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山花あり
山陰散歩編・第5回。


「とっとり花回廊」の後編です。
こんなにいい天気だと、屋外を歩くのがとても気持ちいいです。
花もたっぷりと春の日差しを浴びていてうれしそう☆

そして、視線を上げればそこには雄大な伯耆富士が。
美しい山と花のコラボレーション。
それが園内各所で撮れるというのはうれしいですね~。

ホームページを見たら、丘を真っ赤に染めるサルビアと大山の組み合わせも素晴らしかった~。
できれば秋にももう一度訪ねてみたいところです(^^)


とっとり花回廊









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赤、白のハナモモ、緑は葉桜かな?
それに澄み切った青空☆
来てよかった~!って思う瞬間です(^^)


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こちらは「ハナミズキ」(花水木)ですね。
白花のようですが、やや黄色がかっているのはまだ完全に開花してないからのようです。
わたしの地元では、桜の散った後にピンクと白の花を咲かせて楽しませてくれます(^^)

別名に「アメリカヤマボウシ」というのがあります。
これは元々アメリカ原産で、日本の「ヤマボウシ」に似ていたからということのようです。
とりあえず・・・・・ってな感じだったんですかね~(^∇^;

ハナミズキ@Wiki


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回廊の北側に広がる「憩いゾーン」。
林の中に小川が流れ、それにそって小道が延びています。
せせらぎや風にそよぐ葉の音を聞いていると・・・・・童謡「春の小川」が頭に流れてきました♪

その小川の真ん中に咲いていた黄色い花。
「コウホネ」かな?と思ったんですが、調べてみるとどうもちがうようです。
第一、花の時期が6月くらいからだそうですし・・・(^^;
う~~ん・・・・・??

で、花回廊HPにある「花のQ&A」コーナーに質問したところ
「リュウキンカ」(立金花)という回答をいただきました。
素早い回答、ありがとうございました!

キンポウゲ科の植物で、寒さにも暑さにも強い宿根草とのことです。
さらに調べてみると、5枚ある花びらのように見える部分は実は「ガク」。
紫陽花なんかと同じなんですね~。
そして、花言葉は「必ず来る幸福」だそう。


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回廊のすぐそばで白い花を咲かせていた「ヤマナシ」
数年前に鳥取県日南町茶屋からこちらに引っ越してきたもので、樹齢は100年以上だそう!


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ここでもチューリップはたくさん咲いていました☆
でも前日朝までに降った雨のため、露地物は傷んでいるのが多かったです。
これはプランターに入っているものだったので、もしかすると屋内に退避していたのかもしれませんね。

手前の黄色と濃いオレンジの組み合わせも好きなんですが、
今回は白とピンクの王道系2色に注目してみました(^^)


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回廊の北側にある北館は「くつろぎの館」と呼ばれます。
ここの最上階(4F)にある「展望喫茶Haruka」で一息入れます。

期間限定メニューがあったので、迷わずそれをセレクトです☆
mizuhoさんは「チューリップのクリームパフェ」
わたしは「チューリップのレアチーズタルト」と天然水で入れたコーヒーの組み合わせで。
チューリップが入ることでまろやかな味になっていました♪

ちなみに長玉がついていたので、パフェの写真が撮れてません(笑)
こちらの記事でどうぞ!


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展望喫茶というだけあって、窓際の席からは大山の姿を見ることができます。
これは店内から出られるデッキから撮ったものですが、同じように見えるんですよ(^^)
ただお昼近くになると混んでくるので、少し早めに来たほうがいいでしょう。
わたしたちがここを出たのは12時ちょっと前くらいだったんですが、空席待ち状態になってましたから。
季節限定メニュー狙いならなおさらですね!


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喫茶店の外にあるデッキから回廊を眺めます。
中央やや左に見える球体がフラワードーム、そこから4方向に直線の通路が延びて東西南北の各館につながっています。
また、各館は円状の回廊でつながれているんですね。

このように4階から魚眼で撮っても全体を取り込むことができません。
回廊部分だけでも相当な広さであることがお分かりいただけるかと(^^ゞ


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東館は「ゆりの館」
花回廊のメインキャラならぬメインフラワーなんだそうです。
ここでは年中その美しい姿を見ることができます。
芳しい香りも魅力的ですね☆


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回廊の北東の外側に「花の丘」が広がります。
その向こうには大山がそびえ、園内どころか山陰地区でも屈指の撮影ポイントと言えるでしょう。
この時季は「ポピー」が主役です。

休日は人が多いので、このように人気がなくなるタイミングはなかなかきません。
ですが、なんとか1枚押さえられました♪
空白スペースに「しばらくお待ちください」って入れれば、何かに使えそうな感じですね~。

あ、もちろん撮ったときはそんなことは考えてませんでしたよ!(笑)
シャッターを切るまでは被写体に集中集中!
な~んてね(^∇^ゞ


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すこ~し引いてみると、手前には「ビオラ」が咲いています。
これくらいになるとベンチのあるスペースがさみしいかな、と思ったので人が来るのを待って撮ってみました。


しかし・・・・・やっぱり山と花をもっと近づけたい!
となれば自分が花に近づかないといけないわけで・・・(^^;


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回廊を下りて花の丘へ。
しゃがんでみると・・・・・お、なかなかいい感じじゃないですか~♪
なだらかな斜面になっているので、向こう側に人がいてもしばらくすると見えなくなるのも好都合です(^^)
日傘とかは結構ジャマなんですが(笑)
どちらにしても、見えなくなるまで待つしかないですね~。


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タンポポの蜜を吸う小型の蝶「ベニシジミ」です。
実はこのとき、結構風があって飛ばされそうな感じになってました(汗)
これは風が弱まったタイミングであったこと、ピーカンでSSが速かったことでピタリとなってますが。
周りにあるタンポポが少々傷み気味だったので、2.5倍トリミングしてあります。


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回廊の南東方向に少し入ったところに広がっているのが菜の花畑です。
ここはあまり知られていないのか、あまり人が来ていませんでした。
おまけに手前側にしか入れないので人が写りこむ心配もありません♪

菜の花を前ボケに入れて、大山の雄姿を切り取ってみました。
この菜の花、結構背が高かったのでちょうどいい高さにしようとすると中腰になるのでつらかったです(^^;
傍目にも不恰好だったでしょうね~!(笑)
でも、見た目を気にしていたらいい写真は撮れません。
あ!決してこの写真が「いい」と言ってるわけではありませんぜ!(笑)


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駐車場蕎麦の電話ボックスの上にいたここのマスコットキャラクター。
左が「ピロロ」で右が「ポロロ」
どちらもユリがモチーフなんだそう。
でも、このポーズ・・・・・どう見ても「キャイ~ン!」にしか見えないわたし(^∇^;


5、9、15枚目 D40+VR105mm/micro+TC-14EⅡ
8枚目 D40+DX10.5mmFisheye
ほかはすべて D40+VR105mm/micro


次回は、牡丹の島を訪ねます。
by sampo_katze | 2008-05-16 20:30 | 山陰・山陽 | Comments(6)
Commented by at 2008-05-16 22:35 x
いや~大作だね!

色彩に溢れた写真に猫ちゃんの当日の気持ちが
伝わるようだね~♪

行って見たくなる!そんなエントリーですね。
Commented by tamayouchan at 2008-05-17 06:48
猫さん、おはようございます。^^*/

ミツバチの気分になって、
楽しませていただきましたヽ(*^。^*)ノ
ユリのシベのショット、いいですね。
全体がオレンジのトーンで、
花びら(ゆりって花びらっていうのかな^^;)の流れが
とっても優しくて、素敵です。
久し振りにマクロを…って、思いました。
(猫さんのところにくると、…
 あ~、このレンズも、このレンズも使わなくては…と、
 いつも開眼させられます。*^^*/)
Commented by 放浪中 at 2008-05-17 23:13 x
素敵な写真を堪能させていただきました♪
とくに花と山が近づいた2枚が素敵です。

フットワークのいい散歩猫さんが羨ましいです。
Commented by sampo_katze at 2008-05-18 09:33
おとさん、おはようございます♪

大作ですが、これでもここのほんの一部ですからね~。
花のテーマパークだけに盛りだくさんですよ☆

花の色も鮮やかだし、天気もよかったので
ほんと気持ちよかったです(^^)
またちがう季節に訪ねてみたいですね~。
Commented by sampo_katze at 2008-05-18 09:36
たまさん、おはようございます♪

ミツバチになったはいいけれど、どの花にとまろうか迷っちゃう。
まさにここはそんな場所ですね~(^∇^ゞ

ゆりは上に向かって咲いていたので、真横から狙ってみました。
花の一部を切り出してみるのも面白いですからね☆
なかなかうまくいかないですが(笑)

ここにくると、マクロを使いたくなりますよ。
ってか使わざるをえないって感じですかね。
昨年はマクロの出番が少なかった反動がきているのもあるかも?(^^;
Commented by sampo_katze at 2008-05-18 09:40
放浪中さん、おはようございます♪

山と花の組み合わせですが、観光ポスターにありそうな感じでしょ?(^^;
でも、自分自身でこういった風景を見たことがほとんどないので
どうしても撮りたかったんですよ☆

しかも相手は伯耆富士とも呼ばれる名山ですからね。
これを撮らずに帰れるか!って感じでした(笑)

フットワークについては、かつておとさんにも言われました(^^)
ただ、出るときと出ないときのギャップは結構大きいですけどね(笑)


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