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2014年 08月 02日 ( 1 )
鱗をまとった生き物 ~爬虫類の世界~
納涼には水族館!サンシャイン水族館に行こう!編・第7回


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「ゴツゴツの背中」


今回は「爬虫類」のエリアです。
現存する種は「トカゲ」「カメ」「ワニ」「ムカシトカゲ」の4種で、このうち「トカゲ」と「カメ」の仲間がいます。

あれ?「ヘビ」はどこいったの?
実はほかの3種は「目」(もく)があり、それぞれ分類されています。
ですが「トカゲ」と「ヘビ」は「有鱗目」(ゆうりんもく)という分類に属しているんだそう。
知らなかった~(^^;

「爬虫類
 約3億年前、両生類から進化した最初の爬虫類が現れました。
 水場から離れ、陸地へと進出することができたのは、全身が鱗(うろこ)で覆われたことによって乾燥に耐えられたこと。
 そして、卵が硬い殻で守られたためです。
 爬虫類は約2億5,000万年前から約6,500万年前の中生代に最も栄えて20以上ものグループが存在しましたが、
 現在ではトカゲ・ヘビの仲間、カメの仲間、ワニの仲間、ムカシトカゲの仲間の4グループだけとなり、
 約8,000種類が知られています。

・有鱗目(ゆうりんもく)
 爬虫類全体の約96%を占める大きなグループで、トカゲ類やヘビ類などが属しています。
 〇トカゲの仲間(トカゲ亜目)
   爬虫類の中では最も種類が多く、南極大陸を除く世界の各地に約4,500種類が生息しています。
 〇ヘビの仲間(ヘビ亜目)
   爬虫類の中では一番新しいグループで約2,900種類が知られています。
   穴や土の中など、狭い場所での生活に適応して、四肢(しし)が退化したと考えられています。
・カメ目
  約2億年前に出現し、現在に至るまでほとんど姿を変えていません。
  約300種類が知られていて、海や沼、陸など、様々な環境に適応して幅広く分布しています。
・ワニ目
  温帯から熱帯に水辺に生息し、半水棲(はんすいせい)です。約20種類が知られています。
・ムカシトカゲ目
  ニュージーランドの限られた場所にわずか2種類が生息しているのみです。
  トカゲに似ていますが、頭骨(とうこつ)の構造などが異なり、別のグループとされています。」



表紙の写真は、「リクガメ」の仲間の「ホウシャガメ」です。
「甲羅」に放射状の模様が入ることからその名がつけられたとのこと。
でもこちらのは突起部付近が黄色く、ほんのわずかに線が飛び出しているだけです。
見間違い?と思ったんですが放射状の模様が出るのは若い個体で、年を経ると不明瞭になっていくんだそう。

ホウシャガメ@Wiki


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まずはカメから・・・
by sampo_katze | 2014-08-02 21:55 | 水族館 | Comments(0)