒目がちな瞳が印象的な種類です。野生ではヨーロッパに生息しています。
 日本のフクロウに似ていますが、比べると本種の方が小柄で、体色も異なります。
 くくのちゃんは、2013年5月生まれ。
 とっても甘えん坊な性格で、クークーと高い声で鳴き、スタッフはもうメロメロです。
 「フクロウを乗せてみよう」で手乗りにすることが出来ます。」



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わたしが初めてここを訪れたとき、最初に対面したのがこちらの「ベンガルワシミミズク」
オレンジ色の虹彩をしていて、とてもきれいな瞳に心を奪われました。
この子は「ルチカ」といってそのときの子とはちがいますが、今でも好きな種の1つです。

残念ながらこのときはめずらしく目を閉じていて、チャームポイントを見ることができませんでしたが。
逆に言えば、めずらしいオネム顔を見ることができたともいえますね。

そういえばこの「ルチカ」にしても、前任の「ルナ」にしてもそうなんですが・・・・・。
「ベンガルワシミミズク」たちは苦手なものが多いようですね~。
「ルチカ」は「三脚」が苦手だそうで、「ルナ」は大きなレンズが苦手でしたから(^^;

「ベンガルワシミミズク
 英名 Bengal Eagle Owl  学名 Bubo bengalensis
 名前 ルチカ
 インドやパキスタンに生息するミミズクです。
 フクロウの仲間の中では好奇心が強く覚えが良いため、世界中の飛行ショーで活躍する種類です。
 ルチカは2014年生まれの若いフクロウさんです。
 ちょっぴり臆病な性格をしており、苦手なものがたくさんあります。
 中でもカメラの三脚が特に苦手なようで、目に入ると警戒して固まってしまいます(笑)
 ルチカは、「フクロウを乗せてみよう」のイベントで活躍中です。」



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隠しきれない足先がちらりと見えていたので失礼して。
爪は意外と細長いんですね~。


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とても小柄なのに、なぜか「大」(オオ)と名前がついている「アメリカオオコノハズク」
体長は約20cmほどで、先の「ベンガルワシミミズク」(40~60cm)と比べると半分以下と小さいです。

で、この子は「十三」(じゅうぞう)さん。
2003年に「掛川花鳥園」で初めて生まれた子で、卵のときから人間に育てられていました。
小さいのにとても気が強かったようですが、このエリアでは寝ていることがほとんど。
起きているところを見たことがなく、「今日も寝てるな~」という思い出しかありません。
そんな「十三」さんですが、2018年7月23日12時50分にお亡くなったんだそう。
年齢からすると天寿を全うしたと言えそうですね。

「アメリカオオコノハズク
 英名 Eastern Screech Owl  学名 Otus asio
 名前 十三(じゅうぞう)
 アメリカ大陸に生息する、樹木の肌にそっくりの色彩をした小型のミミズクです。
 木に止まって眠っている時など、一瞬本当に見分けがつかないほどです。
 日中は木陰に潜んでいて、夜になると小型のげっ歯類や鳥類、昆虫などを捕らえます。
 十三さんは2003年に当園で一番最初に生まれたフクロウです。
 卵から人に育てられているので自分の大きさがわかっておらず、大きなフクロウにも平気でキックをします。」



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この日は少し眠たげながらも、りりしい目線を拝見することができました。
でも、まさかこれが最後になるとは・・・・・。
少し遅いですが、ご冥福をお祈りします。


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こちらは同じ「アメリカオオコノハズク」の「若」
当たり前ですが、「十三」さんにそっくり。
ですが、くちばしの左下にオレンジのラインが入っているので見分けができました。
ほんとにそれが彼?の特徴かどうかははっきりしていませんが(^^;
大きく見開いた目は「十三」さんでは見られなかった(見せなかった?)表情。
体の小ささと相まってかわいらしさ全開です。


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片目をつむってウィンクも見せてくれました。
これはこの子に限らず、ほかの子でもたま~に見ることができるんですよ。
寝ているときに片目を開けて様子を見てる、というのがホントのところですけどね(笑)


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こちらは再び「ハヤブサ」の仲間の「ピグミーファルコン」です。
2017年10月中旬にデビューしたばかりのニューフェイスで、世界最小の「ハヤブサ」なんだそう。
見た目は「猛禽類」らしからぬ雰囲気ですけどね。
ちなみに体長は公式サイトによれば13cmほどとのこと。
比較的小柄な「チゴハヤブサ」と比べて、その半分以下というのですからかなり小さいです。


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正面に回って全体をもう1度。
体は小さいですが、先端がカギ状に曲がったくちばしはやはり「猛禽類」の証ですね。


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おなかをつけてうずくまる、いわゆる「アヒル寝」スタイルも見ることができました。
リラックスしているときに見られるそうです。
デビューから約半年なので、もうすっかり慣れてきたのかな。
でも、できればかごの外からではなく直に見たいところなんですが。



D700+70-200mmF2.8E/VR+TC-14EⅢ


次回は、エボシドリたちを紹介します。

by sampo_katze | 2019-03-07 21:30 | 花鳥園 | Comments(0)


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