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2015年 12月 16日 ( 1 )
森林のカバと草原のカバ
上野動物園へ行こう!編・第3回


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「水面にのぞく優しげな目」


「西園」にある「アフリカの動物」のエリアの続きです。
「クロサイ」のとなりには「カバ」「コビトカバ」がいます。
この2種はパッと見では大きさがちがうだけですが、先の「キリン」「オカピ」の関係と同様に
生息環境が大きく異なるため、一部の体のつくりがちがっています。
詳しくは次の説明をどうぞ。

「住む場所ちがえば顔もちがう
 体重2~3トンの巨大なカバは、アフリカに広がる草原地帯に生息しています。夜行性の動物で、夜に草原に出て草を食べ、
 日中は敵や直射日光を避けて川や湖にもぐって休みます。
 水の中では、大きな体でも浮力に助けられて楽に過ごすこともできます。
 目や耳、鼻などが上に突き出た顔は、このような水中でのくらしに合ったものです。

 一方、体重200kgほどのコビトカバは森林地帯でくらしています。
 大きな口を開けて自己アピールする点や水を好む点はカバと共通ですが、
 森の中なら水の中に長時間もぐっている必要はないため、目や鼻はカバのように上に出ていません。

 西アフリカの熱帯の森の開発により、カバよりもコビトカバのほうが絶滅の危険性が高くなっています。
 当園でもコビトカバの繁殖に取り組み、成果をあげています。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、水面に顔を出した「カバ」です。
ここには2頭いて、このときはメスの「ユイ」が出ていました。
2011年7月生まれの4歳で、今年の6月に「愛媛県」にある「とべ動物園」からやってきました。
名前と生年月日以外は特に表示されていなかったので性格などについてはわかりません。

「カバ  Hippopotamus  Hippopotamus amphibius
 偶蹄目カバ科
 アフリカ」


「ユイ YUI
 2011年7月24日生まれ」



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似ているようでどこかちがう2種・・・
by sampo_katze | 2015-12-16 20:55 | 動物園 | Comments(0)