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南紀白浜の夕景と夕食
南紀白浜周遊2020編・第8回


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「パンダバスが並ぶ」


長年の念願だった「アドベンチャーワールド」の見学。
開園直後から入園し、夕方まで存分に楽しむことができました。
朝到着したころは曇り空でしたが、昼過ぎからは日差しも出てきたのもよかった。
風景などとはちがって、それほどピーカンではなくても大丈夫ではありますが。
やっぱり天気がいいと気分もちがいますからね。

さて、「アドベンチャーワールド」を後にして今宵の宿へと移動します。
「明光バス」が運行する「循環バス102系統」に乗車し、「白良浜」(しららはま)バス停へ。
バスは「白浜駅」方面行きが30分おきに対して、「循環バス」は1時間おきと少なめ。
なのでうまく時間を合わせたほうがいいですね。
空港から直接来て荷物も多かったから、タクシーを使ったほうがよかったのかな?(^^;


表紙の写真は、バス駐車場で待機していた「明光バス」の車両です。
手前は「白浜駅」などを結ぶ「路線バス」、奥は「東京」「京都」まで足を延ばす「高速バス」
どちらも青いベースカラーに白のラインが入ります。
そしてデザインは異なるものの、「ジャイアントパンダ」のイラストが多くラッピングされていました。
やはり「白浜=パンダ」というイメージが強いんですね。










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「白浜」は温泉地としても有名。
なので温泉につかる「パンダ」が大きく描かれていました。
なんだか中途半端な感じですが、となりの「路線バス」にはさまれた場所だったので(^^;


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今宵の宿の「白浜館」
名前からしてなかなかの老舗の感じです。
公式サイトを見ると、この年2020年7月21日にリニューアルがなされたんだそう。
訪問したのは2月半ばだったので、改装直前だったようですね。


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部屋は昔ながらの和室。
こういうのは落ち着きます(^^)


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荷物を置いて一息。
そして夕食までの時間は、宿の近くを散策することに。
宿から海岸までは歩いてすぐで、徒歩30秒!
なのでまず海岸へと足を運びます。
海岸沿いには多くのホテルや旅館が立ち並び、「温泉街」となっています。


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海岸は白い砂浜。
「白浜」の名は伊達ではありませんでしたね。
粒も細かくてサラサラしています。


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しばらくすると日没の時刻を迎えました。
ですが、残念ながら夕日は雲の向こう。
そして空の色もかすかに赤みをまとっただけでした。
ちょっと残念でしたが、時期もあるのかも?
水平線の向こうに沈む夕日、見てみたかったですけどね。


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さて、夕食は「白浜館」から歩いて5分のところにある「寿司・一品料理 福重」(ふくじゅう)へ。
お店の前に立つと、ちょっと敷居が高そうな雰囲気があります。
でも店先には「お品書き」が置かれていて、どんな感じなのかを見ることができますよ。
もっとも今回は事前に調べておき、予約を入れてからの訪問でしたが(^^;


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「先付け」「本バイの煮つけ」
いい感じに味が染みています。


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まずは「おまかせ3種盛り」から。
上から時計回りに「もちガツオ」「天然ひらめ」、そして「あじ」です。
すべてのネタの皮目に飾り包丁が入っています。

写真はありませんが、合わせて「ヒロメ ポン酢」も注文。
「ヒロメ」とは聞きなれない名前ですが、「ワカメ」に似た海藻のこと。
厚みがあっておいしく、前菜にはもってこいでした。


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飲み物は「地ビール」「ナギサビール」をオーダー。
最初は「アメリカンウィート」、続けてこちらの「ペールエール」をいただきました。
ラベルに描かれているのは「白浜」付近の地図。
左側の海に浮かんでいるのは「虎福丸」(とらふくまる)という船です。
公式サイトによれば、創業者の曽祖父が造った3本マストの木造船なんだそう。
さらに詳しいことは公式サイトの「ナギサビールとは」をご覧ください。
一部のビールのラベルに施された秘密についても書かれていますよ。

【公式】南紀白浜ナギサビール


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「お品書き」にあって、ぜひ食べてみたかった「ウツボ唐揚げ」
「ウツボ」は「高知県」でよく食べられると聞いていましたが、まさかこちらにもあるとは。
見た目はコワモテで少々グロテスクな感じ。
でも大好物が「タコ」ということもあってか、いいお味がするんですよ(^^)
そういえば「美味しんぼ」「グロテスクな物ほど旨い、これは原則ですよ」と書かれてましたっけ。


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「日本酒」は熱燗・常温が2種(1種は「灘」の酒)、冷酒が6種あります。
その中から冷酒の「吟醸酒 熊野三山」をいただきました。
醸造元は「和歌山県新宮市」にある「尾崎酒造」で、「本州」最南端の蔵元なんだそう。

尾崎酒造株式会社


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おちょこは色鮮やかなグラスです。
おいしいお酒がよりおいしくなりますね(^^)


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そして「地ダコ天ぷら」
揚げ物がダブってしまいましたが、これも好物なので(^^;
プリプリの食感はやっぱりたまらんですね。


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〆には「にぎり」をいただきます。
こちらは「いさき」「まぐろ」を2貫ずつで、これに「〆さば」「たまご」を1貫ずつ追加。
こんな感じで美味しい料理とお酒を堪能させていただきました。
居心地もよく、最高のひとときをすごせました。
ごちそうさまでした!



1~3、5~8枚目 D700+24-120mmF4G/VR
4、9~16枚目 iPhone5S


次回は最終回、南紀白浜空港をめぐります。

by sampo_katze | 2021-07-11 21:00 | 関西 | Comments(0)


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