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チキン南蛮発祥の店へ
マイル修行で宮崎訪問編・最終回


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「青島への最寄り駅」


今回の目的地を「宮崎」と決めて、クリアしたいと思ったのが1つあります。
それは、ご当地発祥グルメの「チキン南蛮」を食べること。
「甘酢」「タルタルソース」がかかった鶏肉を思い浮かべるだけでお腹が鳴りそうです。

せっかくなので発祥を調べてみることに。
すると「宮崎県」北部の「延岡市」(のべおかし)にあった洋食店「ロンドン」のまかない料理が原形とのこと。
そのお店ではたらいていた「後藤直」さんが、自身のお店で出したのが始まりとされているよう。
現在も市内にある「元祖チキン南蛮 直ちゃん」で提供されていて、こちらは「タルタルソース」がありません。
もう1つは「宮崎市」にある「味のおぐら」で供される「タルタルソース」ありのもの。
同じく「ロンドン」ではたらいていた「甲斐義光」さんが考案したスタイルです。

さて、どちらに食べに行こうかと考えます。
ここは元祖に敬意を表して「タルタルソース」なしを食べてみたいところ。
ですが「宮崎」から「延岡」へは特急で1時間20分ほどかかり、往復するだけでかなりの時間がとられてしまいます。
しかも人気店ゆえ、出遅れると売り切れという可能性もありえます。
となると、ここは「味のおぐら」一択かな?ということになりました。
「青島」に寄らず、「延岡」に直行すればありだったかもしれませんが(^^;


表紙の写真は、「青島」への最寄り駅である「青島駅」です。
かなり立派な駅舎ですが、無人駅です。
「青島」のある東側には直接出られますが、反対の西側は駅の南側にあるこ線橋を渡る必要があります。










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駅前のロータリーには「青島」周辺の様子が再現されていました。
左から「弥生橋」が伸び、こんもりした部分で「青島」を表現。
その周りを取り囲むように「鬼の洗濯板」ができています。


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「青島駅」11:36発の「宮崎」行きの列車に乗り込み、12:05に到着。
「味のおぐら本店」を目指します。
駅西口からまっすぐ伸びる道を進み、大きな通りと交わる「橘通3丁目交差点」を左折。
そこから少し進むと左に入る細い小路があるので、そちらに入ります。
するとその先に赤い看板と紅白の日よけが目印のお店が。
それにしても、お昼どきだというのに閑散としていますね。
これはなんだかいやな予感が・・・・・。


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なんとこの日は定休日だったんです!
毎週火曜と第1・3水曜が定休日だそうで、この日は火曜日。
って、実は知ってたんですけどね(^^;
でも一応本店ということで、場所の確認などもかねて訪ねてみました。
当然これであきらめることはなく、次の場所へと行きます。


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続いて向かったのは「宮崎駅」の南の方にある「おぐら瀬頭店」です。
こちらは年中無休(元旦のみ休み)で、昼から夜までの通し営業を行っています。
「本店」から最短距離を歩くと15分ほどのところにありますが、ルートがやや複雑。
そこで単純なルートとなる「宮崎市役所」の近くを通って行ったので、20分以上かかりました(^^;
そしてお昼どきなのでお客さんが結構待っていて、入店までさらに15分くらい待ちました。
やはり人気店なんだな~と実感。


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席に通されメニューを拝見。
その表紙に描かれたイラストがこちら。
この似顔絵は「おぐら」の創業者でもある「甲斐義光」さんがモデルだそう。


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オーダーしたのは「瀬頭店」限定の「昼でも、夜でもランチ」
名物の「チキン南蛮」のほかに、「エビフライ」「ハンバーグ」までついた豪華版!
メインとなる「チキン南蛮」はやや小ぶりになりますが、いろいろ食べたい向きにはオススメかと。

食事後はまた歩いて「宮崎駅」へ。
14:13発の「特急にちりん9号」に乗って「宮崎空港駅」へと移動します。
この区間だけは「自由席」であれば特急券が不要ですので。


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「宮崎空港」から「福岡空港」へは15:40発「JL3634便」に搭乗します。
ここの出発案内表示も「ソラリー式」になっていました。
航空会社表示が「JAL」「ORCオリエンタルエアブリッジ」「Peach」と異なっているのも楽しいです。
ほかにも「ANA」「Jet Star」「Solaseed Air」が就航していて、バラエティに富んでいます。
飛行機好きにはうれしい場所かも。


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搭乗機は制限エリアからは撮れなかったので、代わりに「ANAウィングス」「B737-500」を。
レジ番号は「JA306K」で、1999年5月「エアーニッポン」機として登録。
その後「ANA」~「エアーネクスト」を経て、2010年10月に現在の「ANAウィングス」機として登録されました。
エンジンの外側に「イルカ」のイラストが入っているのが特徴で、「スーパードルフィン」の愛称がついています。
短い胴体のためか、全体的に丸っこい感じがしてかわいいですね。

さて、「福岡空港」までの復路ですが・・・・・。
往路と同様に雲に覆われて景色は見えずじまいでした。
う~ん、残念!


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翌日の6月27日(水)。
「福岡市地下鉄」「中洲川端駅」に向かうと、大きなやぐらが組まれていました。
横には「山笠」の文字が見えます。
毎年7月1日から15日にかけて開催される「博多祇園山笠」に向けての準備が進められているようでした。
ということは、もう少し遅かったら満室で来られなかった可能性があったんですね(^^;


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どこだったか忘れましたが、発着する飛行機を眺めます。
するとド派手なカラーをまとった機体がタキシングしていくのが見えました。
これは「ANA」の「HELLO 2020 JET」特別塗装機です。
2018年1月29日から就航しているもので、機材は「777-200ER」、レジ番号は「JA741A」
そのまま滑走路へと向かうと思いきや、到着機待ちのために一時停止しました。

何が下りてくるのかな?と思ってみていると、なんと「STARWARS JET」
こちらは2015年11月22日から就航していて、機材は「B767-300ER」、レジ番号は「JA604A」
同じ年の5月、「石川県小松市」に出張したときの帰りにも見かけた機体です。
予想外の特別塗装機のツーショットだったので、これはデジ一で撮りたかったところ。
でも、まさかこんな組み合わせが見られるなんて思いもしませんでしたからね。
バッグにしまったままになっていて、これはちょっと失敗しました(汗)


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「福岡空港」からは13:00発「羽田空港」行きの「JL314便」に搭乗。
機材は「B777-200」でレジ番号は「JA009D」「日本エアシステム」からの移籍機です。
末尾が「D」となるのですぐにわかります。


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機内から見た改修工事が進む「福岡空港」の様子。
工事完了は2020年1月末の予定とのことです。


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「福岡空港」のスポットを定刻より少し早く出発。
左側の窓側の席だったのですが、やはりこの日も窓の外の景色は今ひとつ。
「紀伊半島」上空を横切り、「伊勢湾」に出たあたりでようやく視界が開けました。
そしてこれは「伊豆大島」の様子。
島の上をすっぽりと雲が覆っています。
周りはぜんぜん雲がかかっていないので、奇妙なコントラストを見ることができました。


今回の遠征は全般に天気が今ひとつでした。
ただ出かけたのは6月下旬という「梅雨」真っ只中。
そんな中でそれほど雨に降られなかったのですからぜいたくは言えませんね(^^;



1、2枚目 D700+24-120mmF4G/VR
ほかはすべて iPhone5S


次回から新シリーズ、夏の青森~北海道訪問編です。

by sampo_katze | 2019-05-10 21:00 | 九州 | Comments(0)


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