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蝶撮りに目覚めた日
晩夏の高原オフ編・第5回。


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「赤と黒」


花のあるところ、蝶あり。
というわけで今回はとっとり花回廊と大山の桝水高原で見かけた蝶+1を紹介します。

このオフではほんとに蝶をよく撮りました。
できがいい悪いは別にして・・・(苦笑)
今まではすばやく動き回る相手なので、見るだけにとどまってたんですけどね。

その気になってみると意外と身近にもいろんな蝶がいるんだなぁ、って最近実感しています。
み~さんが持っていた蝶の図鑑を見ても「こんなに種類があるもんなの!?」ってびっくりしましたし(^^;


表紙の写真は、花回廊にいた「モンキアゲハ」
ヒガンバナの赤ととてもよく合うのですが・・・とにかくすばしっこい!
超音波モータではないレンズだったせい、というより自身の腕のせいでこれが唯一の写真です(^^;

モンキアゲハ@Wiki









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「ベニシジミ」です。
「ひるぜんジャージーランド」の育成牧場で撮影、3倍トリミング(2枚とも)。

放牧地の道沿いにたくさんのヒメジオンが咲いているんですが
この蜜を求めて結構な数のベニシジミが舞っていました。
オレンジ色の翅が目立ちますからすぐわかります(^^)


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あとで種類を調べるとき、翅の表と裏の様子がわかるとやりやすい。
ということなので表と裏の両方を撮りました。
今ごろのは夏羽でやや黒っぽいのですが、春はもっとオレンジ色が鮮やかなんだそうです。
日焼けと一緒で日差しが強くなるとそうなるんでしょうか?

ベニシジミ@Wiki


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「キタテハ」
「ジャージーランド」に併設されている「ホースパーク」で撮影、2倍トリミング(2枚とも)。

こちらはなぜか表しか撮ってありませんでした。
おーーい!!>┼○


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1枚目と2枚目は別の個体です。
こちらは後翅の一部が欠けていますね。
色は鮮やかなだけにちょっと惜しかったなぁ。

ちなみにこれらの個体は夏型なのでややくすんだ黄色をしているようです。
秋に成虫になったものは名の通り、さらに鮮やかな山吹色をしているんだとか。
どちらにしても初めて見た蝶なのでうれしいんですけどね(^^)

キタテハ@Wiki


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チョウっと外れて「トノサマバッタ」です。
・・・・なぜ!?( ̄Д ̄;;
とっとり花回廊で撮影、ノートリミング(2枚とも)。

花の丘を歩いていたら、遊歩道のど真ん中にいました。
そーっと近づいていったとはいえ普通なら逃げてしまいそうなところなんですが
一向に動く気配がなかったので、しばらくモデルになってもらいました。
ただでさえ見たことがないのに、こんなに間近でじっくり見られるんですからね♪

これは遊歩道に寝転んで、いわゆる「行き倒れスタイル」で撮ったもの。
アングルファインダーを持ってきてなかったので・・・(^^ゞ


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こちらは魚眼のノーファインダーで。
といっても大まかな構図、というかターゲッティングは少し離れたところからでも
ファインダーをのぞけばなんとなくイメージできますから意外と簡単です。
あとはどれだけ大きく写せるかが問題!(笑)


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そのときの様子がこれ。
こうしてみるとD300はでかいなぁ、と(苦笑)

やっぱりこんなときはコンパクトデジカメが強いですね。
ボディやレンズが小さければ逃げにくいし、接写能力も抜群ですから☆

いやいや。
さらなる高みを求めるのなら、やっぱり「栗林慧」(くりばやしさとし)さんが「発明」した「虫の目レンズ」
これが究極のシステムですよ☆


トノサマバッタ@Wiki


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最後は「キアゲハ」です。
大山の桝水高原にて撮影、3枚目のみ1.7倍トリミング。

マツムシソウがたくさん咲いていましたが、その蜜を求めてたくさんの蝶が舞っていました。
その中でもひときわ目を引いたのがこのキアゲハです。
表紙のモンキアゲハほどせわしく飛び回ることがなかったので、思ったよりは撮りやすかったですね。


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以前、キアゲハと思っていたのがナミアゲハだったということがありました。
夏型のナミアゲハの翅は黄色味が強くなるのだそうで、その色合いから判断して間違えてしまったんです(汗)

これを区別するのに一番簡単なのは表側の色を見ること。
羽の付け根の部分が黒っぽく、にじんだように縞模様がはっきりしない部分があるのがキアゲハ。
付け根まではっきりと縞模様が続いているのがナミアゲハとのことでした。


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夕方になり、ほかの蝶が姿をくらましたあともこの個体は蜜を求めて飛び回っていました。
マツムシソウは蝶に大人気なんですね☆
実はわたしも実物を見るのは初めてなんですが(^^;


キアゲハ
ナミアゲハ
いずれも@Wiki。


1、6枚目 D300+AiAF28-105mmF3.5-4.5
7枚目 D300+DX10.5mmFisheye
8枚目 Fuji FinepixF100fd (み~さん提供)
ほかはすべて D300+VR70-200mm


次回は、植田正治写真美術館を訪ねます。
by sampo_katze | 2008-10-11 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(0)


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