カテゴリ:水族館( 275 )
ジャングルコーナーの両生・は虫類たち、など
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・最終回


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「甲羅を持ったヘビ!?」


前回は「ジャングルコーナー」の魚たちを取り上げました。
このコーナーは上りのスロープになっていて水中から陸上、そして樹上へと移っていきます。
そして見られる生きものも「両生類」「は虫類」へと変わっていきます。
ということで今回は後半の生きものたちを見ていきます。
「ヘビ」は撮ってませんが、「カエル」「トカゲ」は出てきますよ。


表紙の写真は、なが~~い首を持つ「カメ」の仲間の「ジーベンロックナガクビガメ」です。
タイトルが「ろくろ首!」だったり、分類が「ヘビクビガメ科」になっていたりと
最大の外見的特徴がよく表されています。
でも前脚も後脚もかなり長いですね~。
お腹の真ん中に黒いラインが入っていて、まるで甲羅を留めている帯のようです。

「ジーベンロックナガクビガメ  ヘビクビガメ科  Northern Australian snake-neck turtle
 ニューギニア島・オーストラリア北部などの小川や渓流、沼地にすむ。
 非常に首が長く、甲らの奥に引っ込めることができないため、横に折りたたむ。」

※説明板より引用、以下同じ





閲覧少々注意かも・・・
by sampo_katze | 2018-06-21 21:00 | 水族館 | Comments(0)
ジャングルコーナーの魚たち
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・第8回


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「水中から地上、そして樹上へと続く」


ご当地の「富山湾」にちなんだ展示が続きました。
今回はそこから一転し、「ジャングルコーナー」へと進みます。
「ジャングル」というと南米の「アマゾン川」流域のイメージが強いですね。
ですが、狭義では「東南アジア」「熱帯雨林」のことを指すんだそう。
これはちょっと意外でした。

さて、「ジャングルコーナー」は2階から3階へと続くスロープ沿いにあります。
この上りは水中から地上、樹上へと上がっていくイメージになっているとのこと。
多種多様な生きものたちが生息していることから「両生類」「は虫類」も展示されています。
今回は前半の魚たちから紹介していきます。


表紙の写真は、「ジャングルコーナー」の通路の様子です。
上りスロープが続く通路沿いにやや小さな水槽が並んでいます。
水槽の数も多く、かなり見応えがありましたよ。





ジャングルの魚たち・・・
by sampo_katze | 2018-06-19 21:00 | 水族館 | Comments(0)
表層生物と富山のトピックスコーナー
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・第7回


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「泳ぐパイナップル!」


前回に引き続き「表層生物コーナー」の水槽、そして「富山のトピックスコーナー」の水槽を取り上げます。
「富山湾」は国内でも有数の深度をもち、かつ豊かな環境であることから非常に多くの生きものが生息しています。
その中にはちょっと変わった姿や生態を持つものも。
今回は魚以外の生きものたちも登場します。


表紙の写真は、ほぼどこの水族館でも見られる「マツカサウオ」です。
黄色みを帯びた白っぽい体に、黒っぽいラインがウロコの縁?に沿って入っています。
その見た目が「松ぼっくり」のように見えることからその名がつきました。
また、このウロコはとても頑丈でヨロイ(鎧)のように身を守っているそう。
そのため英名では「Knight fish」(騎士魚)や「Armor fish」(鎧魚)と呼ばれることも。
そして説明にもあるとおり、下あごに「発光器」を持っています。
そのことがわかったのは約100年前のここ「魚津水族館」でのこと。
入口に「マツカサウオ」を模したマスコットがいたのはそのためだったんですね。
説明がなくてわかりませんでしたけど(^^;

「マツカサウオ  マツカサウオ科  Pinecorn fish
 沿岸の岩場に生息する。丈夫なウロコが体を覆う。
 松ぼっくりに似ていることが名前の由来。下あごに発光器をもつ。」

※説明板より引用、以下同じ




さらに個性的な面々が・・・
by sampo_katze | 2018-06-17 21:00 | 水族館 | Comments(0)
表層生物コーナー
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・第6回


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「表か?それとも裏か?」


前回紹介した「富山湾大水槽」は大型の魚たちがいました。
メインはもちろんご当地の顔ともいえる「ブリ」
外周どこからでも観察でき、また国内初の「アクリル製トンネル」で水槽の内部からも見られます。

そして国内有数の深さを誇る「富山湾」だけに、深海の生きものも展示されています。
その生きものたちは地元の漁師さんが捕獲したものだそうです。
漁場からとても近いこともあり、生きがよく元気な状態で見ることができるとのこと。
特に春は入手しやすくなるため展示数が多いそうなので、訪れるのに最適なのは春かもしれません。
「ホタルイカ」も見られますからね。

さて、「富山湾大水槽」のエリアの壁側には「表層生物コーナー」があります。
大部分が深い海とはいえ浅いエリアもありますし、そこにもいろいろな生きものたちがいますからね。
このコーナーにいるのは小型~中型の生きものなので水槽も小さめ。
ですが、7基ほど並んでいてバラエティに富んでいます。
まずはその中でも風変わりな魚からご紹介していきます。


表紙の写真は、意外と見たことが少ない「コバンザメ」です。
横からではないのでちょっとわかりづらいかもしれませんが。
名前に「サメ」とついていますが、分類は「スズキ目コバンザメ科」でまったくの無関係。
「淡水魚」にも「~シャーク」と呼ばれるのがいて、これは体形が「サメ」に似ているからつけられています。
「コバンザメ」も同じ理由からなんでしょうか。

また大きな魚のお腹などにくっついて一緒に泳いでいる(?)イメージがあります。
ですがこの水槽にはくっつく相手がいないので、このようにガラスにくっついていました。
ただでさえ見る機会が少ないのに、こんな姿を見ることができるとは!

「コバンザメの吸盤はヒレが変化したものです。
 海ではこの吸盤でサメやウミガメなどにくっついて生活していますが、
 この水槽では仕方なくガラスにくっついています。」

※説明板より引用、以下同じ





個性的な面々・・・
by sampo_katze | 2018-06-15 22:00 | 水族館 | Comments(0)
富山湾大水槽と深海生物コーナー
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・第5回


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「日本初が隠れている大水槽」


比較的明るかった「波の水槽」の次は、一転して暗い「深海生物コーナー」
そして「魚津水族館」のメインである「富山湾大水槽」があります。

「富山湾」は「富山県」北部に面していて「日本海」側では最大。
その深さもかなりあって「駿河湾」「相模湾」と並んで「日本三大深湾」の1つに数えられています。
その最深部は「駿河湾」がもっとも深くて約2500mにも達するそう。
対する「富山湾」と「相模湾」は1000m級ですが、これでも十分深いですね!

また「富山湾」は浅い部分が少なく、岸の近くから急激に深くなっているところも特徴。
海底(斜面)には深い谷、「海底谷」(かいていこく)が多くあって複雑な地形をなしているそう。
それは海の生きものたちの格好のすみかとなります。

水深300m以上の深い海には水温2℃前後の「日本海固有水」と呼ばれる冷水域があり、冷たい海にすむ生きものたちが生息。
それより浅いところは暖流の「対馬海流」の一部が流れ込むため、暖かい海の生きものたちがやってきます。
さらに「富山七大河川」を中心として多くの川が山や森の栄養分を運び込むので、とても恵まれた環境になっているんですね。
そのため約800種類いるとされる「日本海」の「魚介類」うち、なんと約500種類が「富山湾」に生息しているそう!
漁場と港が近いこともあって、「富山湾」は「天然のいけす」と呼ばれることもあるようです。
あ~、また行きたくなってきた(^^;

さて、「富山湾大水槽」ではそんな豊かな海の中にいる大型の魚たちを見ることができます。
もちろん「富山のスター」ともいえるあの魚がメインですよ。


表紙の写真は、「富山湾大水槽」の全景です。
館内でもっとも大きな水槽で、その水量は240tもあります。
でも、これよりずっと大きな水槽に見慣れた身からするとこじんまりとした感じも否めません。
何しろこの3か月ほど前に「海遊館」に行ってきたばかりでしたから(^^;
もっともあちらは1990年(平成2年)、こちらは1981年(昭和56年)と開きがありますけどね。





富山の冬の味覚も・・・
by sampo_katze | 2018-06-05 21:30 | 水族館 | Comments(0)
波の水槽と海岸の生物コーナー
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・第4回


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「富山湾の浅瀬を再現」


入館してまずは「富山の河川コーナー」で、渓流にいる魚たちを見学。
続いて中流~下流域の「田んぼの生物多様性コーナー」と下ってきました。
ここでは魚のほか、「カエル」「カメ」も見ることができました。
そして次はいよいよ海へと出ます。
「富山」の河川は平均勾配がかなりキツい急流ですが、館内は少しゆったりとした流れですね。


表紙の写真は、「波の水槽」の全景です。
底が砂地で、浅く水が張られた水槽になっています。
その名の通りに浜に打ち寄せるような波が再現されていて、魚たちもそれに合わせて左右に動きます。
おかげでタイミングが悪いと写真がブレてしまうんですけどね(^^;
背景は「立山連峰」のようなので、「富山湾」の浅瀬を再現しているようです。





海岸と浅瀬の生きものたち・・・
by sampo_katze | 2018-06-03 21:00 | 水族館 | Comments(0)
田んぼの生物多様性コーナー
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・第3回


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「これは置物・・・・・」


「富山の河川コーナー」の次は、通路をはさんで反対側にある「田んぼの生物多様性コーナー」です。
「富山」「米どころ」としても有名で、2017年は生産量で全国1位になりました。
「田んぼ」ももちろん多いんでしょうけど、水や環境がいいというのもあるんでしょうね。
そして「米」がよく採れるということは、様々な生きものたちがいるということ。
ここでは「田んぼ」で見られる生きものたちを展示しています。


表紙の写真は、「富山の河川コーナー」と同じ並びにある水槽の中です。
ここには「ヒキガエル」の仲間がいます。
ですが、明らかに質感のちがうものが置かれていました。
どこかの「焼き物」のようですね(^^;





今回、前半はカエルばかりです・・・
by sampo_katze | 2018-06-01 21:00 | 水族館 | Comments(0)
富山の河川コーナー
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・第2回


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「スタッフのこだわりがつまった水槽」


入館して最初にあるのはご当地「富山の河川」コーナーです。
「富山県」といえば「魚津水族館」のすぐ北側から望める「富山湾」があまりにも有名。
そこには「北アルプス」の雪解け水が作り出した「七大河川」が流れ込みます。
「七大河川」とは「小矢部川」(おやべ)、「片貝川」(かたかい)、「黒部川」(くろべ)、「庄川」(しょうがわ)、
「常願寺川」(じょうがんじ)、「神通川」(じんづう)、「早月川」(はやつき)のこと。

この「七大河川」。
「富山県人」なら知らない人はいないそうですが、県外人でコンプリートできる人は少ないでしょうね。
かく言うわたしも「黒部川」と「神通川」だけしか知りませんでした(^^;
またいずれの川も急流ですが、特に「常願寺川」は別格で世界トップクラスだそう。
標高差3000mに対し川の延長は56kmなので、平均勾配は5.3%。
あまりにも急流のため、「川ではなく滝だ」という名言?も生まれました。
これは明治時代に改修工事のため派遣されたオランダ人技師「ヨハニス・デ・レーケ」が発したとされます。
ただし、誇張か誤訳されて伝わったというのが真相のようですね。

最初のコーナーではそんな河川にすむ生きものたちが紹介されています。
まずは魚たちを取り上げてみましょう。


表紙の写真は、「富山の河川」コーナーの水槽です。
高さのちがう3基の水槽が並んでいます。
遠目には普通の水槽ですが、中にいる魚たちはほとんどがスタッフが採取してきたもの。
さらに水槽内の「水草」「ワサビ」(!)など、本物の植物を植えているんだそう。
生息環境の再現性を高めたり、植物を育成したりとこだわりがつまった水槽になっているんですね。





富山の河川の魚たち・・・
by sampo_katze | 2018-05-30 21:00 | 水族館 | Comments(0)
富山の宝石を味わう&国内最古の水族館へ
新幹線で水族館に行こう!@魚津水族館編・第1回


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「富山の海の恵みを育む峰々」


11月10日(金)。
この日から週末にかけて「富山県」へと出かけました。
目的は「新幹線で~」シリーズの第4弾として「魚津水族館」を訪問すること。
「北陸新幹線」沿いにあり、かつ国内最古の「水族館」ということで選択しました。
開館は1913年なので、今年で開館105周年になるんですね。

さて、これまでこのシリーズで訪ねた水族館は以下の通りです。

「上越新幹線」・・・・・「新潟市水族館 マリンピア日本海」
「東北新幹線」・・・・・「青森県営 浅虫水族館」
「東海道新幹線」・・・・「海遊館」

このほかにあと5路線ありますが、このシリーズは今回の「魚津水族館」で終了とします。
「山形」「秋田」は便宜上「新幹線」と名づけられているだけですし、
「山陽」「九州」「北海道」方面となると「飛行機」で出かける方がラクですから(^^;


表紙の写真は、「北陸新幹線」の車窓から見えた「立山連峰」です。
座席は海側だったのでぜんぜん考えもしておらず、そのままスルーしてしまうところ。
ですが、タイミングよく車内アナウンスがあったのでデッキの窓から撮ることができました。
もっともかなり距離がある上に、「iPhone5S」は広角なので大きくは撮れませんでしたけどね(^^;
雰囲気重視ということで。





冬になる前に・・・
by sampo_katze | 2018-05-28 21:00 | 水族館 | Comments(0)
リニューアルオープンしたばかりの伊丹空港から帰京
1コマ写真@ニフレル訪問・その5e


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「桜ロゴの入った機体」


今回の「ニフレル」訪問では、往復とも「伊丹空港」を利用しました。
飛行機+宿泊で2万円ちょっとと、とてもおトクなプランがあったので。
空港からは最寄りの「万博記念公園駅」には「大阪モノレール」で乗換なしで行けます。
もっとも宿泊先は「大阪市内」でしたけどね。

搭乗した機材はどちらも「ボーイング767-300ER」
そして、どちらも特別塗装機でした。
航空ファンの間では「スペシャルマーキング」、略して「スペマ」と呼ばれているようですね。
乗ってしまえば通常機と何ら変わりませんが、乗る前のテンションはちがってきます。
ちなみに行きは「JA603J」で、「心ひとつに!!行こう2020」のロゴ入りでした。



D700+24-120mmF4G/VR



by sampo_katze | 2018-04-30 21:00 | 水族館