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2013年 05月 22日 ( 1 )
深海の生物と屋外のペンギンたち
葛西臨海水族園へ行こう!編・第7回


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「深海のエビ」


「世界の海」のエリアも終盤。
トリは「深海の生物」「北極・南極の海」です。

「深海」とは一般には海面下200m以下の深い海のことを指します。
これは200mで「ニンゲン」の目には色が感じられなくなることが理由になっているのかと思われ。
ですが、厳密にここから先が「深海」という定義はないんだそう。

また「地球」の平均水深はなんと3,729m!
ほぼ「富士山」を逆さにしたくらいなんですね。
とはいえ、同じ3,000mでも地上と海中では環境がまったく異なります。
地上は一般の人でもなんとか登山で到達することができますが、海中では水圧という壁があるため容易には到達できません。
技術がこれだけ発達している現在においても実はその領域の大部分は未知の世界。
すべての真相が解明されるのはいつになるんでしょうか。

なお、今年の7月6日(土)から10月6日(日)まで「上野」「国立科学博物館」で特別展「深海」が開催されます。
「深海」についてさらに深く知りたいという方にオススメの企画ですね(^^)

「深海の生物
 水深200mをこえると、そこはほとんど光がとどかない暗く冷たい海です。
 植物プランクトンや海藻が育たないので、深海に住む魚は他の動物を食べています。
 大きな水圧がかかり、食物の少ない環境で生きていくために、特殊な形をしているものも見られます。
 夜になるとエサをもとめて浅い所にやってきて、明るくならないうちに深みへもどる生物もいます。
 海底から、吹きだす栄養を吸収して生活する生物がいることも最近わかってきました。
 暗く静かな深い海には、まだまだふしぎな生物がたくさんくらしています。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「オオコシオリエビ」です。
名前に「エビ」とついていますが、実際には「ヤドカリ」の仲間だそう。
「カニ」系の外観であれば脚が3対か4対かで区別できますが、「エビ」系は難しいです(^^;
また青っぽくなっているのは、オートホワイトバランスで補正されているためかな。
そのおかげでまるで凍っているような雰囲気になってしまいました(笑)

深海
オオコシオリエビ
コシオリエビ上科
いずれも@Wiki

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宇宙よりも謎多き場所・・・
by sampo_katze | 2013-05-22 21:10 | 水族館 | Comments(0)