2018年 02月 05日 ( 1 )
エキゾチックフィッシュ~北大西洋カリブ海の海水魚
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・最終回


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「カリブの明るい海を悠然と泳ぐ魚たち」


「暖流の旅」ゾーンの最後は「エキゾチックフィッシュ」のエリアです。
「エキゾチック」とは「異国情緒」といった意味がありますが、ここでは海外の魚たちを紹介しています。
2つの大きな水槽があり、1つは「ユーラシア大陸東部の淡水魚」がテーマ。
ですが、こちらは残念ながらいい写真が撮れずじまい(^^;
そこで2つ目の「北大西洋カリブ海の海水魚」をテーマとした水槽に注目します。

「カリブ海」は「南アメリカ大陸」の北側にあり、西は「メキシコ」「ユカタン半島」「太平洋」と区切られています。
また北と東は「大西洋」と接していて、南東側から「南赤道海流」という暖流が流れ込みます。
ここで「カリブ海流」と名前が変わり、北東側から「メキシコ湾流」となって「メキシコ湾」~「大西洋」へと抜けていきます。

ちなみに「メキシコ湾流」は「黒潮」「南極環流」と並ぶ世界最大級の海流なんだそう。
そしてその流れは「大西洋」を横断して「ヨーロッパ大陸」の西海岸に達します。
この暖流があることで「ヨーロッパ大陸」はかなり高緯度にあるにも関わらず、比較的温暖な気候が保たれているんだそう。
改めて世界地図を見ると、「札幌市」「フランス」「スペイン」との国境と同じくらいの緯度にあります。
「ヨーロッパ」諸国は意外と北の方にあるんですね~。

「エキゾチックフィッシュ
 ある地域や海域に生息している生き物は、長い年月をかけてその自然環境に適応してきました。
 例えば、黒潮が流れる沿岸には暖流の環境に適応した生き物が、日本海固有水には冷たく深い海の環境に
 適した生き物が生息しています。
 ここでは、日本とその周辺以外の環境に目を向け、ユーラシア大陸東部の淡水魚と
 北大西洋カリブ海の海水魚を紹介します。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「マリンピアホール」に面した「カリブ海」の水槽の様子です。
大型ですが、館内でもっとも明るい?と思えるほどの明るさがあります。
またここを泳ぐ魚たちの動きは比較的ゆったりしているので撮影しやすかったですね。


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陽気な音楽が聞こえてきそう・・・
by sampo_katze | 2018-02-05 21:00 | 水族館 | Comments(0)