インド出張2019のオフタイム編・第3回
![]() 「シンガポール」の「チャンギ空港」で乗継ぎ、最終目的地の「インド」西部にある「アフマダーバード空港」へと向かいます。 搭乗便は「シンガポール航空」(以下、SQ)の「SQ530」便で、夕方遅く出発し夜遅い時間に到着します。 フライトスケジュールは以下の通り。 チャンギ空港18:40 → アフマダーバード空港21:50 なお「シンガポール」は「インド」より2時間30分進んでいるため、フライト時間は5時間40分となります。 到着時刻はシンガポール時間で24:20、日本時間では25:20(AM01:20)。 深夜同様の到着は長い移動時間と相まって、疲れがたまる原因になりそうです。 しかも「インド」訪問は今回が初めてで、3.5時間という時差の大きさも初。 なんだか不安要素が多いですね(^^; そこに、「SQ」からメールが出発の1週間ほど前に到着。 そこには「アップグレード」のご案内が書かれていました。 なんでも入札による「アップグレード」が、往復とも乗継便(第2便)でできますよ~とのこと。 せっかくなので応募してみたところ、往復ともに落札! 行きは「ビジネスクラス」で、帰りは「プレミアムエコノミー」です。 これなら長い移動時間も快適に過ごせますし、疲れもたまりにくくなりそう。 しかも「ビジネスクラス」は2回目、「プレミアムエコノミー」は今回が初めての搭乗です。 ということでワクワク、そしてちょっと緊張しながら「アフマダーバード」行きに搭乗します。 表紙の写真は、「ボーディングブリッジ」から見た「SQ530」便の機首部分です。 ほんとは全体を撮りたかったんですが、場所的に無理でした。 機種は「エアバス330-300」、レジ番号「9V-SSI」(2015年9月登録)。 「SQ」では34機の「A330-300」がいますが、すでに26機が退役してほかの航空会社へ移籍済み。 これまでの流れからすると、「9V-SSI」も来年2021年には移籍する可能性が大です。 そういう意味では、今回の搭乗は貴重だったんですね。 それにしても、「A330」はコックピットの窓の形がちょっと変わっているんですね。 国内線ばかり乗っていることもあってか、「A330」を見る機会はほとんどないので(^^; ![]() 近年の主流となっている「フルフラットシート」ではなく、「ライフラットシート」です。 水平よりやや角度がついていて、深く背もたれが倒れる「リクライニングシート」といったところ。 あ、その状態にしたところを撮っておけばよかった(^^; ![]() リクライニングしても後方に倒れないタイプなので、後ろを気にせず倒せるのはうれしいポイント。 もっともわたしの席は最後方だったので、あまり関係ありません(^^; このようなタイプは「普通席」にこそ必要なんじゃないかな?と思います。 まぁクッションなどを使って工夫するという手もありますけどね。 ![]() 搭乗率は半分もいってなかったような? これならもう少し控えめな額で入札しておけばよかったかも、なんて思ってしまいます(^^; ![]() 窓の外には「A350-900」の姿が見えました。 2020年10月現在で52機が導入されています。 こちらのレジ番号「9V-SMH」は、2016年12月10日に導入された「SQ」の8号機。 導入3日後の12月13日、同社の「A350」としては初の「羽田空港」発着便として飛来実績があります。 ![]() 「チャンギ空港」の「管制塔」と新しいシンボル「Jewel」(ジュエル)が見えました。 ![]() 北端のスポットには「カンタス航空」の総2階建て機「A380」がいました。 レジ番号は「VH-OQK」で、2011年11月に登録された機体。 12機のうちの11号機です。 垂直尾翼やエンジンカウルにシンボルマークの「カンガルー」が描かれます。 垂直尾翼のそれは、超大型機だけにサイズや存在感はかなりのものですね。 その後方には、真っ白な「スターアライアンスカラー」をまとった「SQ」の「ボーイング777-300ER」(9V-SWM)が。 実はこの直前にすぐ横を通過したんですが、すでに薄暗くなっていたためにブレてました。 「管制塔」や「JEWEL」をバックに、きれいなサイドビューが見えていたんですけどね~。 ![]() 「シンガポール」の南側に広がる「シンガポール海峡」の海上には多くの船が見えます。 「チャンギ空港」が空のハブなら、ここは「太平洋」と「インド洋」をつなぐ海のハブの1つなのかな? ![]() まずは「ビール」をオーダーしました。 グラスの形がなんだかかわいい。 ![]() 「Canapé : Singapore Chicken and Lamb Satay with onion, cucumber and spicy peanut sauce」 ※メニューより引用、以下同じ メニューから直訳すると「鶏肉とラム肉のサテー タマネギとキュウリ 辛いピーナッツソース添え」といったところ? 「サテー」とは「東南アジア」諸国で広く食べられている串焼き料理のこと。 ソース以外の見た目は「焼き鳥」そのものですね。 もちろん、「ビール」にピッタリ(笑) 付け合わせの野菜2串もおいしいです。 ![]() 「Appetizer: Seared Scallop with Mesclun Served with grilled asparagus and sun dried tomato pesto」 「ほたてとメスクラン、アスパラガスとドライトマトのソースを添えて」・・・・・訳が相当あやしいですが(^^; 「メスクラン」は、「プロヴァンス」の言葉で「(いろいろ)混ぜる」といった意味があるんだそう。 ほかにも「ベビーリーフ」を指すこともあるようで、ここではこちらかな? ![]() 「Main Course : Singapore Laksa @ Book the Cook Rice noodles in a rich, coconut cream seafood gravy with prawns, fish cake, deep-fried bean curd and bean sprouts (Only available on flights with flight time above 4 hours) 香辛料とココナッツミルクで煮込んだ海鮮スープに海老、練りもの、 揚げ豆腐、もやし、ビーフン麺が入ったラクサ (飛行時間が4時間以上のフライトでのみご注文可)」 「ビジネスクラス」では、「Book the Cook」で好きなメイン料理を搭乗24時間前までにオーダーすることができます。 様々なジャンルがあるので迷いましたが、ここは「シンガポール」や「マレーシア」で食べられるというこちらを。 見た目は辛そうですが、「ココナッツミルク」が入っているのでマイルドな味わい。 意外とボリュームがありましたが、おいしく完食しました(^^) 食後は機内の照明が落とされます。 お腹も満たされたこともあり、自然にまぶたが重くなってきました。 せっかくなのでシートを深く倒し、ひと眠りすることに。 微妙な傾斜があるので最初は違和感がありましたが、ほどなく夢の中へ。 ぐっすり眠れたおかげで、スッキリと目覚めることができました。 そして「アーメダバード空港」には21:36にランディング、21:46にスポットインしました。 降機後の最初の難関?の入国手続きへ。 ここで長くかかるとつらいな~と思っていましたが、混雑はそれほどでもなくスムーズに進めました。 荷物の受け取りをして「到着ロビー」へ。 外はかなりの雨が降っているようで、屋根からは雨漏りしているところも! ここから「タクシー」に乗り、市内のホテルに到着したのは23時ころ。 日本時間にすると26:30(AM03:30)ころと、深夜を通り越してもはや早朝? 「羽田空港」を出たのがAM09:00なので、所要時間はなんと17.5時間! いや~、さすがに疲れましたね~。 だけど何よりも、まずは無事に到着できてよかったです(^^) すべて iPhone5S 次回は、アフマダーバードでの様子を少しだけアップです。
by sampo_katze
| 2020-12-14 21:00
| 海外
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