カテゴリ:東北( 94 )
エポックメイキングな機体がみられる航空ゾーン
三沢市大空ひろばと青森県立三沢航空科学館編・最終回


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「空港のターミナルビルみたい」


「三沢市航空科学館」編の最後は、「航空ゾーン」の通常展示エリアです。
屋外が「戦闘機」メインだったのに対し、こちらは「民間機」がメイン。
「ライトフライヤー1号」や国産初飛行を成功させた飛行機、「太平洋無着陸横断」を達成した飛行機の実物大模型。
戦後初の国産輸送機「YS-11」や人力飛行機の実物も展示されています。
ここから3機ほどピックアップして紹介します。


表紙の写真は、「科学館」の外観を「大空ひろば」側から眺めたところです。
建物は2階建てで、真ん中にぽつんと3階部分があります。
3階は展望室になっていますが、離発着する飛行機とはタイミングが合わなかったので見られませんでした(^^;






3機とも初物・・・
by sampo_katze | 2018-08-30 21:00 | 東北 | Comments(0)
十和田湖から引き揚げられた旧陸軍一式双発高等練習機
三沢市大空ひろばと青森県立三沢航空科学館編・第4回


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「約70年の時を感じさせない機体」


「青森県立三沢航空科学館」の館内に入ります。
屋外の「三沢市大空ひろば」はフリースペースになっていて、展示機も見学できます。
「航空科学館」は入場料が必要となりますが、大人510円ですから安いものですね。

また訪問時は、69年ぶりに「十和田湖」から引き揚げられた「立川 キ54 旧陸軍一式双発高等練習機」(以下、立川54)の展示最終日。
ですが、実際にのぞいてみたら来年2019年3月31日まで延期になっていました!
これまでも何度か延期されているようなので、このままずっと展示され続けるのかな?

この機種は開戦直前の1941年7月から運用が開始され、1945年6月までに1342機が製造されたものの
全体が現存するのは当機のみという貴重な存在。
そして2016年7月2日には「日本航空協会」から「重要航空遺産」の認定を受けています。
できるだけ長く展示されるといいですね。


表紙の写真は、「立川54」をスターボードサイドから見たところです。
展示エリアにある鑑賞台に上がり、「iPhone5S」のパノラマで撮影しています。
機体全体に軽い損傷は見られますが、機体の形状は保たれているようです。
側面の大きな「日の丸」もかなり鮮やかで、とても70年近く湖底に沈んでいたとは思えません。
もちろんこれには様々な好条件が重なっていたからなんですけどね。





全体が残っているのはここだけ・・・
by sampo_katze | 2018-08-28 21:00 | 東北 | Comments(0)
ホームに並ぶ2軒の駅弁屋
1コマ写真@米沢出張・その4e


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「どちらで買う?」


「米沢駅」を発着する「つばさ」は、基本的に改札口とつながる1番線ホームに入線します。
そのホームには2軒の「駅弁屋」があります。
改札寄り、写真では左側にあるのが1899年(明治32年)5月の駅開業から営業している老舗の「松川弁当店」
右にあるのが名物駅弁の「牛肉どまん中」で知られる「新杵屋」
どちらの店も「牛肉」を主役とした弁当を中心に取り扱っていて、ラインナップは豊富。
お店選びもさることながら、何を食べるかも迷ってしまいそうです。

ちなみにわたしは駅構内にある「おみやげ処よねざわ」で、お土産を買うついでに駅弁を購入しました。
ここでは「新杵屋」の弁当を取り扱っているようで、「牛肉どまん中」ののぼりやのれんが。
そしてあえて?「どまん中」を外して「元祖 牛肉弁当」(1000円)を選択しました。
1957年(昭和32年)に東北初の「牛肉弁当」として発売されたものだそう。
「そぼろ」がなく「牛肉煮」のみですが、個人的にはそちらのほうが好み。
肉は柔らかく、やや甘めの味付けでおいしかったですよ。

次は「松川弁当店」のを食べてみたいところです。
こちらは「米沢牛」の名を冠している弁当がありますからね。


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by sampo_katze | 2018-08-24 21:00 | 東北
山形県のマスコットキャラ
1コマ写真@米沢出張・その3


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「その横顔は山形県そのもの」


帰りは18日(土)の朝。
08:21発の「つばさ74号」を利用しました。
この列車は毎週土曜日に運転され、7両全部が指定席車になっています。
そのためか、またこのすぐ後に08:40発「つばさ128号」が来るからか車内はガラガラ。
結構ねらい目の列車かもしれません。

さて、駅構内のあちこちでこの面長のキャラが見られます。
これは「山形県」のマスコットキャラで、名前は「きてけろくん」
2013年の観光キャンペーンのマスコットとして登場しましたが、キャンペーン終了後も継続。
2015年には「県庁観光交流課おもてなし課長」に任命されています。
その横顔は「山形県」のシルエットそのもの。
地図を見ると鼻筋は海岸沿いで、その南は鼻下から開いた口があるのがわかりますよ。


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by sampo_katze | 2018-08-22 21:00 | 東北
米沢でそばを食す
1コマ写真@米沢出張・その2


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「デフォで2~3人前!」


昼ごはんで食べたのはとある「そば屋」
オーダーしたのはこちらの「板のせ」です。
見た目は普通の「もりそば」「ざるそば」と同じですが、乗せてある器?が別サイズです。
「板そば」とも呼ばれるようですが、通常の2~3人前で出てきます。
とはいえこの日は比較的暑かったこともあり、さらっと食べられました。

秋の「新そば」の時期に食べると、また味わいがちがうのかな?
もっとも、そのちがいはきっとわからないとは思いますが(^^;


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by sampo_katze | 2018-08-20 21:00 | 東北
米沢に行ってきました(仕事でですが)
1コマ写真@米沢出張・その1


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「米沢市のゆるキャラ」


16日(木)から今日まで「山形県米沢市」に行ってました。
今週は夏休みだったんですが、仕事でです。
しかも16日だけで終わる予定が、17日いっぱいまでかかってしまったという(^^;

さて、昼ごはんを食べたお店の壁に掛けられていた手ぬぐい。
そこに描かれていたのは「愛」の文字と、「米沢市」のキャラ「かねたん」です。
「かねたん」は、2009年に放映された大河ドラマ「天地人」の放映決定に合わせて誕生。
モデルはもちろん主役である「米沢藩」の武将「直江兼続」(なおえかねつぐ)。
そして「愛」の字は、「兼続」がかぶっていた兜の「立物」(たてもの)をかたどったものです。
ちなみに今年は「兼続」の400回忌だそう。


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by sampo_katze | 2018-08-18 21:00 | 東北
三沢市大空ひろばの屋外展示機(南エリア)
三沢市大空ひろばと青森県立三沢航空科学館編・第3回


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「1周約500m!」


「三沢市大空ひろば」の屋外展示機の続きです。
展示されている11機のうち、前回紹介していない4機を取り上げます。
ただ「南エリア」と書いていますが、こちらで便宜上つけたもので公式なものではありません。
「航空科学館」の建物寄りに展示されていた5機とは、ちょっと毛色のちがう機体だったので分けただけです。
このほかに「初等練習機」「ヘリコプター」1機が展示されていますが、都合によりカットしています(^^;


表紙の写真は、「大空ひろば」を南側の遊歩道から眺めたところです。
「ひろば」はほぼ円形になっていて、屋外展示機は向かって左手のほうにあります。
左手前のベンチがある東屋の屋根は、白い紙飛行機のような形をしているんですよ。





ちょっと個性的な4機・・・
by sampo_katze | 2018-08-16 21:00 | 東北 | Comments(0)
三沢市大空ひろばの屋外展示機(北エリア)
三沢市大空ひろばと青森県立三沢航空科学館編・第2回


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「居並ぶ戦闘機の垂直尾翼」


「三沢市大空ひろば」は、「三沢空港」の滑走路をはさんで北側にあります。
直線距離では約1.3kmですが、滑走路の東側を大きく迂回する必要があるため実際の道のりは3.6kmほど。
空港の「旅客ターミナル」が北側にあれば近いんですけど、「アメリカ軍」の基地が北側にあるので無理なんですね。
それでも歩ける距離なのでまだマシかな?
時期的にも(3月31日だったので)暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい陽気でしたから。

さて「大空ひろば」の敷地面積は11haで、「東京ドーム」約2個分。
その広い敷地には遊具もあり、11機もの実機が展示されています。
まずはその北西エリアに並ぶ5機を見ていくことにしましょう。


表紙の写真は、今回取り上げる5機の垂直尾翼の並びです。
奥の1機は「アメリカ空軍機」で、手前4機は「航空自衛隊機」です。
「軍用機」をじっくりと見るのは確かこれが初めて。
「自衛隊機」の尾翼はかなりの横長なんだな、という印象を受けました。
ここ最近は「民間機」をたくさん見てるので、なおさらそう感じるのかも?





スピード感あふれる美しい機体・・・
by sampo_katze | 2018-08-14 21:00 | 東北 | Comments(0)
マイル修行、はじめの一歩は三沢へ
三沢市大空ひろばと青森県立三沢航空科学館編・第1回


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「2020のスペシャルマーキング機!(でも搭乗機ではない)」


3月31日(土)。
この日は「青森県三沢市」にある「三沢市大空ひろば」を訪ねました。
タイトルにある通り、いわゆる「マイル修行」の第一歩として。

目的は「大空ひろば」内にある「青森県立航空科学館」です。
ここ何年か購読している月刊誌で紹介されていた場所。
そしてその時点では、この日までの期間限定の特別展示がされているというのが大きな要因でした。
実際行ってみたら好評につき期間延長されていたので、ちょっと拍子抜けでしたが(^^;

最寄りの空港はもちろん「三沢空港」ですが、「羽田空港」からの便は1日3便しかありません。
ですので、08:20発の第1便に搭乗しました。
次の第2便は13:45発とかなり遅い時間になってしまうので、「航空科学館」を訪ねる余裕がなさそうでしたし。

ちなみに「三沢」へのその他の航路も、「JAL」のみの「伊丹」「札幌(丘珠)」から1便ずつとかなり少なめです。
この空港は「東北新幹線」も通る「八戸駅」からも比較的近いことが影響しているのでしょう。
「アメリカ軍」が管理していることも大きいよう。
また県内にはもう1つ「青森空港」もあって、「ANA」も飛んでいます。
便数も多く、そちらがメインとなっているようですね。


表紙の写真は、近くの搭乗口で出発待ちをしていた「B777-200」(JA773J)です。
残念ながら搭乗機ではなく、07:30発の「伊丹」行きだったかと。
側面には「東京オリンピック2020」の特別塗装、スペシャルマーキングが施されていました。
「ANA」「JAL」とも「オフィシャルエアラインパートナー」となっていて、初号機は2016年10月14日から就航しています。
「JA773J」には後日に搭乗する機会がありましたが、内装などは普通でした(^^;





朝便はちょっとあわただしい・・・
by sampo_katze | 2018-08-12 21:00 | 東北 | Comments(0)
青森の青い空と青い海
1コマ写真@青森&函館遠征・その4


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「青森ベイブリッジからの眺めは最高!」


「青森駅」で列車を降りて前方を見ると、ホームの上を橋が渡っているのが見えます。
これが「青森ベイフリッジ」で、「青森市」最長の橋です。
名前の由来は「横浜市」にある1989年開通の「横浜ベイブリッジ」から。

「横浜」の方は「首都高速道路湾岸線」「国道357号線」の2層構造で、どちらも歩道はありません。
ですが、こちらは両側に歩道があるので歩いて渡ることができます。

橋の上に出るには「青森駅」東口を出て左手にある「A-Factory」の北側に出て、階段を上る必要があります。
残念ながらエレベーターはないので、ちょっと体力が必要ですね(^^;
それもあって、昨年は上らずじまい。
さらにそれ以前に訪ねたときは、橋に歩道があることすら知らなかった!
今考えれば、そのときは元気だったので上っておけばよかったのかな~?なんて。

ちなみに今回、わたしは橋の東側まで歩いてそこから上っていきました。
距離は長くなりますが、階段よりは坂道の方がラクだと思って。

上りはじめて700mほど進むと目の前に海が見えてきました。
雲1つない青空をあいまって、青一色の空間が広がります。
吹きぬける風も心地よく、とてもいい気分になりました!

この後は橋の西側まで行こうと思ったんですが、その前に奥に見える「西灯台」まで歩いていたので断念。
「A-Factory」の方へ階段で降りていきました(^^;
でも、昨年できなかった橋の上から景色を眺めることができたのでよしとしましょう。


iPhone5S




by sampo_katze | 2018-07-19 21:00 | 東北