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2019年 09月 17日 ( 1 )
大龍寺ロープウェイのイスの秘密
1コマ写真@徳島出張編・第5回


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「見た目に反して、実は・・・・・」


2日目の作業は、先方の都合でやや早じまいになりました。
宿に戻ったのは16時過ぎ。
これなら16:20発、最終2本前の「太龍寺ロープウェイ」にギリギリですが乗ることができそうです。
部屋に戻って荷物を置き、急いで着替えて乗り場へと向かいます。
幸いにしてなんとか間に合いました。

ちなみに案内では、上り最終が17:00ちょうど発になっています。
ですが、これに乗ると上に行ったまま帰れなくなります(^^;
その1本前の16:40発では下りられますが、山頂駅での滞在時間が10分足らず。
「四国霊場二十一番札所」「太龍寺」(たいりゅうじ)の参拝はできず、即帰りになってしまいます。
約100段の石段を上がった先に「本堂」があるので、相当な健脚の方なら参拝できなくはないですが(汗)
なので、実質16:20発が最終ということになりますね。

この「太龍寺ロープウェイ」、開業は1992年(平成4年)7月21日のこと。
それまでは「遍路ころがし」と呼ばれる難所だったそう。
特に「阿波国」、つまり「徳島県」には「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」という三大難所があったんですね。
それがこの「ロープウェイ」の開業によって、簡単に参拝できるようになりました。
そのためか、こちらで使われている「ゴンドラ」は101人乗りの大型のもの。
この日の上りはガラガラでしたが、下りは先行していた団体のお客さんが同乗。
大容量の威力を発揮していました。

さて、「ゴンドラ」の中央に置かれていたピンク色の座面をしたイス2つ。
一見何の変哲もないイスですが、その下に板が敷かれているのが気になるポイント。
添乗員さんの案内によれば、この日はやや風があったために重しのために載せているとのこと。
イス1つの重さはなんと750kgもあります!
ざっくり、軽量級の「軽自動車」1台分の重さがあるんですね~。
そんな重い物をどうやって載せてるんだろう?と思ったら、下にちゃんと「パレット」がありました(^^;

余談ですが手前に見えている「グレーチング」、鉄製の格子のようなものですね。
この下には何もなく、下界が透けて見えます。
知らないでその上に立っていたら、ちょっとコワいかも?


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by sampo_katze | 2019-09-17 21:20 | 四国