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2013年 09月 21日 ( 1 )
氷の浮かぶ海・北極圏のエリア
世界最大級の水族館~海遊館へ行こう!編・最終回


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「北極の海の下を行く」


「ふあふあクラゲ館」を出ると「海遊館」めぐりも終盤。
次のエリアは「北極圏」です。
ここは2つのフロアに分かれていて2階が「海中」、3階が「海上」となっています。

「北極圏
 北極圏とは、少なくとも1年に1日、太陽が昇らない日や沈まない日が訪れる極地と定義すると、
 北緯66.5度以北の地域をいい、そのほとんどを北極海が占める。
 その中心である北極点付近は年平均気温-18℃、最低気温-30℃で、海の表面は常に海水が凍結してできた
 海氷(かいひょう)に覆われる極寒の世界である。
 しかし、その海氷の下に広がる海は、水温が-1.9℃(海水の氷点)より高く、陸上よりはるかに暖かい。
 海中には、低水温に適応したウニ、ヒトデ、イソギンチャクなどの無脊椎動物やタラ、カジカ、サケなどの
 魚類が多く見られ、それらを捕食するクジラやアザラシなどの哺乳類も生息する。
 北極圏の陸地は北極海の周辺にあり、ユーラシア大陸や北アメリカ大陸などと陸続きのため、周囲を海に囲まれる
 南極大陸よりも豊かな生物が存在し、ホッキョクヤナギやホッキョックヒナゲシ、ホッキョクギツネ、レミング、
 トガリネズミ、カリブー、ジャコウウシ、ホッキョクグマなど多様な動植物が生息する。
 人類との関わりにおいては、南極圏での人類の活動が200年程前に始まったのに対し、北極圏では1,000年以上も前から
 活動しており、現在も、狩猟民族のイヌイットやヤクート、サミーと呼ばれる人々が生活をしている。」



表紙の写真は、「ふあふあクラゲ館」から「北極圏」エリアへと続く通路です。
天井には「北極海」の海面を再現したようなディスプレイがされていて、海中にいるような雰囲気を醸しています。
また両側は鏡張りになっています。


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冷たい海の世界へ・・・
by sampo_katze | 2013-09-21 22:35 | 水族館 | Comments(0)