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竹林寺前から坂本龍馬記念館へ、そしてネコ
高知空港周遊2020編・第5回


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「古風なたたずまい」


「五台山展望台」(ごだいさん)からの眺めを堪能し、そこから坂を下って「竹林寺」(ちくりんじ)へ。
「竹林寺」への参道は、当たり前ですが坂の下からが本来のルート。
つまり裏側から入ってしまったんですね。
とはいえ、ほかに通りようがなかったのでしかたないかな?と(^^;
それに途中にある階段はだいぶ急で、上るのはかなりキツそうです。

さて、「竹林寺」への参道入口の向かいには「高知県立牧野植物園」があります。
ここは「高知県」出身の植物学者「牧野富太郎」(まきのとみたろう)博士ゆかりの植物園。
同氏は「日本の植物学の父」と呼ばれ、その偉業を記念して没後1年の1958年(昭和33年)に開園しました。
約18haもの広大な園内では約3000種もの植物が鑑賞できるとのこと。
ですが入口にあったマップを見ると、とても1~2時間程度で回るのは無理そう(汗)
おもしろそうだな、とは思ったのですがさすがに時間が足りないのであきらめ。
「桂浜」方面へと向かうことにしました。


表紙の写真は、「竹林寺」参道入口にあった「竹崎商店」というお店です。
食事のほか、観光みやげなども取り扱っているようですが、この日はお休みのよう。
のぼりは出ていましたが、あの事情によりお店を閉めていたのかな。
まぁ9月下旬ということで紅葉にはまだ早すぎで、閑散とする時期でもありますからね。










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いくつかあったのぼりの中で気になったのがこちら。
「アイスクリン」はご当地名物というのはよく知られていますし、もちろんわたしも存じています。
ですが「1 × 1 = 1」に込められた意味とは?


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その横の売り場カウンターにあるガラスの棚。
そこに答えが書かれていて、「1(伝統一番) × 1(味一番) = 1(信用一番)」なんだそう。
最後に「R」マークがあるので、「登録商標」になっているんですね。

「なつかしい手づくりの味
 アイスクリン 土佐の高知で 昔からつくりゆうがよ
 まあ、たべてみいや げにまっことなつかしい味がするき
 高知へ来たら いっぺんは食べな いかんちゃ
 あっさりして後口がえいぞね

 アイスクリン(白)の材料は、砂糖・たまご・脱脂粉乳・バナナ香料で、乳脂肪分が3%以下で、氷菓子の仲間です。
 さっぱりしたサクサク感は、乳脂肪分の少ない事にあります。
 おすすめは、アイスクリン(白)。昔は、アイスクリン(白)だけでしたが、全体的にあっさりした味で種類が増えました。」

※説明板より引用、以下同じ



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「竹崎商店」の左となりの建物にあった「キリンビール」の大きな看板。
こちらにも「たっすいがは、いかん!」という謎の文が。
ご当地の言葉なのは間違いありませんが、どんな意味なのか書いてないのでわかりませんね(^^;
調べてみると、「たっすい」=「弱々しい」といった意味があるんだそう。
この広告は「高知」限定で掲示されたみたいですね。
さらに詳しくは「キリン たっすいがはいかん」で検索してみてください。


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まだ待ち時間があったので「竹林寺前」から1つ前の「牧野植物園正門前」まで歩いて移動。
そこから「My遊バス」に乗って終点「桂浜」へと向かいますが、ふと思い立って1つ手前の「龍馬記念館前」で下車します。
パンフレットの写真を見ると、ここの建物がかなり特徴的だったので。
バス停を下りて記念館入口の方へ向かうと、マスク姿の「龍馬」が出迎えてくれました。
右手にはグローブがされていますが、その理由は?

「記念館に来てくれて、ありがとう。
 せっかく来てくれたけんど、握手ができんで、申し訳ないちゃ。
 なんとしても、新型コロナウイルスが広まるのを防がにゃいかんき、どうぞ堪えてつかあさい。
 この状況がおさまったら、こじゃんと握手しに、また来とうせ。
 みんなあで頑張って、ウイルスをノックアウトぜよ!その時まで、龍馬はみんなあを待ちよりきすきに。
    龍馬」



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記念館の裏手に回ってみると、ガラス張りの建物が海の方に向けて突き出ています。
これはなかなかの迫力!
これまた時間の都合で記念館の見学は省いたのですが、ここからの眺めはよさそうですね。


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その先には奇妙な形をしたオブジェが置かれています。
これは「くじら日時計」というもの。
くわしくは説明文を見てください(^^;

「くじら日時計(アナレンマ式円環型日時計)
 この日時計は日時計の中でも、もっとも立体的な構造を持つタイプのものです。
 そして、「アナレンマ」と呼ばれるひょうたん形をした投影体を使っているのが特徴です。
 このことによって、一般的な日時計で行わなければならない時刻の補正をする必要がありません。
 ただアナレンマの影が、一定の幅をもって投影されますので、時期によってこの影を読む位置が変わってきます。
 影の読み方は本体右に表示してあります。」


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「くじら日時計」の西側にある駐車場。
そこにネコがいました。
かなり離れたところにいたのですが、こちらに向かって歩いてきてくれます。


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白地に黒の「ハチワレ」(額の部分が八の字模様になっている、八割れから?)、
腰から尻尾全体が黒く、左の前後脚に黒のワンポイントが入っています。
右耳の先端がカットされているのでオスのようですね。
「五台山展望台」で見かけたシロネコ同様、耳が大きくピンと立っている美猫さん。
しばしたわむれ、癒しのひとときをすごさせていただきました(^^)


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「くじら日時計」のあるところから西側、海の方へと下りる階段があります。
そちらからも「桂浜」の方に行けるのですが、途中方向が逆なので間違えたか?
そう勘違いして先の駐車場の方へと戻ります。
ある程度階段を下っていたので、また上るのか~・・・・・とちょっと凹み気味。
ところが、駐車場に戻ってみると?
さっき見かけた「ハチワレ」がひっくり返ってる!?


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たぶん昼寝しているので、そーっと近づきます。
といってもさすがにこんな体勢で寝ていたら、そう簡単には起きないとは思いましたけど(^^;
車の出入りはこの時間はまったくないのがわかっているのかも?


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完全にあおむけで、おなかは丸出し!(笑)
両前足もバンザイ状態で完全無防備もいいところです。
おかげで左前脚の内側?にも黒のワンポイントが入っているのがわかりました。


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角度を変えて。
後ろ脚はきれいにそろっていました。
まるで「走り高跳び」で飛越しているところのようです(^^)


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上半身?のアップ。
口は半開きで、「犬歯」「門歯」が見えていました(笑)
この様子だったらもっと近寄っても大丈夫だったかなぁ?
「iPhone5S」でお顔のドアップ!なんてのもいけたかもしれません。
でも、あまりに気持ちよさそうだったのでじゃましちゃダメですよね(^^;


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最後は記念館の東側駐車エリア?にいた「キジトラ」のネコです。
左耳の先端がカットされていたのでメスですね。
手持ちで目一杯ズームした120mmでの撮影。
警戒心が強い子のようで、それでもここまでしか寄れませんでした。
でも、こちらも小顔で耳が大きな美猫さん。
もしかすると、このあたりにはほかにもネコたちがいるのかもしれませんね。



10枚目 iPhone5S
ほかはすべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、桂浜へ向かいます。

by sampo_katze | 2022-02-09 21:00 | 四国 | Comments(0)


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