2018年 03月 11日 ( 1 )
青森の青函連絡船メモリアルシップ・八甲田丸
夏の函館~青森訪問2017編・第8回


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「名前は青森を代表する山から」


「津軽海峡」をはさんで向かい合う「函館」「青森」
かつて、この2つの町を結んでいたのが「青函連絡船」です。
1908年(明治41年)に開設され、「本州」の北端と「北海道」とを結ぶ重要な航路として運航されてきました。
特に1970年代前半には最大で1日30往復もの便が運航されることもあったことも。
ですが、その後は様々な要因により利用客数や貨物数が減少して低迷。
1988年(昭和63年)3月の「青函トンネル」の開業に伴い、その任を終えました。
現在は「摩周丸」「函館」で、「八甲田丸」がここ「青森」でそれぞれ展示されています。
ということで、今回は「八甲田丸」の船内を見学していきます。


表紙の写真は、「青森駅」側にある「可動橋」と「八甲田丸」です。
「八甲田丸」は「函館」で展示されている「摩周丸」と同じく「津軽丸型」と呼ばれるタイプで、その2号船にあたります。
1964年(昭和39年)8月12日に就航し、途中延命工事を受けて1988年3月の終航まで活躍をつづけました。
その間23年7か月で、これは歴代の船の中で最長だそうです。
またこの場所はかつて3つあった岸壁のうち、第2岸壁があったところ。
駅からの線路と船内をつなぐ「可動橋」が残されています。
2011年(平成23年)7月に「摩周丸」、「八甲田丸」そして「函館」の「可動橋」とともに「機械遺産44番」に指定されました。


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あのヒット曲が頭に流れる・・・
by sampo_katze | 2018-03-11 21:00 | 東北 | Comments(0)