カテゴリ:山陰・山陽( 132 )
津山の町スナップとホルモン
津山出張のオフタイム・後編


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「カッパのマンホール(カラーバージョン)」


「津山城跡」訪問を終えて、駅の方へと戻ります。
今回は時間もあまりないために城跡だけだったので歩いていきましたが、ほかにあちこちめぐるのなら「レンタサイクル」がオススメ。
「津山駅」近くでは、駅右手にある「津山駅観光案内所」で貸し出しを行ってます。
周辺は比較的平坦ですが、それでも脚に自信がない方のために「電動アシスト付き自転車」もあるので安心。
「津山城跡」を訪ねるのであれば、南側にある「津山市観光協会」に止めて置くのがいいでしょうね。
別名「鶴山公園」(かくざんこうえん)というだけにちょっとした山になってますし、他に置くところもないですから(^^;


表紙の写真は、「津山城跡」に向かう途中で見かけた「マンホール」です。
そのふたには「カッパ」が描かれています。
これはカラーバージョンですが、色のついていないものもありました。
「作州津山」と書かれたのぼりを肩にかけ、まわりに「津山城」の石垣と「鶴山公園」の桜があしらわれています。
この「作州」(さくしゅう)とは「美作国」(みまさかのくに)の別称で、「津山市」を中心とした地域を指します。
それにしても「美しいを作る国」とはいい響きですね~。





カッパとホルモンの町・・・
by sampo_katze | 2018-08-10 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(0)
日本三大平山城・津山城に上る
津山出張のオフタイム・中編


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「そびえ立つ雄大な石垣を望む」


最終日の2月23日(金)。
思ったよりも早く仕事が片付きましたが、宿のキャンセルはできないので帰京は翌日です。
部屋に入るにしても少し早いので、またもや時間をつぶさなくてはならなくなりました。
そこで「津山城跡」を訪ねることにしました。
実は「津山まなびの鉄道館」を訪ねたあと、入口近くまで出向いていたんです。
ですがその先はかなり高さがありそうだったのと、移動の疲れもあったので断念。
この日は少し気合を入れて再度登城してみることにしました。

「津山城」は「日本三大平山城」の1つに数えられています。
ところで、この「平山城」(ひらやまじろ)とはなんでしょう?
「山城」(やまじろ)や「平城」(ひらじろ)はそのままなのでわかりやすいですが。
調べてみると「平地にある山や丘陵地に築かれた城」とのことだそう。
「日本百名城」のうち51城が「平山城」に分類されることから、もっとも一般的ともいえそうです。
なお、「三大~」の残り2つは「姫路城」「松山城」で、どちらも「現存天守」が残っています。


表紙の写真は、「吉井川」の右岸から眺めた「津山城跡」です。
石垣が何層にも重なり合うようになっていて、かなりの高さになっているのがわかります。
思わず、ほんとに上れるのか?と思ってしまうほど(^^;
ちなみに1873年(明治6年)の「廃城令」で建物はすべて破却されていますが、石垣の上に1棟だけ見えますね。
これは2005年(平成17年)に復元された「備中櫓」です。





やや健脚向きの城かも・・・
by sampo_katze | 2018-08-08 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(0)
扇形車庫がある津山まなびの鉄道館
津山出張のオフタイム・前編


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「無印とNの並び」


2月20日(火)から24日(土)まで「岡山県津山市」に出張がありました。
20日と24日はそれぞれ移動日でしたが。
というのも「東京駅」から最寄りの「津山駅」までは約5時間かかるため。
乗り換えは「岡山駅」だけですむのですが、やっぱりかなり遠く感じましたね(^^;
その代り早めに出て、少しゆっくりさせていただきましたが。


表紙の写真は、「東京駅」で並んだ「N700系」「700系」です。
別段めずらしい組み合わせでもないとは思ったんですが、意外にもここ17番線と向かいの18番線でしか撮れませんからね。
でも後で調べてみると「700系」はずいぶん数が減っていて、「JR東海」所属車は60編成のうち昨年までに45編成が廃車。
これには「JR西日本」へと転籍した8編成全ても含まれています。
今後も「N700系」への置き換えが進んで、2019年度末までに「東海道新幹線」から運用離脱する見込みだそう。
そういう意味では「JR西日本」所属車とはいえ「700系」を撮れたのはよかったかな?





4か月ぶりの新幹線出張・・・
by sampo_katze | 2018-08-06 21:00 | 山陰・山陽 | Comments(0)
津山城へ登城するとアプリで
1コマ写真@津山出張・その8e


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「どこでも天守が!」


「津山城」のある「鶴山公園」(かくざんこうえん)。
入園すると高低差があって、攻略?は結構大変でした(^^;

かつての城の建物は「廃城令」によって破却されています。
ですが石垣などは残っていて、唯一「備中櫓」は2005年(平成17年)に復元されました。
近くに「天守台」があるんですが、そこでとある「アプリ」をダウンロードすると「天守」を撮ることができます。
そのような場所が園内には3か所あって、その全てで撮影をすると「スペシャルコンテンツ」をゲット可能に。
園内にあった地図では少々わかりづらいところにありましたので、残りの2か所は意外と苦労しました(汗)

その「スペシャルコンテンツ」とは、どこでも「津山城天守」を撮影できるというもの!
3Dモデルを自由に配置して撮れるというだけのものですが(^^;
拡大・縮小、回転も可能で、撮り方次第でおもしろいものができそうです。


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by sampo_katze | 2018-03-07 21:45 | 山陰・山陽
JR岡山支社のナビゲーター
1コマ写真@津山出張・その7


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「岡山の旅の助っ人たち」


「津山」への往復は「岡山駅」を経由しました。
「姫路駅」からも路線はつながっているので、行き帰りのどちらかはそちらを経由してもいいかな?
そんなことも考えたんですが、調べてみるとちょっとつながりがうまくいきそうもなかったので。

乗り継ぎの「岡山駅」ではめずらしく途中下車。
いつもなら食事は「駅弁」を買って車内でというパターンでしたが、今回は駅外に出向きました。
乗り継ぎの時間にかなり余裕がありましたから。
そしてご当地の名物に舌鼓を打ちました。
たまにはこうしてゆっくりするのもいいものですね。

コンコースには「JR岡山支社」のマスコットがお出迎え。
「くまなく」と「たびにゃん」のコンビです。
今度また「岡山」を訪ねるときは彼らをたよってみようかな?


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by sampo_katze | 2018-03-05 21:00 | 山陰・山陽
津山では肉三昧!
1コマ写真@津山出張・その6


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「野菜もたっぷり入ったうれしい鍋」


「津山まなびの鉄道館」に置かれていた「津山ホルモンうどんマップ」
その中にはおススメの「津山の牛肉料理」が紹介されていました。
「干し肉」「そずり肉」「煮こごり」「よめなかせ」の4種です。

「干し肉」は「モモ肉」を中心とした部位を天日に干した保存食。
水分が少なく固いイメージですが、焼いたものを食べてみるとそれほど固くなく意外とジューシー。
生肉とちがって味が深くなっているように感じます。

「煮こごり」は「魚」を使って作るのは知られていますが、ご当地では「牛肉」で作ります。
「スジ」「アキレス」「テール」などを煮込んでいるとのこと。
寒い時期に作られていたものなので、夏は食べられないこともあるようですね。

「よめなかせ」は「心臓」につながる「大動脈」のこと。
一般には「ハツモト」「コリコリ」と呼ばれているようですね。
その呼び名は「下処理が大変」とか、「おいしいので嫁には食べさせない」とか諸説あるよう。
今回これは食べませんでしたが。

写真は「そずり肉」を使った「そずり鍋」です。
「そずり肉」とは「あばら骨」からそぎ落とした肉のことで、「そずる」は「削りとる」「こそぐ」という意味だそう。
焼いたり鍋にして提供されますが、ここの鍋は野菜がたっぷり入っていておいしかった!


でもこんなにいろいろとおいしいものがあると、ついつい食べ過ぎてしまいますね。
正直、ご当地を訪れるまでそこまで期待してなかったのもあったのもありますが(^^;


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by sampo_katze | 2018-03-03 21:30 | 山陰・山陽
津山のB級グルメ
1コマ写真@津山出張・その5


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「アツアツの鉄板の上に!」


移動日の夜。
さっそく「ホルモンうどん」を食べてみました。
こちらのお店ではアツアツの鉄板の上に乗って、湯気モウモウ&ジュージューで登場。
身もふたもない言い方をすると「焼うどん」なんですよね(^^;
でも、具の「ホルモン」がいいアクセントになっていておいしかったです。


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by sampo_katze | 2018-03-01 21:30 | 山陰・山陽
津山はホルモンの町だった
1コマ写真@津山出張・その4


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「ダジャレで推してます」


「津山」に来る前にちょっと調べものを。
するとご当地グルメの1つとして「ホルモンうどん」が出てきました。
2011年の「B-1グランプリ」でシルバーグランプリ(第2位)になっています。

ご当地では705年(慶雲2年)に「牛馬の市」が開かれた記録があるんだそう。
そんなに古くから肉とのつながりがあったんですね。
それだけに肉の処理もお手のもののようで、特に鮮度が命の「ホルモン」は爆速。
「津山ホルモンうどんマップ」の説明によれば、「牛」を処理ラインに入れて10分以内で完了するとのこと!
おかげでおいしい「ホルモン」が食べられるんですね。

そして「津山駅」の駅舎の壁にはこんなポスターが。
上半分は「津山」の名所や名物が、下半分にはおいしそうに焼きあがる「ホルモン」が載っています。
真ん中にはその2つをつなげるキャッチコピーが「ダジャレ」を交えて入っていました。
下には「幸せホルモンあふれる旅。津山市。」が。
確かにいろいろおいしいものが食べられて、幸せになりました(^^)
ただし、右にあるように「食べ過ぎ、禁モツ。」ですよ~!


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by sampo_katze | 2018-02-27 21:30 | 山陰・山陽
日本三大平山城の1つ・津山城
1コマ写真@津山出張・その3


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「圧倒的な存在感で迫る石垣」


「津山まなびの鉄道館」を後にします。
2月になって日が伸びてきたこともあり、まだもう1歩きできそうな感じです。
そこで駅の北、「吉井川」(よしいがわ)の向こう側にある「津山城」を訪ねることにしました。
ここは「兵庫県姫路市」にある「姫路城」「愛媛県松山市」にある「松山城」とともに
「日本三大平山城」とされています。

現在残る石垣は1603年(慶長8年)から1616年(元和2年)まで13年をかけて築かれたときのもの。
往時は4重5階の「天守」を中心に77棟もの「櫓」を持っていたそう。
ですが1873年(明治6年)に「廃城令」が発令されると、翌年から2年かけて建物は破却されてしまいました。
1900年(同33年)には城跡が町のものとなり、「鶴山公園」(かくざんこうえん)として整備されます。
多くの「桜」の木が植えられたことで、桜の名所となっています。

この石垣、最も高いところでは地上からf45mもあるんだそう!
実は上に行こうかと思ったんですが、このときは1段上がったところで断念。
石段の段差が結構大きく、歩くのが大変なんですよ・・・・・(^^;
ですが、最終日にもう1度チャレンジできました。
もっとも高い「天守台」の石垣からの見晴らしはなかなかでしたよ。


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by sampo_katze | 2018-02-25 21:00 | 山陰・山陽
津山の扇形機関車庫の裏側に
1コマ写真@津山出張・その2


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「ギョロ目の赤ガエル!?」


「津山駅」の西側にある「津山まなびの鉄道館」
ここのメインは1936年(昭和11年)に建設された「扇形機関車庫」です。
17両の「機関車」を収容でき、奥行きは22.1mあります。
現存する中では、20両を収容できる「梅小路機関庫」に次いで国内2番目の大きさがあるそう。
「転車台」がある表側からは保存、展示されている13両をすべて見ることができます。
ですが、裏側は閉じられているので窓越しでの見学になります。
まぁあまり裏側に回ることはないと思いますが(^^;

そんな中、1両だけ裏側からも見ることができる車両があります。
「DD16形ディーゼル機関車」「除雪装置」です。
表側は本体が見られますが、本来は両端にこの「除雪装置」を取りつけて運転していました。
ですが、それだと車庫に収まりきらないためこのように片方だけになったとのこと。

前方を照らすライトが4つ、窓には4つの「旋回窓」も取りつけられています。
かなりユーモラスな見た目だったので、上半分だけ切り取ってみました。
まるで大きな赤い「大ガエル」のようですね。


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2018-02-23 21:00 | 山陰・山陽