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はりまや橋と高知での夕食
高知空港周遊2020編・第8回


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「日本三大がっかり名所?の1つ」


「桂浜」周辺では、これまで見てこなかった場所を見て回りました。
これまでは「路線バス」で直行していましたが、今回は「My遊バス」を利用。
やや遠回りになりますが、これまで知らなかった観光ポイントを通ります。
「五台山展望台」は曇っていたのは残念でしたが、晴れていたら絶景だったかな?
そこから下りたところにある「県立牧野植物園」は見ごたえがありそうでした。

そして「桂浜」の1つ手前にバス停から行ける「坂本龍馬記念館」は建物がカッコイイ!
外からしか見られませんでしたが、ここも展望がよさそうです。
駐車場では警戒心ゼロの「ネコ」にも会えましたし(^^)
さらに「桂浜」ではお約束?の「坂本龍馬像」へ。
このときは「特設展望台」で目線の高さまで上がることができる「龍馬に大接近」を堪能。
日本一しょぼい?とウワサの「桂浜水族館」も見学。
意外と充実した展示やMCが楽しい「アシカショー」など、なかなかイケましたよ。
アクセスがかなり大変なのが難点ですけどね(^^;

さて、帰りはパターンを変えて「路線バス」を利用したかったところ。
ですがタイミングが合わず、復路も「My遊バス」を利用しました。
終点は「高知駅前」ですが、見てなかったポイントがあったので途中下車。
ここまで来れば、駅まで歩いても10分ほどですからね。


表紙の写真は、この日の最後にたずねた「はりまや橋」です。
ひらがな表記になっていますが、漢字では「播磨屋橋」と書きます。
朱塗りのきれいな橋ですが、「日本三大がっかり名所」の1つに数えられますね(^^;










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北東の「はりまや通り」側から見たところ。
橋の向こうに「かんざし」と書かれた垂れ幕が見えます。
この建物は菓舗 浜幸 はりまや本店
「土佐銘菓」がいろいろとそろっているので、お土産選びにも最適?


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今回は「はりまや橋」での悲恋物語にまつわる「かんざし」を購入。
掛け紙にはその物語について書かれていました。

「ぼんさんかんざし 故事
 ♪土佐の高知のはりまや橋で 坊さんかんざし買うをみた
 ヨサコイ節の主人公、純信(じゅんしん)は高知市にある五台山竹林寺の脇坊、明光寺の和尚でした。
 それが恋した娘、お馬は、五台山福浦に住む鋳かけ屋新平の娘です。竹林寺は脇坊が六棟もある
 大きい寺でしたから、近くにすむ鋳かけ屋の妻お久万とその娘お馬は寺に出入りして、
 坊さん達の洗濯すすぎを内職にしていました。お馬は髪の毛がいくらか赤っ茶けていましたが、
 背が高くなかなかの美人だったといいます。そして安政二年、純信とお馬が相愛の仲になった時、
 ふたりは三十七歳と十七歳でした。
 いつしか純信はお馬を喜ばせるため、はりまや橋畔の小間物屋でかんざしを買っておくったという
 うわさが広まりました。
 ♪おかしなことよな はりまや橋で 坊さんかんざし買いよった
 というのがその時の歌でした。それを苦にして二人はかけ落ちするのです。これに対して封建の世の人たちが
 一方で嫉視するとともに、また共感し、羨望し、そして喝采をおくったのでしょう。」



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帰り際に店員の方に、向かいの「からくり時計」がもうすぐ動きますよとお言葉が。
そういえば間もなく17時ちょうど。
お店を出てしばらく待っていると、「よさこい節」のメロディとともにからくりが登場しました。
上に「高知城」、下に「よさこい」の踊り子、右は「はりまや橋」、そして左は「桂浜」と「坂本龍馬」の像。
ちょうどいいタイミングでした。


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この日の夕食でおじゃましたのは「四季料理 魚頭 大熊」(うおがしら だいくま)。
「水産会社」直営のお店です。
一般的な「居酒屋」のイメージでしたが、入ってみると高級感のある雰囲気。
これは予想外だったのでちょっと気後れしてしまうところでした(^^;
まずは「上刺身盛り合わせ」
ご当地名物の「カツオ」ももちろんあって、どれも美味!

四季料理 魚頭 大熊


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「酒菜」の中から気になった一品の「チャンバラ貝礒煮」
「巻貝」の1種で、標準和名は「マガキガイ」
うずまき?部分がとても小さく、開口部がとても広くなっているのが特徴です。


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開口部からちらりと見えるのは貝の足?
ノコギリの刃のような形をしていますね。
これが「チャンバラ」の呼び名の由来なのでしょうか?
ほかにもご当地では「ヒトキリ」なんていう呼び名もあるようです(^^;
呼び名は各地でいろいろあるようでおもしろいですね。
あ、見た目はちょっと奇妙ですが美味でしたよ。


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「鮃目梅肉揚げ」(ひらめばいにくあげ)
「いわし」との組み合わせが好きですが、「ひらめ」もおいしい!
これはお酒がすすみます(^^)


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こちらもご当地名物の「うつぼ唐揚げ 生にんにく仕立て」
「うつぼ」はコワモテでちょっとグロテスクな感じですが、食べてみるとおいしいですよ。
「コラーゲン」もたっぷりなんだとか。


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そして〆にいただいたのは「清水鯖棒すし」
「鯖寿司」は一般的に〆た鯖を使っていますが、こちらのは〆ていない鯖を使っているとのこと。
なのに生ぐささなどはまったくなくて美味!
出てきたとき10貫もあったのを見て、食べきれるかな?とちょっと心配になりましたが。
あまりにおいしくて、しっかり全部いただきました。

こうしてご当地のおいしい地酒とともに堪能。
ごちそうさまでした!


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最後は宿のフロントにいた「アンパンマン」の巨大なぬいぐるみ。
昼に荷物を預けに来たときにも見てましたが、まだチェックイン時間前だったので(^^;



1、2、4枚目 D700+24-120mmF4G/VR
ほかはすべて iPhone5S


次回は、2日目の足取りです。

by sampo_katze | 2022-02-15 22:00 | 四国 | Comments(0)


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