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シンガポール・チャンギ空港をひと歩き
インド出張2019のオフタイム編・第2回


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「広大なターミナルを結ぶ」


「インド」への出張ですが、「シンガポール」「チャンギ空港」に降りたちました。
目的地が国内からの直行便のある「デリー」「ムンバイ」ではなく、
「アフマダーバード」というところで「シンガポール」を経由することになったため。
10月半ば頃までの「夏ダイヤ」でしたら「JAL」で「デリー」まで行き、そこから乗り継ぎだったのですが。

ただフライト時間を考えると、今回の「シンガポール」経由の方がよかったのかな?
というのも「成田」から「デリー」までは約10時間の長丁場ですが、
「羽田」から「チャンギ」までは約7時間半と2時間半も短い。
乗継便は「デリー」からは1時間半、「チャンギ」からは約5時間半となりトータルでは長くなりますが
乗継前後の所要時間がほぼ同じくらいなので気分的にラクだと思うので。
特に帰りはそのギャップの大きさに愕然としそうでしたし(^^;

ちなみに「チャンギ」から「アフマダーバード」までは「ビジネスクラス」にアップグレードしました。
「シンガポール航空」(以下、SQ)からメールが来て、入札形式でアップグレードができるということだったので。
対象が第1便ではなく、乗継便だったというのも背中を押されるきっかけとなりました。
上位クラスを5時間ほど体験できるのは楽しみでしたね。

さて「チャンギ」到着は15時ちょうどで、乗継便の出発は18:40と3時間以上の待ち時間があります。
そこで空港内を少し歩いてみることにしました。
「SQ」のラウンジも入れるので、そちらにもちょっと足を運んでみたいですし。


表紙の写真は、ターミナル間を結ぶ「スカイトレイン」のホームです。
「チャンギ空港」には4つのターミナルがあります。
もっとも新しい「ターミナル4」(以下、ターミナルとTと表記)は独立していますが
「T1」~「T3」はつながっています。
そのどれも広大なので、それらを結ぶ移動手段として導入されました。
無人運転のため、車両が完全に隠れる「ホームドア」になっています。










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今回到着した、および乗継便が出発するのは「T3」
向かい?にある「T2」とともに南北方向にとても長い構造になっています。
このマップによれば、最南端の「A8」ゲートから最北端の「C1」ゲートまで29分かかるそう。
そこでAゾーンとBゾーンの中間を「スカイトレイン」が結んでいるんですね。
運行時間は05:00から02:30(26:30)までで、それ以外の時間は「動く歩道」を使うようです。


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「スカイトレイン」の車内にあった掲示。
なんともかわいらしいイラストだったので撮ってみました。
「スーツケース」が自身を指さし「ボクをわすれないで」といった感じのメッセージを送っています。
これだけ大きいものを忘れることはそうそうないでしょうけど(^^;
でも「忘れものに注意」よりは効果的なメッセージかも?


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ここで「スカイトレイン」の外観を窓越しに撮影。
「三菱重工業」製造の「クリスタルムーバー」と呼ばれる「新交通システム」です。
国内では、「ゆりかもめ」こと「東京臨海新交通臨海線」などでも導入されています。
ここでは2両編成で運行されていました。
側面には、この年2019年4月にオープンした「Jewel」(ジュエル)のイメージが描かれていました。


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「T3」には商業施設が多くあり、長い乗継時間でも飽きさせないような工夫がされていました。
ほかにもいろいろな装飾やオブジェなどがあって、目を楽しませてくれます。
ちょっとした公園のようなものまであるところは「シンガポール」らしい感じ?
こちらは花でできた「クジャク」
なかなかインパクトがあります。


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「Wings of Mexico」というオブジェ。
真ん中に小さな階段があり、そこに上がると翼が授けられるようです。
国内には「顔はめパネル」というのがありますが、こんな風に翼がつくのもおもしろいかも?
ただ、なぜ「メキシコ」なのかはわかりません。


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乗継便を「ビジネスクラス」にアップグレードしたので、「SQ」の「シルバークリスラウンジ」が使えます。
せっかくなので入ってみることにしました。
「ラウンジ」へと通じるエスカレーターから見上げると、大きく書かれた文字が目に飛び込んできます。
なんかテンションが上がりますね。


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入口のカウンターでチェックインをして先に進みます。
エリアは「FIRST CLASS」「BUSINESS CLASS」に分けられていました。
「JAL」「ダイヤモンド・プレミアム」「サクラ」のような感じですね。
ここでは「BUSINESS CLASS」の方に入ります。
場所柄から撮るのははばかられたので写真はありませんが(^^;


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乗継便でも機内食が出るので、ここでは軽く一杯にとどめておくことに(^^;
「シンガポール」を中心に飲まれているという「Tiger Beer」をいただきました。
「サーバー」が置かれていて、自分でレバーを引いて注ぐタイプになっています。
「サクララウンジ」では自動で注いでくれるタイプなので、これは新鮮な体験。
あまりうまくは注げず、泡がぺったんこになっちゃいましたが(笑)


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搭乗時刻が近づいてきたので、「ラウンジ」を出て搭乗ゲートへと向かいます。
「ラウンジ」から搭乗する「A18」ゲートまではけっこうな距離があります。
「チャンギ空港」は国内とはちがい、搭乗ゲートごとに「手荷物検査場」があるんです。
ですので、通常よりも余裕をもって行動しないと大変なことになりますから。
ましてやわたしは言語力に欠けるので、無用なトラブルを起こすわけにはいきません(^^;

その途中、総2階建ての巨大機「エアバス380」の姿が見えました。
レジ番号「9V-SKW」で2018年4月登録された機体です。
なかなか見る機会がない機種なのでつい目が行ってしまいます。


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もう1機、「羽田」から搭乗してきたのと同型機の「B777-300ER」を。
2007年3月に登録された「9V-SWI」
「SQ」が所属する「スターアライアンス」の特別塗装をまとっています。
このときは何の違和感もなかったのですが、わたしが「ワンワールド」ユーザーだからかも?(^^;
あとからいろいろ見たり調べて、何がちがうのかにようやく気づきました。
それは「垂直尾翼」が白いということ。
通常はここが黒く、「スターアライアンス」のマークがよく目立ちます。
ですが、この機体は全体が白いんですね。

そのことを知らなかったとはいえ、特別塗装機ですからもっと近くから撮りたかったところ。
ただ「チャンギ空港」は搭乗ゲートごとに「手荷物検査場」がある関係で、ここから先に行けませんでした。
ちょっと残念ですが、セキュリティの関係ですから仕方ないですね。



2、3、7~9枚目 Phone5S
ほかはすべて Nikon1 V2 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6


次回は、アーメダバード空港に向けて出発します。

by sampo_katze | 2020-12-12 21:00 | 海外 | Comments(0)


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