ブログ開設1周年記念!魚眼特集・後編。
今回の記事作成にあたって、過去の写真をざーっと見てきたわけですが よくもまぁあちこち出かけてるもんだと感心してしまいました(^^ゞ これもとある目的がからんでるわけなんですけどね。 さて、今回は自然編です。 しかしこれが意外と少なかったですねぇ・・・。 撮らないわけではないんですが、やはり生き物相手だとなかなか思うように撮れないからでしょうか。 過去に出たばかりのものも結構入ってるとは思いますが、そこは見てみぬ振りをしてください(笑) 2005/11/17 初めての鼻デカ写真です(^^) 相手が鹿になるとは思いもしませんでしたが。 しかし、鼻先にレンズがくっつくぐらいまで寄ってるかと思うのですが ぜんぜん気にする様子がありませんでした。 カメラ慣れしてるのかなぁ・・・・・(-v-; 2005/11/17 木の根元で休憩中のオスに接近。 そしたら首だけになっちゃいました!( ̄Д ̄; この時期、オスは発情期にあるため角が切ってあるものなのですが なぜかこの子は見ての通りそのままになっていました。 おまけにもう少し近づこうとしたら、首をぶるん!!って振り回してきて・・・(大汗) 教訓:秋はオスの鹿、子育て時期はメス・子鹿には近づくべからず。 2006/01/29 定番の掛川花鳥園でお昼寝中のモモイロフラミンゴに接近してみました。 首を縮めて小さくなりますが、こうしてみるとほんと小さく見えます。 もう少し寄りたかったんですが気づかれてしまうのでできません。 どうやって見てるんだろう?っていつも不思議に思います。 いや、目を閉じてるんだから見えるわけないんだけど・・・・・(--; 掛川花鳥園 2006/01/29 長い首がきれいにたたまれています。 見事なS字になってました。 2006/01/29 花びらが完全に開ききってしまったスイレンに寄ってみました。 花の形が崩れているので普通なら撮らないところですが、 魚眼なら面白いんじゃないか?と思ったのがきっかけです。 アングルファインダーをつけ、左手の甲が水に浸かった状態で撮りました。 いつ手が滑ってカメラをぼっちゃんしないかヒヤヒヤしながら・・・(^∇^; その甲斐あってデジタルフォトで入賞することができました☆ 2006/04/01 わたしのお気に入りの庭園の一つ、汐留にある浜離宮恩賜庭園の菜の花畑です。 シオサイトの高層ビル群を背景にして広がる鮮やかな花の風景。 乾ききった東京砂漠に潤いを与えてくれるオアシスのようです。 ひときわ背の高い一株が空に向かって飛び出していくような雰囲気を出してみました。 この日はとてもいい天気だったのですが、逆光気味に撮ったためか青空がどうにもパッとしません。 そこで思い切って菜の花以外をモノクロにしてみました。 菜の花の部分は逆に少々鮮やかになるようにしてあります。 難しそうに感じますが、CaptureNXのカラーコントロールポイントを使うと意外なほど簡単にできました♪ 浜離宮恩賜庭園@公園へ行こう! 2006/04/07 奈良公園でTYAMU(ちゃむ)さんとオフ会をしたときの一コマです。 春日大社の中だったと思いますが、ちょっとした山道のようなところを歩いていたら 突然轟音とともに木の幹が飛び出してきました。 そして次の瞬間、目の前に立つ木に飛びかかるように巻きつき締めあげていきました。 巻きつかれた木は苦悶の表情を浮かべていますが、もうどうすることもできません・・・。 ・・・少々脚色していますが、それくらいの迫力がある光景が展開していました。 通称「シメゴロシノキ」と呼ばれる木だと思うのですが、正確な名前がわかりません。 ご存知の方はご教授いただければ幸いです。 2006/04/15 とんとんさんから教えてもらった柏市のあけぼの山農業公園のチューリップです。 風車が回っていたりして、ちょっとオランダ風? 雨上がりの日だったので歩道が泥になっちゃってるのが残念ですが(^^; ほかにも芝桜があったり温室があったりで、チューリップ以外の花も楽しめる場所です。 バーベキュースペースもありますしね。 あけぼの山農業公園 2006/04/22 今まで撮ってきた中で、自分自身では最高の作品と思っている「ガガーリンの感動」。 これは「習作」とあるように、ここを魚眼で撮ったファーストショットです。 縦構図のほうが(なんとなくですが)宇宙船からみた地球というイメージが強く感じられたのですが 左下のほうに出てくるレンズと自分の影がどうにもならず。 かといってこれ以上離れると画面を埋めつくすネモフィラのインパクトが薄れる。 ということで、横構図に変えて少し花から離れて撮ったのが下の完成品です。 中央の花がどちらの写真でも目立つように写っていますが、 この花から「わたしを撮って☆」という思いが伝わってきていました。 そのメッセージがなかったらこの作品は生まれなかったかもしれません。 左下寄りにある影は花の影ではなくレンズの影です。 講評で「レンズの最短撮影距離付近で撮影」「レンズや自分の影を出さず」とコメントをいただきましたが 実は撮影距離には相当の余裕があり、影もしっかり写りこんでいたんですね(^^ゞ 2006/04/22 芝桜の花畑のすぐそばから顔を出した藤の木。 するすると芝桜の中に入っていってしまいました。 「あ!まちがっちゃった!ごめんなさ~い☆」 そう言うとあわてて元のところに戻っていきました。 不思議な形をした藤の木を芝桜と組み合わせて撮ろうと思ったのがこれ。 しかし魚眼では画角が広すぎて、藤の枝が中途半端になっちゃいました。 相当あれこれと試したんですがうまくいかず。 こんなときに超広角があったらなぁ・・・とあきらめました。 2006/04/22 園内を一巡りしてまた戻ってきたときふと思い出す。 「そういえばコンデジとワイコンがあったんだ!」 さっそく取り出してのぞいてみると・・・・・・おー、バッチリ思い通りの構図に♪ 芝桜は画面奥に、藤の枝は手前側・しかもレンズのすぐそばを通過しているのですが こうして切り取ってみると芝桜が藤の枝に取り囲まれてるように見えますよね。 で・・・この数日後、DX12-24mmを入手しました(^^ゞ ※ここまでの3枚は、群馬県館林市にある野鳥の森フラワーガーデンで撮りました。 2006/07/15 蓮の花を撮りに神奈川県大船植物園まで遠征しました。 この年は蓮の花のつきが今ひとつに感じられてしまい、そこそこの撮影であきらめました。 でもここは植物園ですから、撮るものに困ることはありません(^^) 園内をぶらぶら歩いていたら、突然地面になぎ倒されました! 「何が起こったんだぁ!??σ(゜□゜;三;゜□゜)w オロオロ」 上を見上げると大きく触手をのばした物体が迫ってきた!!! 「うわーーーーーっ!!!」 この花は「きかのこゆり」(黄鹿の子百合)というそうです。 中国原産で、日本の自生種である「かのこゆり」とは少しちがうものだとか。 神奈川県立フラワーセンター大船植物園 2007/01/20 出雲路の名勝地の一つ、日御碕の燈台からの眺めです。 真冬の日本海の景色なのですが、とてもそうとは思えないほど澄み切った青空が広がっていました。 空の青さを映した海の深い青さがまた印象的な景色でした。 2007/01/28 掛川花鳥園のオニオオハシ・・・・・ってもう説明不要ですよね(^^; 念願の餌やり&大接近ができたうれしい瞬間です♪ ほんとは鼻デカならぬクチバシデカをやりたかったんですが、さすがに難しいですね~(苦笑) 2007/01/28 その代わりといっては失礼ですが、ナナイロメキシコインコが来てくれました!(⌒∇⌒* この後「もう一枚撮らせてぇ」っていったら「もういいでしょ?」って飛んでいっちゃいました。 あうぅ・・・・・orz でも、レンズをのぞきこむその姿がかわいいので許しちゃいます!(笑) 魚眼レンズはコンデジ時代からあこがれていたレンズでした。 今は一番のお気に入りのレンズです。 まだまだ難しいと思うこともたくさんあるんだけど、ずっとずっと使い続けていきたいですね♪ 12枚目 Coolpix5000+ワイドコンバータ(19mm相当) ほかはすべてD70+DX10.5mmFisheye 次回は、東京新旧名所対決(?)編です。
by sampo_katze
| 2007-07-20 21:20
| 魚眼
|
Comments(28)
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柊
at 2007-07-20 22:41
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ひ~ひ~ふ~ふ~
いや~見るのも疲れるくらいの大作そろい。 猫ちゃんの目をかりて世界を一度のぞいて見たいですね。 僕は「Blue Planet」が大好きです。
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やっぱり魚眼面白いぃ~~^^
遊び心があって広角とは違った写りがとっても魅力的です 「Fantasy Zone」のような広角的な写りから「ガガーリンの感動」のような、まぁ~るいモノまで使い方色々ですね 昆虫の近接とかも面白そう! 僕は鼻デカのが好きです^^
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ysekizawa at 2007-07-21 16:04
こんにちわ~~~~(^◇^)ノノ
ちょっとちょっと!!!!! 鹿の写真。。。すごすぎなんですけど。。。。。(・・;) 体は?体見えない。。。。(・・;) すっご~い~~~~(^◇^) そうか~魚眼だとこんな風に、、、、すっご~い~~~~(^◇^) 私的には海と小鳥、海、菜の花がすっごく好き・・・^^ なんかね、、、マジで面白いね!!! それにしても、、何度見ても鹿。。。。。。怖い。。。。。。(((((((((・・;)
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sampo_katze at 2007-07-21 22:08
柊さん、こんばんは♪
やっぱり見るの、大変でした? こちらも文章書くのに一苦労でした(^∇^; 今回の特集は今月初めから作り始めてたんですが、 写真のレタッチなどはともかく文章が大変で・・・。 わたしは物書きにはなれないなって実感しました(笑) ちなみにわたしの目は「唯の目」ですから、見える世界は同じですよ~。 近眼だからメガネがないと何も見えないかも!?(爆) 「Blue Planet」。 この鮮やかな青さはレタッチの賜物です(^^ゞ
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sampo_katze at 2007-07-21 22:12
ぴんさん、こんばんは♪
えへへ~。 魚眼は難しいけど、ほんと面白いですよ~☆ 最近は雑誌のフォトコンでも魚眼ズームをつかった作品が多くなってますしね。 ありきたりの表現に飽きたときには重宝します(^^) そうそう。 魚眼はなんでもまぁるく写るわけじゃなく、被写体までの距離とかレンズの向け方で 超広角的な使い方もできるんですよ! 視野角が広すぎて持て余すこともありますけどね(笑) 鼻でかは魚眼の真骨頂でしょう。 1枚目はもっと顔を大きく撮りたかったんですけど 鼻が長いので無理でした!(爆)
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sampo_katze at 2007-07-21 22:16
おーたん、こんばんは♪
2枚目の鹿のことかな? う~ん・・・・・確かにちょっと怖いかも?(・・ヾ でも、ちゃ~んと体はついてるから安心してね(笑) 魚眼はレンズに近いものは極端に大きく写してしまいます。 なのでこの写真では鹿の頭がやたら大きくなっちゃって、後ろにある体がかくれちゃったわけ! こんなことができるのも魚眼ならではですね~(^▽^) おーたんが買った超広角もここまで広くは撮れないけど 近くのものは大きく、離れると小さくなるのでそれを生かして撮ってみるといいですよ☆ いい写真、待ってますね~♪
こんばんは~♪
ああ、やっぱり魚眼って楽しいなぁ。 見ていて、とっても嬉しくなりました(笑) E5000を使っていたせいか、広角画像を見ると、ほっとします。 いや、自分で撮影するものは、まだまだなのですが、 それでも、ファインダーの世界が広いと、なぜか安心 できるのです。 それにしても、魚眼ズームも使いこなしが難しいですが 目標は、散歩猫さんに追いつくことにしております。 10年たっても、無理かもしれませんが(笑)
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xharadax at 2007-07-22 05:33
おはようございます(^_^)
いやぁ~、こうしてみるとすばらしい作品がいっぱいですね。 私も初めてガガーリンの感動を見たときに衝撃を受けました! 広角の面白さが十分に発揮されていると思いました。 海好きな私としてはBlue Planetも大好きな作品です。 大きな海を感じさせてくれますね。
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tamayouchan at 2007-07-22 07:38
猫さん、おはようございます。^^*/
猫さんの魚眼企画・・・ で、 まず、思いついたのが、やっぱり”ガガーリンの・・・”でした。 魚眼の作品は、 普通の作品以上に、2,3度見るにつれ・・・と、思うことが多いのですが、 何度見てもこの作品は、素敵ですね。 感動が褪せません♪^^ 鹿さん、・・・面白い。 こんな作品もあったのですね。 これ、新鮮っ!!
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jinchandaisuke
at 2007-07-22 12:26
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こんにちは。
フォーチュンドッグならぬフォーチュン鹿ちゃん。可愛いですね。 宮島もこの初夏は5週続けて野鳥撮りをしてきたんですよ。 宮島ではオオルリ、キビタキ、コサメビタキ等に出会えました。 しかし魚眼レンズって面白いですが真面目に凝視していると・・・ ちょっと疲れますね(汗; でもどの写真もいい感じに撮れていますね。
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ALLEN444 at 2007-07-22 18:01
こんばんわ!
遅ればせながらブログ開設一周年おめでとブチュ~~~!!(* ̄〓 ̄*) あれまだ1年なの?ってとても意外でした。 もうズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと 前からやってるような流れでいつも来てる印象だもんで~ でも写真自体はもうかなりの年数になってるんですね!! まだ猫さんを知らない時に「ガガーリンの感動」をデジフォトで見ました。 私が初めて買った号だったかな・・・。 自分は青い色が好きなこともあり、すごく印象に残っていました。 タイトルもまさにこれ以上考えられないほどピッタリでしたし。 あれが猫さんの作品だと知ったのは、なんとトン板の「2006年今年の1枚」ででした。 知った時、本当にビックリだったデス。えぇええ!猫さんだったの!!!って。(笑) 猫さんにとっても現時点で最高なのですね~ これからそれに並ぶ場面に出会える日が楽しみですね~~ 鹿は・・・あっという間にスクロールしました・・・ だって夢に出てきそう~~どう撮ってるのか分かっていてもコワイ~~~
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sampo_katze at 2007-07-22 20:28
ふうたろさん、こんばんは♪
魚眼はほんとあこがれの世界でしたからね。 これを手に入れられたときはほんとうれしかったです☆ もちろん今は楽しくて仕方ないですね!(笑) わたしもD70の前は、メインがCoolpix5000(+ワイコンも!)だったので ふうたろさんのお気持ちはよくわかります♪ 望遠よりも広角・超広角が今でも好きですしね! ただ、魚眼は好きなんですが全体から見たら少ないですよ(^_^; そんなに簡単なレンズじゃないですしね~。 それでも使わないともったいないので(笑) お互いどんどん使って楽しんでいきましょう♪
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sampo_katze at 2007-07-22 20:34
haradaさん、こんばんは♪
今回は特集用に選りすぐってありますからね(^^ゞ でも、普段はなかなかこうはいきませんよ~(笑) 難しい、だめだこりゃ・・・・・の繰り返しですから。 それにしても「ガガーリン~」からもう1年以上経ちますが これを越えることができるものは撮れないです(汗) 最初で最後になっちゃうのかな、なんて本気で心配しちゃいそう・・・。 Blue Planetはもう少し雲がたなびいてくれていたほうがよかったかな? でも、この時季にこれだけの美しいシーンを見せてもらったのだから贅沢は言えませんね☆
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sampo_katze at 2007-07-22 20:38
たまゆうさん、こんばんは♪
おっしゃるとおり、この企画には「ガガーリン~」は外せないと思いました。 でも、いつまでもこれに引きづられていてはダメですからね。 公開はこれで最後にしないといけないな、とも感じてます。 でないと、一向に先に進めないかもしれませんからね~(^^ゞ 宮島の鹿については、1枚目はオンラインアルバムで表紙にまで下記憶がありますが 2枚目のほうは封印してたと思います。 いろんな意味でインパクトがありすぎでしたからね(苦笑)
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sampo_katze at 2007-07-22 20:43
じんさん、こんばんは♪
おぉ~・・・・・! 宮島でそんなに素敵な野鳥に会えたんですね☆ この当時は野鳥はほとんど知識皆無だっただけに、ぜんぜん気にしてませんでした( ̄Д ̄; う~ん、もしかするとすんごくもったいないことをしてたのかな??(汗) ところで、おはずかしい話なのですが「フォーチュンドッグ」とはどんなのなんでしょうか? 調べてみたのですが、今ひとつわかりませんでした・・・(無知!) 魚眼は普段の視点と全くちがう世界が広がりますからね。 長時間見てるとクラクラしてくるかもしれません・・・w(@△@w;; わたしは慣れてるから(?)平気なんですが(笑)
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sampo_katze at 2007-07-22 20:51
mizuhoさん、こんばんは♪
熱烈なお祝い、ありがとう! ・・・・・でもちょっと照れるよ(A^-^; そうなんですよ~、まだたったの(?)1年しか経ってません。 意外に思われるかもしれないけどね☆ それ以前からオンラインアルバムで同じような感じでアップしてたから、そう感じられないのかも。 「ガガーリン~」のインパクト、そんなにあったんですね~(照) でも、これはシャッターを切る前からタイトルや世界観がすべて完成したものでしたから。 そゆ意味ではわたしにとっては最高の作品なんですよ~! 今後そこまで一瞬で完成できるものはないだろうな、とも思っちゃいます。 だから、次はまったくちがった場面で出会いたいって思います! 鹿さんの2枚目・・・・・。 うん、確かにコワイよね?σ(^-^; も少しサイズを小さくしておいたほうがよかったかな☆☆
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jinchandaisuke
at 2007-07-23 12:43
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フォーチュンドッグって
ワンちゃんの鼻を中心にどアップ写真をとっていた・・・アレなんですが 2,3年前に随分と流行っていたのですが。 文房具だとかシールになったりしてましたが、ご存知ありませんか。 あと、よろしければ宮島の野鳥写真は私のブログで5月中から6月中頃をごらんください。結構連続してアップしてましたので、
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tontonto-n at 2007-07-23 15:30
こんにちは。
すっかり出遅れましたが、もう一年になるんですね。 一周年おめでとうございます。 魚眼傑作集、ほとんが見たことがありますが いずれもフォトコンに入賞した作品が多くて見応えがありますね。 そういえば最近は投稿されていないのかな?? っていうか、旅が多くてじっくり写真を撮ってない?(笑) コンデジ時代の写真も良い写真がいっぱいありますので 時折はこちらで紹介していくのもいいと思いますよ。 っていうか、出し切れないネタが多すぎて大変?(*^_^*)
どの写真も見応え有りますが、中でも「ガガーリンの感動」と私はやはり日御碕の「Blue Planet」がいいですね。
この高いレベルから更にそれを超えるというのもシンドイ話ですね。 でも常にそういう目標を持ってないといけないんでしょうね。 昨日より今日、今日より明日例え一ミリでも前進しようという気持ちが大切なんでしょうね。
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tyamu-s at 2007-07-23 21:07
こんばんは(^o^)丿
ちょっと仕事に遊びにと忙しかったので遅くなってしまいましたが・・・ 1周年、おめでとうございますm(__)m お得意の魚眼特集ですね(^^♪ ほんと、人工物から自然の物までうまく撮られてますよね(^_^) これからも、いろんな作品を見せてください(^o^)丿 では、今後もよろしくお願いしますm(__)m
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senkokk at 2007-07-26 12:44
チョー出遅れですが~
ガガーリンの感動が一番かな(^^ ちょうどBBSに顔出し始めた頃、みなさんのお名前がわからないような時、 天文中年さんから、雑誌に載ってたやろって教えてもらったんです。 それ以前に、雑誌でこの写真を見ていて、魚眼でネモフィラがこんなに 撮れるんだなあ~って感動してみてたので名前はわからずとも 写真を覚えていたのです。 それほどインパクトのあった写真です。
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sampo_katze at 2007-07-26 22:11
じんさん、こんばんは♪
返信遅れてゴメンナサイ! フォーチュンドッグの件、ありがとうございました☆ うちにはペットがいないものですから、とんとこの手の話は疎くて・・・(汗) 宮島での野鳥撮影、拝見しました。 こんなにたくさんいるんですねー! とんとんさんをはじめとして鳥撮りさんたちに教えていただいてるんですが オオルリ、キビタキの鮮やかさは感動です♪ 実物を見たら見とれちゃって撮るのを忘れてしまうかもしれません(^^; ありがとうございました!
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sampo_katze at 2007-07-26 22:15
とんとんさん、こんばんは♪
こちらこそ、返信が遅れてゴメンナサイ! ようやく1年、といった感じですね~。 思いのほか長く感じました。 アルバムのとき以上に文章を考えないといけないからでしょうかね(^^; ところで、フォトコンですが今年はぜんぜん満足のいく作品が撮れてないので 完全にご無沙汰モードです。 モチベーションが上がってこないんですかね。 まぁ、今までができすぎだったんだとも思うんですが(苦笑) コンデジのときからのを含めて紹介となると、すっごく大変です! もうハンパな量じゃないですから!>┼○ ばたっ
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sampo_katze at 2007-07-26 22:18
OM1ユーザーさん、こんばんは♪
返信遅れてゴメンナサイ! 「ガガーリン~」は確かに傑作なのですが、 これを越えることはたぶんできないんじゃないかな?って最近思います。 なのでまったく新しい視点と切り口から攻めてみる必要があるかなと。 ただ、魚眼のばあいはなんでも取り込めるので 望遠などのように切り取ったり構図の工夫をするのが結構大変ですね(^^; でも、好きなレンズにはちがいないのでとにかくいろいろ創意工夫してみたいなって思ってます☆
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sampo_katze at 2007-07-26 22:21
ちゃむさん、こんばんは♪
こちらこそ、返信遅れてゴメンナサイ! 自然物よりも人工物のほうが魚眼では撮りやすいのかなって思いますね~(^^ゞ 人間が考えたデザインなので、魚眼でデフォルメをしやすいというのが大きいんでしょうね。 今後はもっと自然の素材に目を向けていかないといけませんね。 そうしないと作品のバラエティも広がらないし、難しいことにもチャレンジしていかないと進歩できませんから。 お互いがんばっていきましょう☆☆☆
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sampo_katze at 2007-07-26 22:26
せんこ~さん、こんばんは♪
そしてありがとうございます(^^) 「ガガーリン~」は雑誌で見たほうが鮮やかさが上でしたねぇ、実は(笑) レタッチで少々目立つようにはしてあったんですが(^^; レンズであの世界をのぞきこんだときの感動は、今でも忘れられないですね~。 背中を雷で打たれたかのような衝撃、湧き上がる興奮と感動! それでいて、一瞬のうちにタイトルやコメントまで頭に浮かんでしまったという・・・。 一生に一度、あるかないかの体験でしたね。 それだけにこの作品が入賞できたときは「やったー!!」って声が出ちゃいました。 もちろん控えめにですけど(笑) 今後もこのインパクトを感じさせるような写真を撮りたいですね!
出遅れすぎてごめんなさいm(__)m
コメントのお返事を読んでいると 「ガガーリンの感動」は猫さんにとっても素晴らしい一枚だったのですね。 あぁ、あの時のデジタルフォトの最優秀が組写真だったのが 悔やまれます~、って私が悔しがるのも場違いですねぇ、すいません(汗)。 それにしてもアルバム時代から猫さんの魚眼を見るのは楽しかったですね。タイトルもどれも素敵ですし、両方見ては、あ~なるほどねぇ、とかすごい発想だねぇとか、面白かったですよ。 あ、首だけ鹿さんは訳分からず、この人何やってるんだろうーって思っていましたけどね(笑) 年月が経ってお互い写真は少しずつ変化していきますね。 なんかこんな事も思った一周年記念特集でもありました^^。
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sampo_katze at 2007-07-30 17:04
ぺこさん、こんにちは♪
こちらこそ、返事が遅れましてゴメンナサイ!(汗) 「ガガーリン~」はおっしゃるとおり、わたしにとって今でも越えられない作品です。 そして、あのとき最優秀になっていた組写真はほんとに素晴らしかったですね~。 正直、あの作品が上位にあったのであれば悔いなしですよ。 入賞できただけでうれしかったですしね☆ 改めてありがとうございます! 今回の作品、雑誌に出したもの以外はタイトルは全部後付けです(^^; あっさり思い浮かぶのもあれば、なかなか出てこないのもあったりして。 たかがタイトルですが、これがほんと難しいです。 首だけ鹿さんは、奇妙な世界を表現してみたかったというのが大きいですね~。 こういうシュールな表現って結構好きなんですよ♪ まぁ、見方によってはかなりグロ系になっちゃうのが難点ですが(苦笑) >年月が経ってお互い写真は少しずつ変化していきますね。 御意☆ 過去の写真を見ると、もっとこうすればいいのに!って感じたりします(^^) お互い楽しみながら写真を楽しんでいきましょう!!
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