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2019年 05月 18日 ( 1 )
ねぶたの家 ワ・ラッセ~メイン展示ゾーン
マイル修行で夏の青森~函館・札幌訪問編・第3回


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「赤い金魚が空を舞う」


「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の続き。
2階の有料エリアとなる「ねぶたミュージアム」の後半です。

ここの目玉はなんといっても本物の「大型ねぶた」でしょう。
毎年8月上旬に開催される「青森ねぶた」の閉幕後、2日間ある閉館日に入れ替えが行われます。
つまり、その年に運行された「大型ねぶた」が翌年の8月までの約1年間展示されるわけです。
スペースの都合上、全部を展示することはできないので4基に限られますが。
館内は照明を暗くして「ねぶた」内部の照明を点灯しているので、まるで本番さながらの様子を再現。
しかもすぐそばで見学することができるんですよ。
ということで、さっそく見ていくことにしましょう。


表紙の写真は、「大型ねぶた」展示エリアへと続く通路の様子です。
天井から赤い「金魚」をかたどったちいさな「ねぶた」がたくさん並んでいます。
これはそのまんま「金魚ねぶた」と呼ばれるもの。
江戸時代に「弘前藩」で生み出された「津軽錦」という品種をモデルにしているといわれています。
丸っこい体に大きな尾びれがついているのが特徴。
「ねぶた」が近づくと、街中のあちこちに飾られているのを見ることができますよ。

「金魚ねぶた
 金魚ねぶたは、丸い胴体と立派な尾ひれ、そして背びれがないのが特徴で、
 江戸時代に弘前藩が独自に飼育改良した金魚「津軽錦」がモデルであるともいわれています。
 主に、小さな子供たちの持ち歩き用や、祭りの間、家や商店を飾る灯籠として用いられています。
 明治期には、ねぶたの時期になると各家々が門口に脚をつけた金魚ねぶたを立て、
 その下に水を張ったたらいを置いて、水面に映る灯籠の灯りを楽しみながら、
 ねぶたが回ってくるのを待ったといいます。」

※説明板より引用、以下同じ





青森の夏祭りを体感・・・
by sampo_katze | 2019-05-18 21:00 | 東北 | Comments(0)