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徳島阿波おどり空港の朝食とパタパタボード
徳島出張のオフタイム編・最終回


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「2010年竣工の新ターミナル」


昨年10月14日(日)から9泊という久しぶりの長丁場となった今回の出張。
23日(火)の夕方に一段落し、その夜「徳島」の市内に移動してきました。
もう移動できませんので1泊し、翌24日(水)に「羽田空港」へと向かいます。

「徳島空港」から「羽田空港」へは「ANA」「JAL」がダブルトラックで運航しています。
しかも両社ともに、第1便は7時台の出発とかなり早い時間から飛ばしています。
でもさすがにちょっと早いので、第2便の9時発「JL454便」に乗ることにしました。
といいつつ、空港内も見てみたいので初便に接続する「リムジンバス」を利用。
これですと出発の約2時間前に到着します。
それほど広い空港ではないので、時間が相当余りそうですが(^^;


表紙の写真は、「徳島空港」のターミナルビルの外観です。
このターミナルビルは2代目で、開業したのは2010年(平成22年)4月。
全面ガラス張りで、とてもシンプルな構造をしています。
初代のターミナルは空港の西寄り、約3kmほどのところにありました。
市内から少し遠い場所になってしまったんですね。
ちなみに跡地には「徳島県運転免許センター」が移転し、2014年1月に開業しています。










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3階へと上がります。
南側の窓際には金属でできた小さな人形が並んでいました。
なんと「ジェットエンジン」の部品から作られた「エンジンブレード人形」とのこと。
サイズに反してとてもよくできていて、感心してしまいます。

「ジェットエンジンから生まれた"エンジンブレード人形"
 JAL機の整備を専門に行う"JALエンジニアリング"のメカニック達が、業務で培った技術を生かして製作した人形です。
 これらの部品はジェットエンジンに取り付けられて何年も、世界中の高度一万メートルの高い空をフライトしました。
 部品一つ一つには外観上の破損は見当たりませんが、詳細な検査で傷みが発見されたり、耐用年数により
 役目を終えた部品達です。
 組立は全て溶接、化粧は塗装により施されています。
 日本航空では2008年12月にオーケストラ人形を徳島空港ビルに進呈しました。
 その後、徳島阿波踊り空港の開港をお祝いするために"阿波おどり人形"の制作を開始しました。
 試行錯誤の末、2009年春に完成。同年7月に徳島県に贈呈しました。
    企画・製作:株式会社JALエンジニアリング エンジン整備センター(千葉県成田市)」


「ジェットエンジンから生まれた"オーケストラ人形"
 内容:トロンボーン、サックス、ティンパニー、ベース  ピアノ、ヴァイオリン、サックス
    フルート×各一体、ステージ二段
 素材:頭/モリブデン系低合金鋼  胴体/ニッケル系超合金  腕/ステンレス鋼
    足/耐熱合金  ステージ/チタニウム合金」

※説明板より引用


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「エンジンブレード人形」の第2弾は、ご当地発祥の「阿波踊り」をモチーフにしたもの。
衣装の再現性がとても高く、今にも踊りだしそうなくらい躍動感あふれた作品になっています。


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「阿波おどり人形」の解説図。
さまざまな部品を駆使してできているのがわかります。


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朝ごはんは「Rich Burger Factory」でいただきます。
というのもこの時間帯、8時台にオープンしているのがここだけだから(^^;
真ん中に描かれているのはこちらのマスコット「りっちん」

「りっちんとは
 お店の頭文字"R"から生まれたキャラクターだよ
 チャームポイントは奥二重
 よろしくね」


とのこと。
ん、奥二重・・・・・?


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ここの看板メニューは「とくしまバーガー」
ですが、残念ながら10:30以降でないと食べることができません。
今は8時なので「モーニングメニュー」のみとなります。
これは予想外で、ちょっとガックリきました。
ちなみに「ミックスサンドセット」「とくしまドッグセット」の2種類があります。


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気を取り直して「とくしまドッグセット」をオーダーしました。
「ご当地ホットドッグ」にサラダとコーヒーまたは紅茶がついて650円です。
値段は普通ですが、ご当地感があまり感じられなかったのが少し残念かな(^^;


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後日の11月に再訪問。
このときは帰路に11:45発の便を利用したので、「とくしまバーガー」にありつけました。
3種類の中からオーダーしたのは「てりやき尾鶏バーガー」(650円)。
地元の「阿波尾鶏」を使用していると思われますが、味は普通でした(^^;
もう1つの「とくしまバーガー」には「自家製すだち塩ダレ」が使われているようなので、次回はそちらを試してみたいところ。
さらに「ハンバーギャー」なるものもありました。
「パティ」にかけた特製激辛ソースに加え、「バンズ」にまで「ハバネロ」を練りこんであるという噂の激辛メニュー。
さすがにそちらは無理かも・・・・・(汗)


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さて「徳島空港」には「展望デッキ」はなく、南東にせり出した「展望ホール」があります。
通路の両側にもベンチがあり、その奥には円形のホールとなっています。
室内なので天気に影響されないのはいいですが、離発着を撮るには少し不向きかもしれません。
半円ドーム状に並んでいる「LED」ですが、これは「徳島県」が生産発祥の地であるからだそう。
また、生産量も日本一なんだとか。
そんな由来があるとは知りませんでした(^^;


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通路からターミナルビルの内側を眺めます。
こちらも正面同様、全面ガラス張りになっています。
天気が悪いのがちょっと残念。


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そうこうしているうちに「羽田空港」からの第1便が到着。
7便中5便が大型の「B767-300」が充当されています。
この日は2011年7月に登録されたレジ番号「JA655J」の機体でした。
これがこの年50回目の搭乗となり、無事「マイル修行」を完遂することができました。


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搭乗機が撮れたので、「保安検査場」へと向かいます。
入口上には「ソラリー式」の出発案内表示器が健在。
「ANA」と「JAL」に加え、なんとLufthansa(ルフトハンザドイツ航空)の表示が?
これは「ANA282便」とのコードシェアのようです。
最初見たとき、ほんとに飛んでくるのか?と思ってしまいましたが(^^;


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「ソラリー式」の表示器は「搭乗ゲート」にもありました。
「LED」発祥の地なのに、なぜか表示器はレトロなものになっているという不思議。
まぁ「ソラリー式」は絶滅危惧種ですから、残してほしいところです。
「伊丹空港」もリニューアルが進んでいて、切り替わっていってますからね。
下に飾られているオレンジは「ハロウィン」にちなんだもののようです。


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「羽田空港」には定刻より5分ほど早く到着。
1階の「手荷物受取場」に下りて、出てくるのを待ちます。
コンベアの上には「トーイングトラクター」の模型が置かれていました。
運転席にはオレンジのとんがり帽とマントをしたクマのぬいぐるみが、
後方のトレーラーには「ハロウィンカボチャ」が乗っていました。
ちゃんと重量も書かれていて、2.7kgとリアルな数値です。
うまいことを考えたものですね。



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ほかはすべて iPhone5S


次回から新シリーズ、京都鉄道博物館編です。
by sampo_katze | 2019-07-23 21:00 | 四国 | Comments(0)


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