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2019年4月の締めくくりは福岡空港へ
春の福岡空港遠征2019


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「福岡は雨模様・・・」


「新千歳空港」への「ファーストクラス」体験フライトから5日後の2019年4月29日。
この日は、日帰りで「福岡空港」を訪問しました。
今回も「ファーストクラス」と「ダイヤモンド・プレミアムラウンジ」(DPラウンジ)を体験するためです。
こんなに集中的に利用したのにはもちろん理由があってのこと。
この年の4月、「FLY ON ポイント」が2倍になるキャンペーンに設定していたからです。
そうでもなければこんな贅沢はできませんので(^^;

「国内線」で「ファーストクラス」が設定されているのはいずれも「羽田空港」発着で
「福岡空港」のほか「新千歳空港」「伊丹空港」「那覇空港」の4路線。
そしてこれら5空港には、「DPラウンジ」があります。
今回の「福岡空港」訪問で、残すは「那覇空港」のみ。
ですが人気路線の上、「ファーストクラス」設定便がほかの路線より少ないんですね。
2019年3月の時刻表では「那覇」が6便に対し、ほかは14~16便もありましたから。
昨今の事情もありますし、「那覇」への体験フライトは当分先になりそうかな?


表紙の写真は、搭乗ゲートにある出発案内表示です。
搭乗するのは10:15発「JL313」便で、「福岡空港」到着は12:10の予定です。
残念ながら、この日の「福岡」の天候は雨。
そのため「展望デッキ」からの見学、撮影はできそうもありません。
傘をさしてという手もなくはないですが、実際には難しいですし(^^;

またこの区間マイルは657マイルで、「新千歳空港」(610マイル)より60マイルほど長いです。
「福岡空港」の方が近いと思ってましたが、逆なんですね。
改めて地図を見れば確かにそうなんですが。
鉄道を使ったときの所要時間が距離のイメージにつながっていたのかもしれません。
「東京駅」から「博多駅」までは5時間を切りますが、「札幌」までは8時間ですからね。










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搭乗機は「ボーイング777-200」、レジ番号「JA772J」で2005年4月登録です。
調べてみると「JA77xJ」の番号を持つ機材は少数派で3機(771~773)のみ。
もし7号機まであったなら、と思うのはわたしだけでしょうか?(^^;

さて、搭乗したものの離陸滑走路が変更になったために出発が遅れるとのこと。
結局13分遅れの10:28に出発となりました。
離陸後も悪天候のためか途中での回復もならず、25分遅れの12:35に到着。
ただわたしはここで折り返すだけなので、無事飛んでくれただけでもありがたいです。
ちなみに道中の写真がありませんが、窓寄りの通路側の席だったこともあって・・・・・。


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到着後、さっそく「DPラウンジ」へ。
ここではお約束の「JAL特製焼きカレーパン」(左)に加えて、「JAL特製焼きストロベリーデニッシュ」をいただきます。
「特製」という言葉につい引かれてしまうのはかなしいサガですかね(^^;


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「ラウンジ」の窓から飛行機を眺めます。
やってきたのは「台湾」「エバー航空」が運航する「エアバス330-300」
レジ番号は「B-16331」で、「バッドばつ丸 ファントラベルジェット」の特別塗装をまとっています。
そのままではちょっと小さかったのでトリミングでアップに。

「バッドばつ丸」は「サンリオ」のキャラクターで、同社の仲間では初の悪役。
その正体?は1993年4月1日、「ハワイ」「オアフ島」で生まれた「ペンギン」とのこと。
彼のツンツン頭からすると「イワトビペンギン」なのかな?
後ろには彼のペットの「ワニ」「ポチ」、友達の「伊集院パンダバ」「アザラシ」「グッドはな丸」が描かれています。
公式サイトによれば、「仲間たちと冒険の旅へ」がコンセプトになっているよう。

「エバー航空」ではこの「バットばつ丸」機も含め、7機の「サンリオ」特別塗装機を運航しています。
この年(2019年)の11月にはそのうちの1機、「ぐでたまジェット」「函館空港」で遭遇しました。
これで残るは5機・・・・・って、さすがにコンプリートは難しいですね(^^;


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折り返し「羽田空港」へと向かう「JA772J」がプッシュバックされてきました。
こちらはトリミングなしです。
ここからそれほど離れていないこと、この時点で「JAL」では「B777-300」に次ぐ大型機だからですね。


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小型の「ターボプロップ機」「サーブ340B」が来ました。
「日本エアコミューター」(JAC)の機材で、レジ番号は「JA002C」
1999年9月に登録された11号機で、同社では最後に導入された「340B」です。
月刊誌「エアライン」の3月号に記事によれば、「JA002C」は「SAAB340」シリーズの最終生産機でもあるんだそう。
後継機の「ATR42-600」が導入されたことから退役が進み、この「JA002C」も7~8月にラストフライトを迎えたようです。

レジ番号からすると「JAC」での2号機といった感じですが、ほかの9機は「JA8xxx」なので少々ややこしい(^^;
その中には「JA8888」というゾロ目番号を持つ機体も含まれていました。

さて、この便は「鹿児島空港」行きの「JC3653」便です。
定刻13:10発のところ、機材到着遅れにより出発時刻が13:30に変更となっていたようです。


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お気に入りの機体なので、トリミングしたものも。
機体のラインが美しく、先端がピンと上に向いた「水平尾翼」もカッコいいです。

ここでちょっと余談。
最後まで残った「JA8703」は2019年12月20日のラストフライトを終え、塗装を落として白い機体になっていました。
ところが「ATR42‐600」の「JA07JC」が今年1月初め、「奄美空港」で滑走路逸脱したため運用を離脱。
その代替機として「JA8703」が急遽復活し、営業運航についていました。
わたしも1月11日、たまたま出かけた「鹿児島空港」でその姿を目撃しています。
そして2月12日までピンチヒッターを務めたのち、運用から外れました。
ただ僚機の「JA8594」とともに登録を抹消されておらず、「鹿児島空港」にストアされているとのこと。
今後が気になります。

これで国内で現役機として残るのは「北海道エアシステム」(HAC)の「340B-WT」(3機)のみ。
こちらも「ATR42‐600」が後継機として選定され、初号機が4月12日から就航しています。
退役までにあと1回は乗っておきたいところですね。


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帰りは15:00発「JL318」便に搭乗します。
機材は「B767-300ER」で、レジ番号は「JA623J」
出発準備が進む様子を搭乗待合室から眺めます。
ガラスは大きいですが、柱がかなりゴツいので撮るのはちょっと大変。
ゲートの外からではガラス面まで行けなかったのでしかたないですね。


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行きは窓寄りの通路側でしたが、帰りは右の窓側が取れました。
といっても雨はあいかわらず降り続いています。
これでは外の景色は期待できそうもありません。
ふと下を見ると、小型の「トーイングトラクター」が向かい合わせに止まっていました。
まるでにらめっこをしているかのよう?


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プッシュバックが終わると「ターミナルビル」が右手に見えました。
現在リニューアル工事が進められていますが、外観についてはほぼ終わっているよう。
商業施設のオープンは2020年夏の予定とのことなので、そのころには状況が収束しているといいですね。



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次回から新シリーズ、山形空港~銀山温泉訪問編です。

by sampo_katze | 2020-06-19 21:00 | 九州 | Comments(0)


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