2018年 02月 15日 ( 1 )
函館のベイエリア周辺を歩く
夏の函館~青森訪問2017編・第4回


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「街を見続けて90有余年、未だ現役!」


「函館」の市内めぐりの続きです。
今回の遠征は翌日からの「青森」がメインなので、「函館」での滞在時間はわずか半日ほど。
訪ねるのは今回が初めてではないので、メジャーどころはすでに訪問済みではあります。
とはいえ、さすがにちょっと短すぎでしたね(^^;
食べ物にしても「朝市」での海鮮は当然として、ほかにも味わってみたいものがいくつかありましたから。
ま、これらは次の機会のお楽しみということで。


表紙の写真は、「二十間坂通」沿いに立つ1本の電柱です。
「金森レンガ倉庫」の南側、「函館駅」から「函館朝市ひろば」前の道をまっすぐ15分ほど歩いたところにあります。
よく見ると丸ではなく角柱で、材質も当時主流の木製ではなくコンクリート製となっています。
建てられたのは1923年(大正12年)10月なので今年で94歳!
でもまだ現役で使われているとのことです。

「日本最古のコンクリート電柱
 この電柱は、大正12年(1923年)10月、当時の函館水電会社(現北海道電力)が建てたもので、
 現存するコンクリート電柱では日本最古のものである。
 高さ10メートルのこの電柱は、現場打ち工法で、底辺が47センチメートル四方、上辺が19.5メートル四方の
 鉄筋コンクリート造りで角錐形(かくすいけい)という珍しいものである。
 火災が頻繁に発生した当時の函館では、この頃から耐火建築が増えはじめたが、この電柱もそのあらわれである。
 後に、同形の電柱が建物をはさんで建てられたため、「夫婦(めおと)電柱」と呼ばれて市民の話題となった。
 木柱が普通であった当時から今日まで、耐用年数を越えてもなお現役として街の移り変わりを見守っている。」

※説明板より引用、以下同じ


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見どころ満載のベイエリアをちょい歩き・・・
by sampo_katze | 2018-02-15 22:00 | 北海道 | Comments(0)