2018年 01月 28日 ( 1 )
暖流の旅・東シナ海と南西諸島の海
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・第6回


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「ふたたびサンゴ礁の海へ」


「日本海大水槽」を後にして3つ目のゾーン「暖流の旅」へと進みます。
近海を流れる「暖流」は2つあり、1つは「太平洋」側を流れる「黒潮」または「日本海流」です。
そしてこちらの「日本海」側を流れるのが「対馬海流」(つしまかいりゅう)です。
「対馬海流」は「九州」の西方沖ではじまり、「津軽海峡」の西側まで達しています。
そこからさらに主な流れは「津軽海峡」を通って「太平洋」側に抜ける「津軽海流」へ、
ほかはさらに北上して「北海道」沿岸を通って「オホーツク海」へと抜けます。
イメージとしては「寒流」が流れていると思っていたので、ちょっと意外でした。

「暖流の旅 黒潮と対馬海流
 日本近海には、黒潮と対馬海流の2つの暖流が流れています。
 黒潮は日本海流とも呼ばれ、フィリピン諸島・台湾東部の海を始まりとする世界最大規模の暖流です。
 東シナ海から太平洋へ入り、九州・四国・本州の南岸に沿って流れ、房総半島沖から日本を離れ東へ向かいます。
 一方、対馬海流は、九州南西の東シナ海で黒潮から分かれ、対馬海峡を越えて日本海に流れ込み、北上する暖流です。
 これらの暖流は、熱帯・亜熱帯地域から暖かい海水とともに水生生物を運び、日本沿岸の生態系に大きな影響を与えます。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「東シナ海 サンゴ礁の海」の水槽の様子です。
1階の最初の水槽と同じテーマですがサイズは大きく、種類も豊富です。

「東シナ海 サンゴ礁の海
 東シナ海は、ユーラシア大陸と南西諸島に囲まれた温暖な浅い海域です。
 また、東シナ海を南西諸島に沿って流れる黒潮は、透明で太陽光をよく通します。
 この温暖で透明な海は、体内に共生藻類をもち、その光合成によって得られた栄養を利用するサンゴ類の生育に適しています。
 特に、南西諸島周辺では約350種のサンゴ類がサンゴ礁を形づくり、そこに集まる多様な生き物とともに豊かな生態系を形成しています。」




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シリーズ2回目の登場の魚もちらほら・・・
by sampo_katze | 2018-01-28 21:00 | 水族館 | Comments(0)