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2018年のフライト納めで三沢へ
三沢空港~八戸遠征2018冬・前編


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「大雪による遅れでスタート」


12月7日(土)。
この日は2018年のフライト納めとして、「羽田空港」から「三沢空港」へと飛びました。
本来はフライト納めのはずでしたが・・・・・。
その2週間後の17日から、急遽「台湾」へ出張することに!
まさかフライトのおかわりが追加になるとは(^^;
まぁ、プライベートではフライト納めなんですけどね。

「羽田」~「三沢」間は1日3便、朝・昼・夕とまんべんなく飛んでいます。
わたしが搭乗したのは第1便で、「羽田」を08:20に出発。
ところがこの前日の雪の影響で使用機材繰りがつかなかったようで、09:20に繰り下げに!
欠航にならなかっただけよかったですが、波乱のスタートとなりそうです。


表紙の写真は、搭乗ゲート前にある出発案内表示です。
出発前に必ず記録しているものですが、今回はご覧の通り遅れの表示つき。
とはいえ雪の状況によっては欠航になる可能性もあったので、飛んでくれるだけでもありがたいところ。
ちなみに現地の天気は雪で、気温は-3℃とかなり寒そうです。










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出発まで「北ウィング」にある「サクララウンジ」で過ごします。
窓側の飛行機が見える場所がお気に入り。
コーヒーを飲みながら眺めていると、機体のほぼ全面に「ミッキーマウス」が描かれた機体がスポットに入ってきました。
え~!何これ!?
機種は「ボーイング767-300ER」、レジ番号は「JA602J」
こちらの「スターボードサイド」と反対の「ポートサイド」では、それぞれ5つの異なる表情が描かれていました。
機体の後方には「90」という文字も見えますね。


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「三沢」行きに搭乗し機内誌「SKYWARD」を見てみると、先ほどの機体についての情報がありました。
これによると、「ミッキーマウス スクリーンデビュー90周年」を記念して登場した
特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS 90」とのこと。
2018年11月12日(月)から運航を開始していて、2020年3月ころまで運航される予定。
なお「ディズニー」キャラクターを描いた特別塗装機は、この「90」で6代目です。
5代目のJALセレブレーションエクスプレスも2019年3月まで運航されていたので、
もしかするとどこかで「90」とのツーショットが見られたかもしれませんね。


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座席は後方左窓側の35A。
ですが主翼上に書かれたレジ番号を撮るため、右側に移動して1枚撮らせていただきました。
「羽田」周辺の天気は曇りで、現地の天気と合わせて考えると窓の外の景色は期待できそうもありません。
残念ですが、こればかりは仕方ありませんね。


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09:18にスポットを離れ、09:29に「C滑走路」の北向き「34R」からテイクオフ。
その先にある「城南島海浜公園」上空で右へ旋回します。
眼下に見えるのは「新木場」界隈や「若洲海浜公園」「荒川」の河口付近。
「東京スカイツリー」もここからでは小さく見えます。


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離陸から約4分後。
雲の向こうに小さくですが「富士山」が見えました。
すっきりとした冬晴れの青空が広がっていたら、もっときれいに見えたでしょうね。


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離陸後はしばらく内陸を進みます。
「盛岡」付近で東寄りに向きを変え、「青森県階上町」(はしかみちょう)付近で「太平洋」上へと出ました。
ここに来るのは2度目なんですが、前回はどのようなルートを通っているのか覚えてなかったので
なんで海上に出るんだろう?と、ちょっと心配してしまいました(^^;
その後「三沢空港」の東側に出たところで西へと向きを変え、地上が見えてきました。


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10:25に無事着陸。
誘導路を見ると一部が凍結していましたが、運航には支障がないよう。
そして、スポットには予定時刻の10:40より早い10:31に到着しました。
出発前はどうなるかと思いましたが、無事に着くことができて一安心です。


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本来なら空港到着から15分後に出発する「連絡バス」を利用するところ。
ですが、飛行機の遅延によりバスは運休となっていました。
代わりに「タクシー」が手配され、そちらで振り替え輸送を行っていました。
わたしは「三沢駅」まで行きましたが、大半の方は「八戸駅」へ。
そのせいもあってか、駅前はご覧の通り閑散としていました。

このあと「八戸駅」から「東北新幹線」に乗るのですから、「八戸駅」に行ってた方がよかったのかな~と。
待ち時間はかなり長くなりますけどね(^^;


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改札へと通じる階段の横にあった「観光案内図」
その上には飛行機をかたどったオブジェがありました。
この飛行機は、史上初めて「太平洋無着陸横断飛行」に成功した「ミス・ビードル号」です。
「三沢市」「淋代海岸」(さびしろかいがん)を飛び立ち、約41時間の飛行ののち
1931年10月5日、無事に「アメリカ」「ワシントン州ワナッチー市」に着陸しました。
その功績をたたえた銅像、および「ミス・ビードル号」のレプリカが「青森県立三沢航空科学館」に展示されています。


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2階の自由通路の壁に大きく書かれた「ほっき丼」の文字。
「三沢市」は全国有数の「ほっき貝」、正式和名「ウバガイ」の漁獲量を誇る場所。
そのため、「ご当地グルメ」として「ほっき丼」を取り入れています。
定義は三沢産で、かつ漁の解禁日(12月1日~翌年の3月31日)間に獲った「ほっき貝」を使用することとのこと。
提供するお店は市内に25軒以上あり、「三沢空港」のレストランでも食べられるようです。


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駅構内を上から眺めます。
かつては特急や急行が停車する駅だったこともあってか、かなり広い敷地になっています。
現在はほとんどの線路が外され、空き地になっています。


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自由通路を通って西側に出ます。
その左側には、かつて営業していた「十和田観光電鉄線」の「三沢駅」がありました。
路線は2012年3月31日をもって廃止となっていて、以降はバスの待合室として使用されていました。


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県道の反対側から見るとこんな感じ。
側面には「電車・バスのりば」の表記が残されていました。
60年余りの歴史があるこの旧駅舎は、今年の春に解体されたそう。
その前にここに来ることができたのはラッキーでしたね。



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次回は後編、青い森鉄道で八戸駅へと移動します。

by sampo_katze | 2019-11-04 21:00 | 東北 | Comments(0)


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