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冬でも常春?
山陰オフ会編・第7回。


思わぬ白鳥さんとの出会いで時間を取られてしまいました。
でも・・・・・その時間はあまりにも充実していたので、大満足です☆
特に後半のまどろみモードは、今まで気高いイメージだった白鳥の意外な一面が見られた感じですし(^^)
今まで遠くに感じていたのが、急に親しくなるような?
そんな感じがしました。


さて、後ろ髪を引かれる思いを残しつつ「松江フォーゲルパーク」へと向かいます。
ここはわたしが年に2~3回は訪ねている「掛川花鳥園」の姉妹園です。
開園したのは2001年(平成13年)7月23日で、掛川より2年ほど早いんですね。

ここでのお目当ては例年2月頃に生まれる「コクチョウ」のヒナ。
その下見を兼ねての訪問だったのですが・・・・・。
後でmizuhoさんから聞いた情報によると、残念ながら昨年の夏にコクチョウのオスが事故で亡くなってしまったそうです。
このため、今シーズンはヒナが見られないとのこと。
悲しいことですが、これも仕方ないことなのかもしれませんね。
自然ではもっともっと過酷なのですから。


でも、明るい話題もあります☆
「カオジロガン」が4個の卵を抱いているんだそうです(^^)
孵化まではまだ時間がかかると思いますが、ぜひ元気なヒナが生まれてほしいですね♪


松江フォーゲルパーク









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入口の大木戸門をくぐると、いきなり花で一杯の広大な空間が広がります☆
奥行きだけなら掛川の2倍以上はありそうな感じです!
これにはびっくりしましたね~。
掛川の大温室もこれくらいの規模はあるんですが、入口を入ってすぐではないですから(^^;

順路ではこの右手に進むんですが、扉を抜けると長~~い「動く歩道」が出現!
園自体が山にあるそうで、点在する温室の間の移動は屋根つきの回廊を歩きます。
ただ、冬は外気と温室との温度差が大きいので苦労するようです。
わたしも一度レンズが結露しちゃって大変な思いをしたことがあります(^^;;


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上ること約3分(!)
頂上には「くにびき展望台」があり、宍道湖を眺めることができます。
残念ながらこの時期(10月から翌3月)は閉園時間(17時)の関係で、ここから夕日を見ることはできません。
でも4月から9月は閉園時間が18時30分になるので、素敵な夕日が眺められるかも??


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西側の山並み。
昨日の雨で洗い流されたからか、空気が澄み切ってました(^^)


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最初の温室で目に留まったのが「ツクシガモ」
三色の羽毛がとても目立ちます。
これではわかりづらいかもしれませんが、右がオスでくちばしの付け根のところが膨らんでいます。
これは繁殖期特有のものらしいですね。

奥は言わずと知れた(?)「コブハクチョウ」です。
「ふふふ、わたしを見てるのね?」
なんて感じでしょうか。
白飛び気味なのがイタイです・・・(><;)


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「ちょ・・・ちょっと通れそうもないわね」

もぐって橋の向こうに行こうとしていましたが、あきらめてしまいました(^^;


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先ほど登場したツクシガモのつがいです。
上がオス、下がメスです。
繁殖期のオスの特徴であるくちばしの付け根にこぶがあるのがわかりますね。
羽毛の模様もオスはくっきりはっきり色分けされているのに対し、メスは境目が少しまだらのようになってます。


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それにしても、ほんとに派手な塗りわけですね~。
温室にいる鳥たちを紹介する掲示板によれば、この温室の中ではもっとも弱い立場なんだそうで(^^;


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こちらはフォーゲルパークで最小、そして最速(?)の「クビワコガモ」です。
何が最速かというと、とにかく何をするにもスピードが速い!
しかもその速さがハンパじゃない!!
これなんかは、まだゆっくり泳いでいるほうです。
トップスピードになったらカメラが追いつきません(^^;;


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泳ぎだけが速いかというと、やることなすことほんとに速いんです。
毛づくろいも、なんでそんなに急ぐの!?ってくらい(汗)
見てて思わず笑っちゃいます☆


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こちらは少しのんびりしてました。
器用にくちばしのあたりをカキカキしてます(^^)

妙に右に寄ってますが、AFエリアが右に設定されていたのでこんなんなっちゃいました(苦笑)


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「モモイロペリカン」のゴリちゃんです。
どこがモモイロなの?って思いますよね?
その理由は、ゴリちゃんはまだ幼鳥だから。

2007年6月2日に生まれたので、このときは生後半年ですね。
名前の通りモモイロになるにはあと2~3年はかかるんだそうです。
でも、体の大きさはもう成鳥と変わらない感じでした。


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次の温室へ移動する途中、蓮池の横を通ります。
水面に青い空が映っていました。
今は当然こんな状況ですが、半年後にはきれいな花で一杯になるんでしょうね☆



1~6、12枚目 D40+DX18-55mmⅡ
7~11枚目 D300+VR70-200mm+TC-14E Ⅱ


次回は、水鳥池とフクロウショーです。
by sampo_katze | 2008-02-20 20:40 | オフ会 | Comments(4)
Commented by tamayou at 2008-02-21 11:14 x
猫さん、おはようございます。^^*/

ふふふ・・・
実は、桃色ペリカンの大ファンでして・・・。
だから、
嬉しい。ヽ(*^。^*)ノ
(実は、噛まれたことも何度もあり・・・それがまた嬉しいの♪
・・・相変わらず、怪しい私^^;)

そっか、
幼(若)鳥時って、
やっぱり地味系の色なのですね。
ふむふむ・・・これは、初めて知りました。*^^*

宍道湖の微妙な”きらきら”がいいですね。
心いやされます。^^*/

Commented by ironsky at 2008-02-21 22:50
広いですね。
こんな空間に足を踏み入れてみたいものです。

私にとって、島根県は空白地帯です。
行ったことはもちろん、通過したことすらありません。(飛行機で上空を飛んだかもしれませんが)
Commented by sampo_katze at 2008-02-22 08:13
たまさん、おはようございます♪

モモイロなのに「ゴリちゃん」ってどうよ?
なんてツッコミはおいといて(笑)

幼鳥と成鳥で色がちがうのは結構自然界では当たり前だと思いますが
2~3年もかかって色が変わるっていうのは初めてのような?
ってことは、かなり長生きするんでしょうかね(^^)

そうそう、ペリカンは下手に手を出すと、あの大きな口でかまれますよね(^^;
わたしは幸い(?)遭遇したことはありませんが。
ちなみに、たまさんって・・・・・(以下、自己規制・笑)

宍道湖のきらきらは、雲のおかげで途切れ途切れに光が入ったおかげですね。
すこ~しだけですが霞んでましたしね☆
Commented by sampo_katze at 2008-02-22 08:14
ironさん、おはようございます♪

ほんとに広いですよ~!
掛川の大温室はもっと広いですが、入り口から少々奥まってますからね。

島根はいいところですよ~!
ぜひ一度おいでください☆


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