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真冬の札幌を初訪問
真冬の札幌遠征2019・前編


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「手荷物受取所のウェルカムサイン」


昨年2019年の2月1日(金)から1泊で「札幌」へと出かけました。
きっかけは1月の半ばに見た「JAL」のHP。
ちょうど「ダイナミックパッケージ」のタイムセールを実施していました。
そこでたわむれに「北海道」方面はどうかな?と見てしまったんです。
すると、そこに表示された金額が思ってた以上に安かった。
もちろん滞在時間が短くなる「最安値」だったというのもありますが。
となれば搭乗回数を重ねるためにも「これは行くしかない」と。
これまで真冬の「北海道」に行ったことがなかった、というのもあります。

またこのとき、この年の旅の方向性が決定。
「JAL」グループが就航している「北海道」と「東北」の空港をめぐることにしました。
前回「山口宇部空港」「北九州空港」とめぐりましたが、これでは方向がバラバラ(^^;
なので、まずは北方面に限定したほうがいいだろうということで。

さて、行きは「羽田空港」16:30発の「JL523」便を利用。
これですと「新千歳空港」には18:05に到着します。
実際のフライトもほぼ時刻通りに出発~着陸。
ただ着陸後、誘導路が凍結しているとのことでゆっくりとタキシング。
その影響もあってか、10分ほど遅れての到着となりました。


表紙の写真は、1階「手荷物受取所」のターンテーブルにあるウェルカムサインです。
「トーイングトラクター」「コンテナドーリー」2台が並んでいます。
車体には「JGS」(JALグランドサービス)の文字が添えられていました。
かなりよくできていますが、どうやら段ボールでできているよう?
「JGS」スタッフの手作りなんでしょうか。










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翌朝は曇り空で、少しだけ雪がちらついていました。
この日は「さっぽろ雪まつり」開催の前々日。
そのことは行きの機内で、ほかのお客さんが話しているのを聞いて知りました(^^;
開催前々日とはいえ、雪像づくりはほぼ終わっているはず。
せっかくなので会場となる「大通公園」に行ってみることにしました。

駅から「大通公園」までは南に約1kmとやや距離がありますが、地下道が伸びています。
ここを通れば温かいですし、足元を気にする必要もありませんのでラクラクです。
地下道から地上に出ると、「さっぽろテレビ塔」となにやら高い構造物がそびえています。
これは「雪まつり」に合わせて設置される「白い恋人 PARK AIR ジャンプ台」
全長65m、高さ24mもあり、期間中は様々なパフォーマンスが繰り広げられるんだそう。


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その南側にある「気温計」があるビルは「明治安田生命ビル」
前身となる建物が1971年(昭和46年)に竣工したとき、「気温計」と「時計」がつけられていたそう。
2015年1月に竣工した現在の建物にも、「気温計」が引き継がれました。
最低は‐12℃、最高は35℃まで表示されます。
この日の気温はご覧の通り‐6℃!
かなり寒いですが、風がなかったのでよかった(^^;


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雪像が展示されているエリアに入ります。
といってもまだ開催前なので、近くまで入ることはできませんが。
こちらは「札幌競馬場」のもの?で、疾走する競走馬がかたどられてます。
背景には「時計台」「クラーク像」、そして北海道庁旧本庁舎とご当地名所も並んでいます。


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こちらは「台湾」の最高峰「玉山」(ぎょくざん、ユイシャン)と「高雄駅」(たかお、カオシュン)。
ここだけは像のすぐそばまで入ることができるようになっていました。
青く透き通って見えるのは、雪像ではなく氷像だから。
幅18m、高さ10mもある巨大なもので、歴代の中でも最大クラスなんだそう。
ちょうど雲も取れて青空が広がり、日差しも出て氷像が美しく輝きました。

「台湾 - 玉山と高雄駅
 玉山は、台湾のほぼ中央部に位置し、3,952mと台湾でもっとも標高が高い山です。
 周囲は台湾自然生態保護区となっており、美しい自然と豊かな動植物が共存する人気の観光地となっています。
 また2014年2月7日には、玉山と日本の富士山との間で友好山提携も締結されました。
 旧高雄駅は1940年に建設され、長く「高雄市の玄関口」として多くの人々に親しまれてきました。
 その後、台湾高速鉄道や地下鉄の開通に伴い新駅舎の建設が決定した際も、美しい旧駅舎の外観を残してほしい
 という声が数多く寄せられました。これを受け、高雄市は2002年8月16日から14日間をかけ、
 総重量3,500tの駅舎をそのまま台車に載せて、東南の方向へ82.6m移動させる移築工事(曳家)を行いました。
 現在、その旧駅舎は「高雄鉄道地下化工事資料館」に生まれ変わり、街のシンボルとなっています。
 なお、旧駅舎は将来、新駅舎に結合され、入口として利用される予定です。」

「大氷像として再現されたこの「台湾-玉山と高雄駅」は「さっぽろ雪まつり」で制作される数多くの雪氷像の中でも
 氷だけで作られた制作物としては最大規模を誇ります。高さ10メートル、幅18メートルもあるこの大氷像は、
 札幌市内近郊のホテルに勤めるシェフが中心になって活動している日本氷彫刻会北海道地方本部札幌支部の会員が
 連日の氷点下の中、重さ135kgの氷柱を約800本も使用し、延べ250名以上を動員して去る1月15日から
 約2週間を費やして作り上げたものです。日中は太陽の光を浴びて青く輝き、夜はライトアップされて
 闇のなかに幻想的に浮かび上がる美しい「氷の芸術品」を心ゆくまでご鑑賞ください。」



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会場を進みます。
公園の両側の通路は会期中は一方通行になるようです。
歩道が狭く、雪も積もっているので移動はちょっと大変でした(^^;


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映画「スターウォーズ」シリーズに登場するキャラクター達。
この年の秋に「スカイ ウォーカーの夜明け」が公開されることを受けてのものだったかも。


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「雪のHTB広場」×「JR貨物」による「DF200形ディーゼル機関車」と貨物列車。
タイトルは「届いたあたり前が、届ける喜び。~今日も走るレッドベア~」とあります。
「レッドベア」は「DF200」につけられた愛称。
背景には「青函トンネル」の通行が可能な「EH800形電気機関車」と、それに引かれる貨物列車も。
どちらも道内の物流において、重要な役割を果たしていますね。


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こちらは「陸上自衛隊第11旅団」制作の「ヘルシンキ大聖堂」
周囲には足場が組まれていて、多くの隊員たちが取り囲んでいる様子からまだ未完成のよう。
でもここから見ると細部まで作りこまれていて、高い技術力を感じました。


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別の角度から。
全体が見られないのがほんとに惜しい!!
でも開催期間中は混雑しますから、なんとも言えませんね(^^;


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最後は、積雪でできた「ミルフィーユ」?を。
「関東地方」の平野部ではまずお目にかかることはありません。
なので、思わず撮ってしまいました。



すべて iPhone5S


次回は中編、さっぽろテレビ塔を訪ねます。

by sampo_katze | 2020-03-03 21:00 | 北海道 | Comments(0)


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