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2018年 05月 30日 ( 1 )
富山の河川コーナー
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・第2回


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「スタッフのこだわりがつまった水槽」


入館して最初にあるのはご当地「富山の河川」コーナーです。
「富山県」といえば「魚津水族館」のすぐ北側から望める「富山湾」があまりにも有名。
そこには「北アルプス」の雪解け水が作り出した「七大河川」が流れ込みます。
「七大河川」とは「小矢部川」(おやべ)、「片貝川」(かたかい)、「黒部川」(くろべ)、「庄川」(しょうがわ)、
「常願寺川」(じょうがんじ)、「神通川」(じんづう)、「早月川」(はやつき)のこと。

この「七大河川」。
「富山県人」なら知らない人はいないそうですが、県外人でコンプリートできる人は少ないでしょうね。
かく言うわたしも「黒部川」と「神通川」だけしか知りませんでした(^^;
またいずれの川も急流ですが、特に「常願寺川」は別格で世界トップクラスだそう。
標高差3000mに対し川の延長は56kmなので、平均勾配は5.3%。
あまりにも急流のため、「川ではなく滝だ」という名言?も生まれました。
これは明治時代に改修工事のため派遣されたオランダ人技師「ヨハニス・デ・レーケ」が発したとされます。
ただし、誇張か誤訳されて伝わったというのが真相のようですね。

最初のコーナーではそんな河川にすむ生きものたちが紹介されています。
まずは魚たちを取り上げてみましょう。


表紙の写真は、「富山の河川」コーナーの水槽です。
高さのちがう3基の水槽が並んでいます。
遠目には普通の水槽ですが、中にいる魚たちはほとんどがスタッフが採取してきたもの。
さらに水槽内の「水草」「ワサビ」(!)など、本物の植物を植えているんだそう。
生息環境の再現性を高めたり、植物を育成したりとこだわりがつまった水槽になっているんですね。





富山の河川の魚たち・・・
by sampo_katze | 2018-05-30 21:00 | 水族館 | Comments(0)