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2015年 10月 11日 ( 1 )
身近な魚もたくさん住んでる東京の海のエリア・その3
夏は涼しい水族館へ!葛西臨海水族園に行こう!編・最終回


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「言われればわかる種がほとんど」


「東京」の海といえばすぐ目の前に広がる「東京湾」
そこには意外にも?たくさんの身近な魚や生きものたちがすみついています。
もともと水資源の豊かな海でしたが、高度経済成長期の開発などにより環境が悪化したことも。
ですがその後に水質改善が進み、生息環境が整いつつあるようです。

「東京湾の生物
 東京湾はふたつの海の顔を持っています。
 外湾が外海の影響を直接受けるのに対して、
 入口の狭い内湾は海水の出入りが少ないため、非常に閉鎖された海域となっています。
 東京内湾は、ほとんどが30mより浅く、泥の底が大きく広がっています。
 湾奥部は、たくさんの河川が流れ込み海水と淡水がまざる汽水域で、泥干潟もあります。

 ●東京湾とは
  [観音崎-富津岬]を結ぶ線より内側(狭義)
  [剱崎-洲崎]を結ぶ線より内側(広義)」


「東京湾の漁業
 江戸前の海-東京湾は、すぐれた漁場でした。
 過去最大の漁獲量を記録したのは第二次世界大戦後のことです。
 ところが、高度経済成長の時代には埋め立てが進み、魚やエビなどの生育の場である藻場(もば)が
 次つぎと姿を消していきました。
 人口増加や産業の発展により、東京湾に流れ込む汚水の量も増えました。
 赤潮や青潮がひんぱんに発生するようになり、総漁獲量はピーク時の5分の1ほどに減少してしまいました。
 現在の東京湾ではイワシ、カレイ、アナゴ、スズキ、シャコ、アサリ、ノリなどが重要な産物です。
 排水規制や下水処理が進んだ効果で水質も改善され、漁獲量も一時期よりは回復しました。
 東京湾の漁業は、人と自然が共存することで成り立っています。
 汚濁排水による負担を減らし、生物の暮らしやすい場所を提供することができれば、
 豊かな海が私たちの食卓に新鮮な海の幸を提供してくれるはずです。」



表紙の写真は、「東京湾」の水槽をちょっと引いて見たところです。
パッと見ではわからなくても、名前を聞くと「あ~、あれなんだ!」と思う種が結構いると思いますよ??


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なじみ深いのばかりかも・・・
by sampo_katze | 2015-10-11 21:00 | 水族館 | Comments(0)