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2019年 10月 31日 ( 1 )
首里城に入城
沖縄遠征2018秋編・第9回



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「急な階段の奥に」


「首里城」の最初の正門「歓会門」(かんかいもん)をくぐり、いよいよ城郭内へと入ります。
「ゆいレール」「首里駅」から歩いて来たんですが、ここまでゆるゆると上り坂が続きます。
それもそのはず、「首里城」あたりの標高は120~130mほどあるんだそう。
そのため、めぐるには結構体力がいります。
この日は11月半ばだったんですが、結構暑かったですし(^^;
でもせっかくここまで来たんですから、がんばって最後まで見ていきます。


表紙の写真は、「瑞泉門」(ずいせんもん)とそこに至る階段の様子です。
「瑞泉」の名は、門の近くにある泉が由来。
門の構造は、両側にある石垣の上に櫓が乗る形になっています。
「歓会門」が石のアーチの上に乗っていて、形が異なっているんですね。
門への道は急な階段になっていて、ここが城内でもっともキツイ場所になっています。
ちなみにスロープのあるバリアフリールートもあるので、一部の門は通りませんが
脚に自信のない方はそちらを通るといいかもしれません。

「龍樋・冊封七碑と瑞泉門(りゅうひ・さっぽうもん と ずいせんもん)
  石段途中の右手に泉があります。龍の口から水が湧き出ていることから、龍樋(りゅうひ)という名があります。
 龍の石彫刻は、王宮の飲み水として使われました。また、中国からの使者「冊封師」(さっぽうし)が
 琉球を訪れたとき、那覇港近くにあった宿舎「天使館」(てんしかん)まで毎日この水が運ばれたといいます。
  この周辺の石碑は、龍樋の水の清らかさを称賛した冊封使たちの書を刻んだもので、
 冊封七碑(さっぽうしちひ)を呼ばれています。沖縄戦でほとんどが破壊されましたが、拓本をもとに
 1996(平成8)年に復元されました。
  石段上の門は瑞泉門(ずいせんもん)で、その名は龍樋の水が瑞泉(りっぱな、めでたい泉の意味)と
 讃えられたことに由来します。別名「ひかわ御門(うじょう)」ともいいます。「ひ」は樋(とい)のことで、
 「かわ(川)」は沖縄では井戸や泉のことをさします。さきほどの歓会門(かんかいもん)とちがい、
 双璧の石門の上に櫓(やぐら)がのっています。この形式は日本本土の主な城の門と共通しています。
  創建は1470年頃。沖縄戦で焼失し、1992(平成4)年に復元されました。」
※説明板より引用、以下同じ


※「首里城」で火災が発生しましたが、
 以前の様子を少しでも記録に残せればと思いアップします。
 なお、取材日は2018年11月10日です。




階段を上った先に・・・
by sampo_katze | 2019-10-31 21:00 | 沖縄 | Comments(0)