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三沢空港の名物弁当を目指して
青森~札幌~函館HAC三角飛び+青森遠征編・第1回


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「夕日に染まる光景はT1ならでは」


2019年11月21日(木)から23日(土)の3日間、「青森」へと出かけました。
最大の目的は「北海道エアシステム」(HAC)が運航している、道外唯一の路線に乗ることです。
「HAC」は、「札幌」にある「丘珠空港」(おかだま)を拠点とする「コミューター航空会社」
「丘珠空港」から道内の4空港へと、「函館空港」から「奥尻空港」へと結んでいます。
そして唯一の道外路線は「丘珠空港」~「三沢空港」間を結んでいて、1日1便が運航されています。

この便に乗るだけなら「羽田空港」から「三沢空港」へと飛び、そこから乗り継ぎするのが簡単。
ですが「羽田」発は07:45とかなり早く、さらに乗継便まで待ち時間が3時間ほどになってしまいます。
「三沢」には「マイル修行」を始めてすぐに飛んだことがありますが、正直3時間をつぶすのはちょっと大変なんです。
空港から歩いて5分ほどのところに「三沢空港温泉」がありますが、それでも3時間は長い(^^;

そこで前日に「青森空港」へと飛び、「青森駅」の近くで1泊。
その翌日に「三沢空港」に移動して「丘珠空港」行きに乗るという計画にしました。
「青森空港」へは2018年の夏に飛んでいますが、往復とも夜で通り過ぎただけ。
空港内や周辺の様子を見て回ることはできませんでした。
今回は行きは夜ですが、帰りは明るい時間なので回ることができます。
ということで、まずは「青森空港」へと向かうことにします。


表紙の写真は、「サクララウンジ」から眺めた夕日です。
「羽田空港第1ターミナル」の展望は西に向いているので、午後は日差しがまぶしい時間帯があります。
せっかく目の前に「A滑走路」、その向こうに「国際線ターミナル」(現「第3ターミナル」)があって
さまざまな飛行機が行き来するのに、それが見えないことがあるんですよね(^^;
ですが日暮れ時になると、このようにきれいな夕景を見られることも。
「富士山」のシルエットも見えますが、今回は雲がかかっていました。










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搭乗口は32番で、搭乗機までは「バス」での移動です。
そのため、いつもより早めに「バスラウンジ」へ。
搭乗機までの移動に時間がかかりますからね。
出発時刻は18:30で、この日の「青森」行きの最終です。


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「バス」の番号は「701」
そして搭乗機「ボーイング737-800」のレジ番号も「JA301J」と、トップナンバーつながり?でした。

「JL149」便は18:29に出発、順調に飛行し「青森空港」には定刻より少し早い19:42に到着しました。
そこから「空港連絡バス」に乗り換え、「青森駅前」には20:49に到着。
駅近くの宿へと入ります。


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翌11月22日(金)。
まずは「青森駅」から「青い森鉄道」に乗って「三沢駅」へと移動します。
左にいるのが「青い森鉄道」、右は「JR東日本」の車両でどちらも「701系」
色違いで基本は同じです。
「三沢駅」までの所要時間は1時間10分ほど。
各駅停車なのでかなり長く感じましたね。

「三沢駅」からは「空港連絡バス」に乗り換えるのですが、待ち時間が30分近くあります。
そのまま待ってもよかったんですが、運動不足解消のため歩くことに。
結局駅から約2kmほどのところ「三沢市役所前」バス停まで行くことができました。
ここから空港まではバスで10分足らず。
ということは、そのまま歩いて行ってもよかったかな?なんて(^^;


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空港には定刻の09:45に到着。
このバスは「丘珠空港」行きではなく、「羽田空港」行きに接続するバスです。
ということは、別に前日「青森空港」に飛ばなくてもよかったんですね(^^;

それはさておき。
なぜ1本早く乗ったかというと、2階の売店にあるとある弁当を買いたかったから。
「MISAWAメンチカツバーガー弁当」です。
「バーガー」2つの「ファーストクラス」と、1つの「エコノミークラス」の2種類があります。
前年2018年12月に訪問したときも購入したんですが、事情によりすぐに食べられず。
寒い中を長い時間放っておいたため、冷え冷えになってしまいました。
今回はそのリベンジです。


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無事、「ファーストクラス」を購入できました。
「バーガー」2つ入りで850円。
ちなみに「エコノミークラス」は600円です。


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中はこんな感じ。
「三沢産やまざきポーク」「メンチカツ」がはさんでありますが、はみ出していますね。
左はソース味、右はチーズ&ソース味と異なっています。
付け合わせに「野菜のチーズタルト」(左上)と「青森りんごのタルト」(右上)、
「地場産長いものジャーマンポテト」が添えられます。
今回はほんのり温かく、「メンチカツ」の衣もサクサクでおいしかった!


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12時少し前、「丘珠空港」からの「JL2817」便がやってきました。
「三沢空港」は「航空自衛隊」「アメリカ空軍」との共用空港となっています。
「民間空港」のエリアとの間にはゲートがあり、発着時のみ開きます。


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「軍用」エリアとの境界にあるゲートを越えて、「JL2817」がタキシングしてきました。
ゲートの近くには道路があり、そこを通行する車両は飛行機が通過するまで待機。
「踏切」みたいなものですね。
そして飛行機が通過すると、ゲートは自動的に閉まります。


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エリアの奥を大きく回り込みます。
ちょっと遠いですが、「スターボードサイド」を真横から見ることができます。
これなら望遠ズームを持ってくればよかったなぁ、と思いましたね。


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ターミナルから少し離れたところで停止しました。
使用機材は「SAAB340B-WT」
搭乗機は「HAC」の3号機、かつ同社の「340」最終号機でもある「JA03HC」
1999年8月に登録されています。
後継機の「ATR42-600」が今年4月から運航を開始。
2号機はまだ納入されていませんが、退役も近づいているのは間違いないですね。


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最後は搭乗ゲート前の出発案内表示を。
大形の液晶表示になっていました。



1、8~11枚目 D700+24-120mmF4G/VR
2~7、12枚目 iPhone5S


次回は、丘珠空港へ向けて出発です。
by sampo_katze | 2020-12-20 21:00 | 東北 | Comments(0)


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