人気ブログランキング |
カテゴリ:北海道( 59 )
雲の多いフライトでレアな現象に遭遇
1コマ写真@旭川遠征編・その2


c0081462_22593743.jpg
「雲に映る機影を囲む虹」


行きの14:00発「JL555」は使用機材の到着遅れのため、出発時刻が14:15に変更となりました。
さらにオーバーブッキング?による座席調整が入り、出発がさらに遅れてスポットを離れたのは14:50。
ただ満席だった機内はまったくの平静でざわつくこともなし。
「RWY16L」から15:08にテイクオフしました。
その後の道中はほとんど揺れませんでしたが、何しろ雲が多い!
せっかく窓側の席にしたのに・・・・・とちょっと残念な気持ちに。

でもよく見るとその雲の上に丸い虹のようなものが見えます。
あれ、これって「ブロッケン現象」じゃないの!?

「ブロッケン現象」とは、
「太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、
見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現れる大気光学現象。
山岳の気象現象として有名で、尾根の日陰側かつ風上側の急勾配の谷で山肌に沿って雲(霧)がゆっくり這い上がり、
稜線で日光にあたって消える場合によく観察される。
その他にも航空機から見下ろす雲や、平地の川霧等に現れることがある。
航空機からブロッケン現象を撮影・観察しようとする場合は、席は太陽の逆の席を取るほうがいい。」

※Wikipediaより抜粋引用

雲の上を飛んでいるときは虹だけが見えていましたが、降下を開始し雲の中へ入る直前に機影も入りました。
ピントはやや甘いですが、合わせるのが雲だけにAFでは難しい・・・・・(^^;
出発が遅れたり雲が多くて見えなかったりでしたが、このレアな現象が見られたのはラッキーでしたね。


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2019-11-10 21:00 | 北海道
北海道のまん中・旭川空港へ・・・の前に
1コマ写真@旭川遠征編・その1


c0081462_22593444.jpg
「一目でわかる個性的な外観」


10月19日(土)から21日(月)にかけて、「旭川」に行ってきました。
「北海道」「東北」にある「JAL」が就航している空港を訪ねるというのが今年の修行?で、
これで残るは「網走郡大空町」、旧「網走郡女満別町」にある「女満別空港」を残すのみとなりました。
当初は18日(金)の夕方に出発する行程を考えていましたが、あいにく満席。
幸い21日(月)は休みになっていたため、1日シフトしました。
その翌日も今年限定の祝日となっていたため、いろいろ余裕ができることもありまして。

行きは「羽田空港」を14時に出発する「JL555」を利用。
「旭川」へは午前と午後にそれぞれ2便ずつ飛んでいます。
初便が最安だった(と思う・・・)んですが、出発時刻が午前8時前と早朝だったのでパス。
これに乗るには前泊が必要となるので、結局高くなってしまいます。
少々無理すれば乗れなくはないですけど、駆け込み搭乗はやりたくないですからね(^^;

さて、今年の9月1日から「JAL」の最新鋭機「エアバス A350-900」が就航しました。
3号機までは特別塗装が施され、すでに3機とも「羽田」~「福岡」間で営業運航についています。
冬ダイヤに切り替わる10月27日(日)からは「新千歳」線が、来年2月からは「那覇」線へも投入。
これまで国際線のみだった「ボーイングB787」も、ついに国内線に投入されました。
いよいよ「B777」「B767」の置き換えが本格化していきそうな感じです。

その「A350」、見た目の大きな特徴が2つあります。
1つはコクピットの窓周りが黒く縁どられていること。
なんだか「アイマスク」をしているような感じですね。
これは何か効果があるからというのではなく、単なるデザインなんだそう。
もう1つは主翼の先端がカーブを描いて上を向いているところ。
ほかの機種では直角になっていたり、矢じりのようなものがついているものもありますが
このようなゆるいカーブを描いているのは「A350」だけ。
どちらも独特な外観なのですぐわかりますね。

ちなみにこの日、「福岡」行きの3号機が「D滑走路」直前でスポットに引きかえすというハプニングが発生。
再出発のため滑走路に向かうとき、同じく出発するためにトーイングされた1号機とフレームイン。
さらにその右からは2号機がトーイングされてきて、スポットの空き待ちをするというレアな事象が!
もしかすると、「展望デッキ」からは誘導路上に勢ぞろいした3機を同時に見ることができたかもしれませんね。
場所が離れていたので同時に撮ることは難しいでしょうけど。


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2019-11-08 21:00 | 北海道
奥尻空港の送迎デッキから
1コマ写真@奥尻島遠征編・その10e


c0081462_20515650.jpg
「上を向いた尾翼がチャームポイント」


「奥尻島」からの帰路は、「奥尻空港」から「函館空港」へと飛びます。
搭乗するのは「JL2890便」で12:30に出発、到着は13:00の予定。
この便は、「函館」を11:25に出発する「JL2891便」の折り返しになります。
もし泊まらずにそのまま折り返すとなると、たった30分ほどしかありません。
「利尻島」のときもそうでしたが、やっぱり1泊はしておきたいですね。

使用機材はプロペラ機の「SAAB340B-WT」
運航する「北海道エアシステム」(HAC)に3機が所属しています。
この日は2号機の「JA02HC」が充当されました。

到着予定時刻の11:55が近づいたので、2階にある「送迎デッキ」に上がります。
小さな空港なので「送迎デッキ」も広くはありませんが、これでも十分。
上半分は左手の一部を除いてアクリル板がついていますが、下半分はやや幅広の柵。
そのためしゃがめば柵の間から撮影できそうです。

待つことしばし。
前日とはちがい、島の南を回り込むことなく西向きの「RWY31」に着陸。
定刻より少し早い11:51に到着しました。

海を背景にして、着陸するシーン。
手持ちの120mmでも十分その横顔を撮ることができたのですが、設定に失敗して見事にブレブレ!(笑)
無理を承知で、機体を追いかけて流し撮りをしておけばよかったのかも?
それでもまったく撮らないわけにはいきませんので、スポットに入ってくるところを撮影。
向きを変えるところで、ちょうど正面に見えるところも押さえることができました。
こうして改めて見ると、とても細い機体なんですね。
それでいて主翼はかなり長く、水平尾翼はやや上向きになっていてカッコいい!

でも、後継機の「ATR42-600」への交代~退役が決まっています。
初号機の就航は2020年4月予定ですが、「340」の保有機数が3機なので交代は早いでしょうね。
国内では同じ「JAL」グループの「日本エアコミューター」が保有していましたが、
11月30日のチャーターフライトを持って退役します。
旅客機として定期運航で飛ぶのは「HAC」の3機のみなので、あと1回は飛びたいところです。


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2019-10-13 21:00 | 北海道
奥尻空港のすぐ横にある田んぼ
1コマ写真@奥尻島遠征編・その9


c0081462_20515331.jpg
「日本の離島最北地の田んぼ・・・・・?」


「奥尻港フェリーターミナル」に併設された「バスターミナル」を09:40定刻に出発。
「町有バス」は快調に走り、「奥尻空港」には定刻の10:27に到着しました。
なお、空港に入るバスは1日1本だけ。
それ以外の時間帯は、1kmほど東にある「米岡新生団地」バス停を利用します。

この後、バスは島の西側にある「神威脇」(かむいわき)まで走ります。
その近くには温泉や「奥尻ワイナリー」があります。
バス利用でも3時間ほど滞在できるので、組み込んでおけばよかったですね。

さて、飛行機の出発時刻は12:30。
2時間も待ち時間がありますが、空港内にも周辺にも何もありません。
また荷物を預けるにもカウンターが開いていないので、とにかく待つだけです(^^;
そうこうするうちカウンターが開いて、荷物を預けます。
この空港には「X線検査装置」が置いていないので、預ける荷物を開けて中味の確認がありました。
これは初めての経験で、ちょっと新鮮な感じでしたね。

大きな荷物を預けて身軽になったものの、まだ時間があります。
そこで空港の外に出て、東側にある小さな「田んぼ」を見に行きました。
到着時にも見ていましたが、「フェリーターミナル」にあった地図に説明があって
なんとこれは「日本の離島最北地にある田んぼ」なんだそう。
暖流である「対馬海流」が近くを流れていて、比較的温暖な気候であることが要因の1つになっているようです。
あれ?でもここは島の最南端に近いので、もしかしたらほかの場所にも田んぼがあるのかな??

「日本の離島では最北地にある田んぼ。
 奥尻島の温暖な気候、豊富な水資源、そして先人の苦労が偲ばれる。
 島では「ぷっくりんこ・きらら397・ほしのゆめ・ななつぼし」などの
 北海道を代表する米が栽培されている。」

※地図にあった説明文より引用


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2019-10-11 21:00 | 北海道
奥尻島のシンボル
1コマ写真@奥尻島遠征編・その8


c0081462_20515007.jpg
「きれいなアーチを描く奇岩」


2日目の9月15日(日)。
朝起きると雨が降っていました。
もっともこの日は「奥尻空港」から「函館空港」を経由し、「羽田空港」に戻るだけで観光はなし。
今回の遠征の目的が「奥尻空港」に降り立つことでしたので。
ただ1日1便しかなく、そのままとんぼ返りというのはもったいないので1泊しました。
もう1泊できればよかったんですけどね。

さて、宿の前にある「奥尻小学校」バス停から08:40発の「町有バス」に乗ります。
時刻表によれば「フェリーターミナル」のある「バスターミナル」は通らないようですが、
運転手の方が気を利かせてくれて下ろしていただきました。
乗車時間は10分ほどでした。
ここからに09:40出発するバスに乗り継いで空港へと向かいます。
このころには雨は上がっていました。

バスが来るまでターミナル近くで時間をつぶしていましたが、ふと南の方を見てみると穴の開いた岩が見えました。
「奥尻島」のシンボルでもある「鍋釣岩」(なべつるいわ)です。
高さ約20m、周囲約100mもある大きな岩で、中央にぽっかりと大きな穴が開いているのが特徴。
かつては岸と陸続きになっていたそう。
ですが1993年(平成5年)7月12日に発生した「北海道南西沖地震」により地盤が1mも沈降。
陸から離れてしまったとのことです。

「バスターミナル」からは約1kmほどと十分歩いて行ける場所にあります。
ですが、そのことを思い出したのは出発まで10分ほどになったところ。
ここでバスに乗れないと飛行機に間に合わないので、しかたなくバスの車窓から撮影。
曇り空だったこともあり、ちょっと悔いが残る1枚となりました。
そう考えると、行きに途中下車して撮っておけばよかったんですね(^^;


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2019-10-09 21:00 | 北海道
宿の食事は海の幸が満載!
1コマ写真@奥尻島遠征編・その7


c0081462_20514164.jpg
「食べきれないほどのボリューム!」


今回お世話になった宿は、島の北東部にある「旅の宿 大須田」です。
もしかしたら島にある最北端の宿かも?
「奥尻フェリーターミナル」から北へ4.5km、車で5分ほどのところにあります。
また「奥尻町有バス」「奥尻小学校」バス停も最寄りですが、本数が少ないので注意。
わたしも「奥尻津波館」を14時台に乗れば間に合ったんですが、見学が長引いて乗れず。
もっとも予約の際に、「フェリーターミナル」までの送迎をお願いしてあったのでよかったですが。

そして、お楽しみの夕食。
公式サイトに曰く
「漁師の家族で営む宿です。父親の先代宿主は現役漁師!
獲れたての新鮮な海の幸をお出ししております。」

とあるように、魚好きにはたまらない料理が出ました。
これに加えて右に「カレイの唐揚げ」、上に「ウニ鍋」、左に「イカのゴロ焼き」も。
このボリュームなので、お酒だけにしてご飯は遠慮しておきました。

さらに朝ごはんもボリューム満点。
和の朝ごはんに加え、「ウニ鍋の雑炊」もついてきました。
夕ごはんにあれだけ食べたはずなんですけど、入っちゃうんですよねこれが(^^;

館内は「WiFi」が使えるのもうれしいポイント。
またお風呂も温泉ではないものの、朝の一部の時間をのぞいていつでも入れます。
建物は25年目ということですが、清潔感があり居心地はよかったです。
今度は春に訪ねてみたいですね。
島の見どころももう少し見てみたいですし。


iPhone5S




by sampo_katze | 2019-10-07 21:00 | 北海道
奥尻島の弁天宮はすごいところに
1コマ写真@奥尻島遠征編・その6


c0081462_20513934.jpg
「海に突き出た小山の上に建つ」


「奥尻津波館」での見学を終え、「奥尻フェリーターミナル」へと向かいます。
ここまでは徒歩で移動できる範囲でしたが、さすがにこの先は無理。
「フェリーターミナル」までは約17kmもありますからね。
そこで「奥尻町営バス」を利用するのですが、「津波館」最寄りのバス停では待ち時間があります。
そのまま待っているのも何なので、1.5kmほど先まで歩いてしまいました(^^;
そしてバスに揺られること30分で「フェリーターミナル」に到着。
「江差」(えさし)から到着するフェリーに合わせ、今宵の宿からの送迎を受けました。

宿にチェックインした後、夕ごはんまでまた時間があります。
せっかくなので少し北にある「宮津弁天宮」(みやづべんてんぐう)を訪ねることに。
宿を出て少し進むと上り坂になり、ちょっとだけ後悔しましたが。
途中で下り坂になってしばらくすると、前方に赤い屋根が見えてきました。
あれかな?と思って近づいてみたらビックリ!
なんてところにあるんだー!?

しかもこちら側も高台にあり、社殿に行くまでの道のりが大変。
行くかどうか迷いましたが、せっかくなのでお参りすることに。
階段を数えてみたら下り83段、上り81段ありました。
さらに角度が急なのでヒヤヒヤしながら社殿へ。
結構脚にきましたね、これは(^^;
でも眺めはよさそうな場所なので、時間があればもう少し見て回りたかったところです。

「奥尻町指定文化財 宮津弁天宮
 この神社は文政年間(1818~1829)に、宮津地区の漁民の手によって氏神として境内と社殿が創設され、
 海上安全と豊漁を祈願して弁財天が祀られました。その後、改めて広島の厳島神社より宗像三女神が祀られ、
 天保12年(1841)に祭神(長女の澳津島姫命 おきつしまひめのみこと)が奥尻地区に移され、現在の澳津神社となりました。
 以降は「宮地弁天社」や「中津島神社」とも呼ばれています。
 この岩山には、古くは9世紀頃のオホーツク文化の遺跡(宮津遺跡)や、16~17世紀頃のアイヌの砦である
 チャシ(宮津チャシ跡)が築かれていたと考えられ、その"チャシ"は"茶津"(宮津の旧名)の語源になったと言われます。
 奥尻海峡を行き来する船を見渡せる場所であり、神社が建立される以前から奥尻島において重要な場所だったと
 思われます。
 本殿は大正2年に改築、昭和45年に新築建て替え、平成11年に改築されています。
 島内最古の神社祭祀の場所として、また景勝地として重要であることから、町指定有形文化財となりました。」

※説明板より引用


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2019-10-05 21:00 | 北海道
奥尻島の津波対策の1つ
1コマ写真@奥尻島遠征編・その5


c0081462_20513766.jpg
「漁港の施設かと思いきや」


「食堂 潮騒」で昼ごはんを食べたあと、「奥尻津波館」へ向かいます。
その途中から海岸に沿った道に出ますが、かさ上げされた場所を通っています。
また、海岸線の一部には「防潮堤」が造られていました。
実は、行きはなんでかまったくわからず。
「奥尻津波館」の展示から、「北海道南西沖地震」での津波被害対策でできたものとわかりました。

もう1つ気になったのがこちらの施設。
「青苗」の港らしきところにあるもので、最初は漁業関連の施設かと思ったんですが。
こちらも津波対策施設で、「緊急避難用高台人工地盤 望海橋」というもの。
かさ上げされた道路と同じ高さにあり、そのまま避難できるようになっていました。
ふだんは入口にA型バリケードが置かれていて、入ることはできないようです。
まぁ、徒歩なので入れないことはなかったですが(^^;


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2019-10-03 21:00 | 北海道
奥尻島・青苗岬に立つ塔
1コマ写真@奥尻島遠征編・その4


c0081462_20513318.jpg
「津波に耐えた青苗のシンボル」


「奥尻空港」を出たら、まずは「青苗」(あおなえ)の町へと歩いて向かいます。
空港近くには食事をとる場所がないので。
町までは2kmほどと、歩いていくにもちょうどいい距離です。
空港から伸びる道を進み、丁字路を右に曲がれば後は道なり。
信号のある交差点に出たら左に曲がり、「青苗郵便局」のとなりにある「食堂潮騒」(しおさい)に立ち寄ります。
5月から8月ころにかけては「うに丼」などがあるようですが、わたしが訪ねたときは時季外れ。
でもいろいろな口コミを見ると、「あんかけ焼きそば」がオススメとのことだったのでそれをオーダー。
具だくさんのボリューム満点で大満足でした。

食後は南へと下り、「奥尻島津波館」へ。
ここは1993年(平成5年)7月12日に発生した、「北海道南西沖地震」に伴う大津波について展示している場所。
地震と津波による被害、そこからの復興などについて知ることができます。

そこからさらに南へ200mほどのところにそびえるのが「徳洋記念碑」です。
1913年(昭和6年)に建てられたもので、高さは16.7mあります。
建てられた経緯については、説明文を呼んでもらうとして。
この場所が「津波館」のそばにあるので、最初は「南西沖地震」にともなう津波に関するものかと思ってました。
ですがこの塔はそれよりはるか前に建てられていて、1983年(昭和58年)の「日本海中部地震」にともなう津波にも耐えています。
また長きに渡って「奥尻島」の歴史を見守ってきた記念碑ということで、「奥尻町指定有形文化財」となりました。

「奥尻町指定文化財 徳洋記念碑
 この徳洋記念碑は、明治13年(1880)に青苗岬で英国軍艦が座礁した際、乗艦していた
 有栖川宮威仁親王(ありすがわのみや たけひとしんのう)の遺徳と国境を越えた救助活動の美徳を讃えるものです。
 座礁したアイアン・デューク(HMS Iron Duke 1870)は明治3年(1870)にイギリスの海軍工廠(こうしょう)で建造された軍艦です。
 英国東洋艦隊の旗艦となり、明治12年に明治天皇の命によって威仁親王が海軍少尉補として乗船し、
 訓練のため遠洋航海の途中、青苗沖に座礁しました。親王は島に上陸し、島民や他国の軍艦とともに救助活動にあたりました。
 青苗在住の三国十次郎は、この事績を後世に伝えようと精力的に情報収集に努め、
 昭和6年(1931)、徳洋記念碑が完成しました。全長約17m、鉄筋RC造。
 昭和58年(1983)の日本海中部地震津波と、平成5年(1993)の北海道南西沖地震津波に耐えた近代建造物であり、
 奥尻の歴史を見守ってきた貴重な記念碑であるとして、町指定有形文化財となりました。」

※説明板より引用


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2019-10-01 21:00 | 北海道
奥尻空港の小さなターミナル
1コマ写真@奥尻島遠征編・その3


c0081462_21031975.jpg
「シンプルながら送迎デッキもあり」


「奥尻空港」には定刻より5分早い11:50に到着しました。
「函館空港」離陸後と「奥尻空港」着陸前にそれぞれ約180度転進したため、フライト時間は24分でした。
ちなみに帰路は最短距離を飛んだからか、フライト時間は19分でした。

「奥尻空港」周辺の天気はあいにくの曇り空。
「函館空港」を出発するときは、澄みきった秋の青空が広がっていただけにちょっと残念。
時季によっては霧が出て着陸できないこともあるそうなので、それと比べたら問題ないですけどね。

さて、到着後は降機準備ができるまでにやや時間があります。
そこで左側の席に移り、窓からターミナルビルを眺めることに。
「奥尻空港」の開港は1974年ですが、現在のターミナルビルは2004年の新滑走路の供用開始と同時にオープンしたもの。
比較的新しい建物で、「送迎デッキ」も備えています。

「プロペラ」が停止すると、「ターミナルビル」前に並んだスタッフの方々が降機準備のために集まります。
左側の「ショベルドーザー」は、「貨物室」からの荷物を運ぶためのもの。
これにはちょっとおどろきましたね~!


D700+24-120mmF4G/VR




by sampo_katze | 2019-09-29 21:00 | 北海道