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カテゴリ:東北( 106 )
ねぶたの家 ワ・ラッセ~メイン展示ゾーン
マイル修行で夏の青森~函館・札幌訪問編・第3回


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「赤い金魚が空を舞う」


「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の続き。
2階の有料エリアとなる「ねぶたミュージアム」の後半です。

ここの目玉はなんといっても本物の「大型ねぶた」でしょう。
毎年8月上旬に開催される「青森ねぶた」の閉幕後、2日間ある閉館日に入れ替えが行われます。
つまり、その年に運行された「大型ねぶた」が翌年の8月までの約1年間展示されるわけです。
スペースの都合上、全部を展示することはできないので4基に限られますが。
館内は照明を暗くして「ねぶた」内部の照明を点灯しているので、まるで本番さながらの様子を再現。
しかもすぐそばで見学することができるんですよ。
ということで、さっそく見ていくことにしましょう。


表紙の写真は、「大型ねぶた」展示エリアへと続く通路の様子です。
天井から赤い「金魚」をかたどったちいさな「ねぶた」がたくさん並んでいます。
これはそのまんま「金魚ねぶた」と呼ばれるもの。
江戸時代に「弘前藩」で生み出された「津軽錦」という品種をモデルにしているといわれています。
丸っこい体に大きな尾びれがついているのが特徴。
「ねぶた」が近づくと、街中のあちこちに飾られているのを見ることができますよ。

「金魚ねぶた
 金魚ねぶたは、丸い胴体と立派な尾ひれ、そして背びれがないのが特徴で、
 江戸時代に弘前藩が独自に飼育改良した金魚「津軽錦」がモデルであるともいわれています。
 主に、小さな子供たちの持ち歩き用や、祭りの間、家や商店を飾る灯籠として用いられています。
 明治期には、ねぶたの時期になると各家々が門口に脚をつけた金魚ねぶたを立て、
 その下に水を張ったたらいを置いて、水面に映る灯籠の灯りを楽しみながら、
 ねぶたが回ってくるのを待ったといいます。」

※説明板より引用、以下同じ





青森の夏祭りを体感・・・
by sampo_katze | 2019-05-18 21:00 | 東北 | Comments(0)
ねぶたの家 ワ・ラッセ~プレ展示ゾーン
マイル修行で夏の青森~函館・札幌訪問編・第2回


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「赤い建物が目印」


夏の「青森」といえば、やっぱり「ねぶた」ですね。
毎年8月2日から7日にかけて開催される「夏祭り」で、期間中は延べ200万人以上の観光客が訪れるそう。
ぜひ本番も見てみたいところですが、何しろ多くのお客さんが来るのでそう簡単にはいきません。
ですが、「青森駅」からすぐのところに「ねぶた」に関する展示を行っている施設があります。
それが今回紹介する「ねぶたの家 ワ・ラッセ」です。

「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は一般公募で決まった愛称で、正式名称は「青森市文化観光交流施設」といいます。
2011年1月5日に開館。
「ねぶた」の歴史や資料の展示、ホールでは「ねぶた」の実物を見ることができます。
おととしの夏に訪ねたときに初めて入ったんですが、これがなかなかの迫力!
ただ、そのときは体調不良だったので十分に堪能できませんでした(^^;
今回はそのときのリベンジということで、じっくり見ていきたいと思います。


表紙の写真は、「ワ・ラッセ」の外観です。
周囲を赤の薄板に囲まれているのが特徴的で、手前にある白い部分が入口になっています。
写真の左側には「青森ベイブリッジ」が見えるので、それとの組み合わせもいい感じですよ。





暑さしのぎにも・・・
by sampo_katze | 2019-05-16 21:00 | 東北 | Comments(0)
1年ぶりに夏の青森へ~今回は飛行機で
マイル修行で夏の青森~函館・札幌訪問編・第1回


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「出発前にひと浴びします」


2018年の7月13日(金)から15日(日)は3連休でした。
これを利用して「青森」「函館」を散策することに。

前年(2017年)の同時期にも出かけましたが、そのときは「羽田」から「函館」までの1フライトのみ。
そこから「北海道新幹線」で「青森」に渡って市内散策。
「青森」からは「グランクラス」を利用して「大宮」へ戻るというプランでした。
ですが、現地で体調不良となってしまい楽しむことができませんでした。
今回はそのリベンジも兼ねています。

「マイル修行」が目的なので、4フライトをこなします。
まず「羽田」から「青森」に飛んで市内を散策。
2泊後に「北海道新幹線」で「函館」に渡り、プチ散策後に「丘珠空港」へと飛びます。
その後は陸路で「新千歳空港」に移動し、「青森」を経由して「羽田」に戻ります。
「函館」から「丘珠」へは小型の「ターボプロップ機」なのでちょっと楽しみ。
別の機種に置き換えられる計画も出ているので、乗れるときに乗っておきたいというのもありました。
まずは「羽田」19:55発の「JL151便」で「青森」へと移動します。


表紙の写真は、「サクララウンジ」にある「シャワールーム」の表示です。
この時点でのステータスはまだ「クリスタル」だったので、通常は「ラウンジ」には入れません。
ですがこの年は(も?)特典があり、10回まで利用することが可能に!
この日は暑かったこともあり、せっかくなので搭乗前にひと浴びしておこうと思い利用することにしました。
「レセプション」で申し出ると、「カードキー」を貸し出してくれますよ。





搭乗前にスッキリサッパリと・・・
by sampo_katze | 2019-05-14 21:15 | 東北 | Comments(0)
秋田ではいぬバスが走る?
1コマ写真@秋田遠征編・その4e


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「秋田の100円バス」


翌日の4月21日(日)。
「秋田空港」を09:45に出発する「伊丹空港」行き「JL2172便」に搭乗します。
これに接続する「空港リムジンバス」は宿最寄りの「川反入口」を07:50に発車し、空港には08:40に到着します。
ですが余裕を持っていきたいので、かなり早いですが07:03発を利用しました。
これですと、空港には07:50に到着します。

実際には少し早い07:43に着いたのですが、「JAL」のカウンターがオープンするのが07:50。
まさかまだ閉まっているとは思いもしませんでしたが、ほぼオープンするのと同時に着くバスでよかったです。

「川反入口」には「空港リムジンバス」のほか、市内を走るバスもとまります。
そのため「停留所」がいくつかあるんですが、そのうちの1つに「いぬバス」のようなものがありました。
正式には「中心市街地循環バス」、通称「ぐるる」で市街の主要スポットをめぐるそう。
1回の乗車は100円、1日乗車券は300円とかなりおトク。
市内観光にはうってつけですね。


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by sampo_katze | 2019-05-02 21:00 | 東北
地元のお酒で乾杯しよう!
1コマ写真@秋田遠征編・その3


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「まさかそんな条例があるとは!」


夕食は「川反」(かわばた)にある「酒季亭 比内や」におじゃましました。
地元名産の「比内地鶏」(ひないじどり)が店名に入っているところに惹かれました。
宿から歩いてすぐのところというのも選んだポイントです。
もっとも「川反」は市内でもっとも栄えている繁華街だそうですね。
駅からは少し離れていますが、「空港リムジンバス」も停車するので利便性は高いですよ。

さて、お店は建物の2階にあります。
1階が「ラーメン屋」になっていて、ここでいいんだっけ?と思ってしまいましたが(^^;
建物の右手にある細い階段を上がって2階へ。
上がった先にはこんなものが掲示されていました。
「カンパイ あきた!」まではいいんですが、その下に朱色で「条例」とあります。
え、そんな条例あるの?

調べてみると、2013年1月に「京都市」で制定された「京都市清酒の普及の促進に関する条例」が最初らしいです。
それが各地に広がり、ここ「秋田」でも「秋田の酒による乾杯を推進する条例」が2014年7月に公布されました。
ということは、最初の一杯は地元の「日本酒」でなければダメ?ってそんなことはなく、あくまでも推奨とのこと。
ですので、わたしも最初は「生ビール」で乾杯!
3種の地酒が味わえる「飲みくらべセット」もオーダーし、「比内地鶏」などの料理に舌鼓を打ちました。
今回は「きりたんぽ鍋」を食べてないので、次回は必ず!


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by sampo_katze | 2019-04-30 21:00 | 東北
秋田空港にある巨大なレリーフ
1コマ写真@秋田遠征編・その2


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「立体感と躍動感にあふれる!」


「秋田空港」のターミナルビル2階は「出発ロビー」
「セキュリティゲート」前に和・洋・中の各レストランが1軒ずつあり、売店や待合スペースがあります。
3軒のレストランの内、朝から営業しているのは洋食の「レストラン そら」1軒のみ。
おもしろいことに、10時までのモーニングメニューでは3種類の「そば」が出ます。
ほかに「トーストセット」があるので、パン党の方も安心?

さて、その入口の右手には大きな「レリーフ」が飾られています。
ご当地「秋田県横手市」出身の漫画家「矢口高雄」さんの代表作である「釣りキチ三平」がモチーフ。
タイトルは「釣りキチ三平・山女魚群泳」で、主人公「三平」とたくさんの「山女魚」(やまめ)が描かれています。
縦3.5m、横6.7mあり、全部で460ピースの「陶板」で造られているとのこと。
近くに立って横から眺めてみると、立体的になっているのがわかります。
特に「山女魚」は形も大きさもリアルな感じで、今にも飛び出してきそうですね。

「釣りキチ三平・山女魚群泳   2016 矢口高雄
 漫画「釣りキチ三平」は、秋田県横手市出身の漫画家・矢口高雄氏の代表作です。
 主人公「三平くん」は三度のメシより「釣り」が大好きという少年で、秋田の山村を舞台に魚を求めて駆けめぐり、
 やがてそのフィールドは日本各地から世界へと発展します。
 が、どこへ行っても、誰とでも秋田弁丸出しでコミュニケーションを図り、たちまち友達の輪を広げて行きます。
 秋田空港のパブリックアートとして、なんともぴったりのキャラクターではないでしょうか。
   陶板レリーフ製作:クレアーレ熱海ゆがわら工房」

※説明板より引用


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by sampo_katze | 2019-04-28 21:00 | 東北
秋田犬となまはげがお出迎え
1コマ写真@秋田遠征編・その1


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「秋田の二大スターがそろい踏み」


「FLY ONポイント強化月間」でのフライト第3弾は「秋田空港」へと飛びました。
ここへは「羽田空港」から1日に「ANA」が5便、「JAL」が4便がそれぞれ結んでいます。
「秋田新幹線」が通っているものの、かなりの時間を要するのでこれだけ高頻度になっているんですね。

ですが、今回はあえて「伊丹空港」からの便を選択しました。
「羽田」~「伊丹」は「特便割引」を、「伊丹」~「秋田」間は「ダイナミックパッケージ」を利用。
後者はポイントが通常の半分以下になりますが、キャンペーンを利用すればトントンになります。
しかも宿泊費込みなのでトータルでは安くなりますからね。
ちなみに「伊丹」とを結ぶ便は「ANA」、「JAL」ともに3便ずつ。
「羽田」便同様にそれぞれ朝から夕方まで、まんべんなく飛んでいます。

さて、「伊丹空港」から「秋田空港」への搭乗便は第2便。
出発が少々遅れたため(といってもたった7分)、到着は14:18でした。
ここから「リムジンバス」に乗って市内へと移動しますが、本数はそこそこあるので1本見送り。
次の15:25発に乗ることにして、空港内を歩いてみることにします。

「手荷物受取所」の出口扉のすぐ横にあるこちら。
真ん中に大小の「秋田犬」のぬいぐるみが並び、脇を「なまはげ」の面が固めています。
どちらも「秋田」を代表するスターたちですね。
置かれている場所が2つある扉の間なので、気づかずに進んでしまいそう。
「秋田空港」に降りたったら、出口を出て振り返ることをお忘れなく。


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by sampo_katze | 2019-04-26 21:00 | 東北
大阪空港から初のファーストクラスで
1コマ写真@花巻・盛岡遠征編・その4e


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「食べてみたかったJAL特製焼きカレーパン」


「いわて花巻空港」から「大阪空港」へと飛びます。
朝の「盛岡」はとてもいい天気だったので、上空からの眺めもきれいだろうと期待。
ですが、残念ながら南下してしばらくすると雲に覆われてしまいました。
ようやく雲が取れたと思ったら、どうやら「黄砂」の影響があったようで視程はイマイチ。
それでも気流は比較的安定していたのでよかったですが。

続いて「大阪空港」から「羽田空港」へは13:30発の「JL118便」に搭乗します。
今回は奮発して「ファーストクラス」を予約しました。
「FLY ON ポイント」が倍になるキャンペーンがあり、その指定を4月にしていたので。
普通に買うと割高ですが、このキャンペーンと「特便割引」を組み合わせることでコスパを高くすることができました。

「ファーストクラス」に搭乗するので、ラウンジも「ダイヤモンド・プレミアムラウンジ」が使えます。
初めてなのでちょっとドキドキ。
当たり前ですが「サクララウンジ」とは異なり、軽食があるのがうれしいポイント。
中でも「JAL特製焼きカレーパン」は食べてみたかったものです。
「国際線」のラウンジで供されている「特製ビーフカレー」をベースに作られたもの。
できれば焼き立てのアツアツを食べてみたいところですが、提供するのが難しいんでしょうかね。
でも、おいしかったですよ~!


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by sampo_katze | 2019-04-18 21:00 | 東北
雪をまとう美しき岩手山
1コマ写真@花巻・盛岡遠征編・その3


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「南部富士とも呼ばれる美しい山容」


2日目の4月7日(日)。
この日は「いわて花巻空港」を09:15に出発する「JL2180便」「大阪空港」へと移動します。
これに接続する「空港連絡バス」「盛岡駅」を07:45に出発しますが、空港着は08:30。
となると空港で朝食をとったり、内部を見て回ったりする時間が短くなりそう。
ということで、初便となる07:20発を利用しました。
朝早いのはちょっと大変でしたが。

宿を出て「北上川」に架かる「開運橋」を渡り、駅へと向かいます。
すると右手に「岩手山」(いわてさん)の優美な姿を見ることができました。
両側に建物があるので全体を見ることができません。
時間があればよりきれいに見えるところを探したいところでしたが。
それでも十分美しく、早起きしたかいがありました。


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by sampo_katze | 2019-04-16 21:00 | 東北
白いお鼻をしたピンク色の飛行機
1コマ写真@花巻・盛岡遠征編・その2


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「そのお鼻は借り物?」


「大阪空港」から搭乗した「JA2185便」は定刻から4分おくれで、「いわて花巻空港」の3番スポットに到着。
降機して「ボーディングブリッジ」(PBB)を歩いていると、となりの2番スポットにピンク色の機体が駐機しているのが見えました。
「フジドリームエアラインズ」(FDA)の「エンブラエル175」で、2010年に導入された3号機「JA03FJ」です。
この機材は国内で初めて導入された「175」でもあります。

余談ですが、ピンクの機体というと「Peach」のイメージがあります。
ですが、あちらはピンクとパープルの中間の「フーシア」という色なんだそう。
言われてみれば確かにやや濃いめの色ですね。

前回の記事で取り上げたように、「いわて花巻空港」の3階にある「送迎デッキ」からは駐機している機体は見えません。
しかたないので出発時刻になるまで待つことにします。
しばらくすると、西に傾き始めた日差しの中をゆっくりとトーイングされ全体が見えてきました。
機体後方には「ちびまる子ちゃん」のイラストがラッピングされています。
この機体は初めて見るので、こんなワンポイントがあるとは知りませんでした。

さて、このときは何の違和感もかんじなかったのですが。
宿に入って「JA03FJ」について調べてみると、出てくる機体の色がどこかちがいます。
よくよく見るとわたしが撮った機体の鼻先、「レドーム」全体が白くなっています。
本来ならば機体本体と同様、ピンクとのツートーンになっているはずなのに・・・・・。

さらに調べると「FlyTeam」に投稿された写真が見つかり、2018年6月にはこの姿になっていたようです。
ということは、もう10か月以上もこの姿で飛んでいるんですね(^^;
なぜこうなったのかの理由はわかりませんが、次の「重整備」までこの姿のままなのかもしれません。
ただ個人的にはこの姿もわるくない、どころかかわいい感じがするんですけどね。


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by sampo_katze | 2019-04-14 21:00 | 東北