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2019年 09月 01日 ( 1 )
本館1階・車両のしくみエリア~機関車・貨車編
京都鉄道博物館に行こう!編・第8回


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「幹線用ディーゼル機関車のロングセラー」


本館1階の「車両のしくみ」エリアの続き。
今回は、「機関車」「貨車」を取り上げます。
それだけでは足りないので、後半は2階からこのエリアを見てみます。


表紙の写真は、幹線用として開発された「DD51形ディーゼル機関車」です。
1962年(昭和37年)から製造がはじまり、1978年(同53年)までの16年間に649両も製造されました。
これは国内の「ディーゼル機関車」では、「DE10形」の708両に次ぐ多さです。

ここに展示されている756号機には、寝台特急「出雲」のヘッドマークがつけられています。
「出雲」は「サンライズ出雲」の前身で、「東京駅」から「山陰本線」を経由していました。
そして「山陰本線」の運転区間の大半が非電化だったことから、「DD51」1両がけん引していました。

「万能型国産ディーゼル機関車 DD51形756号機
 製造年:1972(昭和47)年   製造所:日立製作所
 全長:18.00m  自重:84.0t  軸配置:B2B
 最大運転速度:95km/h  機関:1,100PS×2
 
 DD51形ディーゼル機関車は大出力エンジン2基を搭載した本線用の量産型ディーゼル機関車です。
 中央に運転台を配置し、前後進の運転に対応した凸形となっています。合計で649両製造され、
 四国を除く日本全国で活躍した日本を代表するディーゼル機関車です。」

※説明板より引用、以下同じ





パワフルな機関車たち・・・
by sampo_katze | 2019-09-01 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)