人気ブログランキング | 話題のタグを見る
天草空港のターミナルビル内をめぐる
天草空港~熊本空港周遊2020編・第6回


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22181990.jpg
「熊本行きの出発案内」


今回訪ねた「天草空港」は2000年3月23日に開港しました。
就航しているのは「天草エアライン」1社のみです。
就航路線は「福岡空港」に1日3便、「熊本空港」経由の「伊丹空港」行きが1日1便あります。
行きは「伊丹」からの便を乗り継ぎで利用しました。
帰りは「熊本空港」で降機し、空港めぐりをしていくことにします。


表紙の写真は、「天草空港」のカウンターにあった「熊本」行きの出発案内表示です。
便名は「MZ201」ですが、「JAL3872便」も併記されています。
これは全便が「JAL」との「コードシェア便」になっているため。
今回の旅でも「JAL」として予約、搭乗しています。
でないと、マイルがたまりませんので(^^;

余談ですが、上に書かれている「AMX」は「天草エアライン」の略称。
ですが国際的な略称、俗に言う「3レターコード」「AHX」と異なっています。
国内ではほかに「ソラシドエア」(SNAとSNJ)と、「北海道エアシステム」(HACとNTH)の例があります。
てっきり同じものと思っていたら、こういうこともあるんですね。









天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22182143.jpg
ターミナル内は2階まで吹き抜けになっています。
2階から見下ろすとこんな感じ。
この頃はまだ平時だった(2020年2月)ので、ベンチの数も多いですね。
今は間引かれているのかな?


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22182457.jpg
西側の壁には「天主堂」の絵が飾られていました。
その尖塔の形から「下島」南西部にある「﨑津教会」(さきつきょうかい)を描いたもののようです。
歴史は意外にも浅く、1934年(昭和9年)に建てられました。
内部は、「教会」としてはめずらしく「畳敷き」になっているんだとか。
今回の訪問では時間が足らずに行けませんでしたが、見てみたかったですね。
その手前には「みぞか号」をモチーフにした小旗がたくさん並んでいます。


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22182758.jpg
東側はこんな感じ。
「売店」「カフェ」スペースがあります。


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22183044.jpg
2階部分には「天草諸島」の立体図がありました。
空港のある場所には黄色い飛行機の形をしたオブジェが置かれています。
一番右上にちらっと出ているのが、「九州」本島から連なる「宇土半島」(うとはんとう)の先端。
陸路を通るとかなりの距離があるのがわかります。


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22183328.jpg
2階の「展望デッキ」へと出ます。
スペースはそれほど広くありません(^^;


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22183650.jpg
柵には「カメラ用枠」が開けられていました。
枠の内側にクッション材が取りつけられているのはうれしいポイントですね!


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22183963.jpg
さっそく枠から撮影。
あまり自由にレンズを向けることはできませんが、十分ですね。


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22185407.jpg
09:35、「福岡空港」からの「MZ102」便が到着しました。
朝一番にここを出発し、折り返してきたものです。
このあと「MZ201」便として「熊本空港」へと向かいます。


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22185836.jpg
エプロンへと入ってきました。
ちょうど正面を向いたところを1枚。
でもグランドスタッフは横を向いていますね。
ということは、このまま真っすぐ向かってくるわけではない?


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22190179.jpg
左に機首を向け、クルッと回って到着。
グランドスタッフが横を向いていたのはこのためです。
横向きに駐機すれば、出発するときもそのまま進めますからね。


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22190364.jpg
機首付近をアップに。
機首のほか、エンジンにも「イルカ」が描かれています。
それぞれ名前がついていて機首が「みぞか」、手前のエンジンが「はるちゃん」
向こう側のエンジンが「かいくん」といいます。
「はるちゃん」にはまつ毛もしっかり描かれているんですよ。


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22190650.jpg
エンジンが停止すると、空港のスタッフがそれぞれの持ち場へと向かいます。
機体前方に「貨物室」があるのが大きな特徴。
もちろん乗降は後ろにある出入口を利用します。


天草空港のターミナルビル内をめぐる_c0081462_22190925.jpg
搭乗客を誘導する動線がひかれました。
右のまっすぐ伸びている方は到着用で、手前のクランクしている方が出発用です。
初代「みぞか号」は通常と同じく、機体前方に乗降口がありました。
それまで使われていたゼブラゾーンの跡が見えますね。



すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、天草空港から熊本空港へと飛びます。

by sampo_katze | 2021-07-25 21:00 | 九州 | Comments(0)


<< 天草空港から熊本空港へ 天草空港周辺をプチ散策 >>