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カテゴリ:東北( 115 )
山形空港のレストランあった機内誌
1コマ写真@山形空港・銀山温泉編・その8e


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「飛行機雑誌もあります」


「銀山温泉」からの帰りのバスは、定刻より5分ほど早い17:20に「山形空港」に到着しました。
搭乗する「羽田空港」行き「JL178便」の出発は19:20なので、2時間ほどあります。
行きも1時間以上待ち時間があるんですよね。
その点「大阪空港」からですと、行きは15分で帰りは40分と待ちが短いです。
逆に考えると、ちょっと余裕がないかな?という感じもしますが。

それはさておき、2時間もあるのでここで夕食をとることにしました。
館内に食事をするところは「エアポートキッチン 欅」(けやき)のみ。
ここは「山形県上山市」「かみのやま温泉」にある旅館「名月荘」のプロデュースによるもので、
県産の食材にこだわった料理を提供してくれるとのこと。
メニューを開くと、いきなり「山形牛」「ステーキ」「しゃぶしゃぶ」「すき焼き」
いきなりの3連発に思わずひるんでしまいます(^^;
でも、ここは抑えて「月山きつねあげ炙り」「山形牛特製メンチカツ」、名物の「芋煮鍋」をオーダー。
どれもおいしかった!

ところで、気になったのがテーブルの上に置かれた雑誌。
よく見ると「山形空港」に就航している「フジドリームエアラインズ」(FDA)と「JAL」の機内誌、
そして愛読している飛行機雑誌の「AIRLINE」でした。

「FDA」の表紙にある「3776」は、言わずもがなの「富士山」の標高ですね。
特集の「ご当地肉たらし」を読んでみましたが、なんとも危険な内容!
空腹時だったら確実にアウトでしたね(笑)
でも、その土地に行ってみたくなりました。
また「JAL」の「SKYWARD」は、この月から表紙のデザインが変わっています。

食事どきはゆっくり読めないのが残念。
でも、14:30から16:00まではドリンクとデザートのみの提供となります。
この時間帯は発着便がないからですが、読むのには最適な時間かもしれません。


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by sampo_katze | 2019-06-11 21:00 | 東北
温泉街で聞こえる美声の主は・・・・・カエル!
1コマ写真@山形空港・銀山温泉編・その7


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「清流に住まう小柄なソプラノ歌手」


「銀山川」沿いに伸びる「銀山温泉」の街並み。
そこを歩いていると、どこからともなく小鳥のさえずりのような澄んだ声が聞こえてきます。
でも、着いたばかりの「バス停」のあたりでは聞こえてません。
高台にあって川から離れているからなのか、それとも意識して聞いていなかったからなのか。

坂道を下って温泉街に入り、その奥にある「白銀の滝」へ。
滝が流れ落ちる音をバックにしても、その美声は聞こえてきます。
ここにいるんじゃないか?と河原から、流れに洗われる石の上を見てみました。
でも目の前から聞こえているのに、その姿は見えません。

いや、石の上に何か見える・・・・・ような気がする?
気づかれないようにそ~っと近づいていくと・・・・・いました!
石とそっくりな体色をしているので、なかなか見つからないわけです。

その美声の持ち主は「カジカガエル」
漢字では「河鹿蛙」と書き、その鳴き声がオスの「シカ」に似ていることからつけられたんだそう。
オスは体長3~5cm、メスは一回り大きく5~8cmほどの小さな種です。

ここに写っているのはオスと思われ。
ほんとはもう少し大きく写したかったんですが、あまり近づくと逃げてしまいそうだったので。
おまけにこれ以上進むと、川の流れの中に足を突っ込んでしまいそうな場所というのもありました(^^;
もっとも、警戒心が高いのにこれだけ近寄れたというのはラッキーだったかもしれません。



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by sampo_katze | 2019-06-09 21:00 | 東北
銀山温泉の名の由来となった場所
1コマ写真@山形空港・銀山温泉編・その6


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「ひんやりとした坑内で暑さを忘れる」


「銀山温泉」の公式サイトには「散策」というメニューがあります。
「温泉街」を散策するものかと思いきや、その奥にある散策路もあるとのこと。
帰りのバスまで5時間半ほど滞在できるので、昼ごはんの後に約2kmのコースをめぐることにしました。

コースの途中に2か所ほど通行止めの場所があり、折り返ししなければならなくなったのはちょっと誤算。
季節外れの暑さの上に結構な上りもあるので、意外とハードでした。
そんな中、ぜひ訪ねたかったのが「銀坑洞」です。

「銀山温泉」は「室町時代」「康正」(こうしょう)年間(1455~1457)に開山した「延沢銀山」(のべさわぎんざん)が元。
「江戸時代」「寛永」年間(1624~1645)に、鉱夫が「銀山川」に湧く温泉を発見しました。
これがきっかけとなったのか、直後の「正保」年間(1645~1648)頃から「銀山」は斜陽化。
替わって「温泉湯治」の場として発展していったんだそう。

今は「銀坑洞」跡の一部が開放されていて、見学することができます。
結構急な階段やぬれた床など、足元は少々不安定。
でも夏日となったこの日も涼しく、気持ちよかったです。

なお冬季(12月くらい?)から5月の連休あたりまで、散策路は閉鎖されます。
実はこのことを知らず、わたしも今年の4月30日に訪問するつもりでした。
天気と体調のためキャンセルしたんですが、今思えば無理して出かけなくて正解だったかなと(^^;


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by sampo_katze | 2019-06-07 21:00 | 東北
絶品!野川とうふやの立ち食い生揚げ
1コマ写真@山形空港・銀山温泉編・その5


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「おいしい!でも、やけどには注意!」


「銀山温泉」の入口に架かる「しろがね橋」
橋を渡って右に曲がると、「野川とうふや」という小さなお店があります。
ここの「豆腐」はとてもおいしいとのことだったので、これは外すわけにはいかないでしょう。
11時というお昼まで微妙な時間帯でしたが、ちょっと立ち寄ることにしました。

店先にあるメニューを見ると「立ち食い豆腐」など3種類があります。
ちょっと迷いましたが「限定品」という文字に引かれて「立ち食い生揚げ」(200円)にしました。
透明なパックに入った2つの「生揚げ」には、あらかじめたれがかけてあります。

お店の向かいに小屋があったので、そちらでいただくことにしました。
すぐそばに「足湯」があるので、そこでつかりながらというのが定番らしいのですが暑かったので(^^;

1口かじると、カリッとした外側に続いてふわっとした内側が・・・・・熱っっ!!
内側から染み出す「生揚げ」の汁の熱さに思わず声が出そうに(汗)
まるで「小籠包」のようです。
でもこれはおいしい!
ハフハフしながらあっという間に完食してしまいました。
こんなおいしい「生揚げ」が食べられる地元の方がうらやましいな~。

こうなるとほかのメニューにも食指が動いてしまうところ。
でもこのときは11時過ぎで、あまり食べると昼ごはんに影響するので自制しました。
まぁ「生揚げ」と「豆腐」だけなら大丈夫かもしれなかったですけどね(^^;



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by sampo_katze | 2019-06-05 21:00 | 東北
大正ロマンが薫る山奥の温泉街
1コマ写真@山形空港・銀山温泉編・その4


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「銀山川沿いに並ぶレトロな温泉宿」


「銀山温泉」のバス停からゆっくり歩くこと5分ほど。
坂を下って「銀山川」沿いに出ました。
温泉街はこの川の両側におよそ200mにわたって伸びています。
最初に架かる「しろがね橋」から上流を眺めたとき、「やっとここに来たんだな~」とちょっと感傷的に(^^;

写真は、そこから少し上流に進んだところから撮ったもの。
川には多くの橋が架かり、両岸に老舗の宿が立ち並びます。
夜景や冬の雪景色なども見てみたいところですね。


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by sampo_katze | 2019-06-03 21:15 | 東北
銀山温泉の微笑む家
1コマ写真@山形空港・銀山温泉編・その3


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「素敵な笑顔です」


「山形空港」からの折り返し便は08:50と19:20の2便。
1便目は35分しか滞在時間がないので見送り、2便目を利用しますが半日近く空きます。
そこで「銀山温泉」まで足を延ばすことにしました。
「はながさバス」が運行する「おいしい山形空港観光バス」を利用すれば乗り換えなしで直行できます。
予約不要ですが、1日2往復のみなので注意が必要。
乗車時間も1時間15分とやや長いですが、「銀山温泉」はちょっとした秘境みたいなものですからね。
ちなみに「山形新幹線」「大石田駅」からも5本のバスが出ています。
ですので、「空港」から「さくらんぼ東根駅」まで「タクシー」で移動して乗り継ぐという手も使えます。

利用したバスは「山形空港」を09:30に出発し、「銀山温泉」には定刻通りの10:45に到着しました。
バス停は温泉地の入口に建つ「銀山荘」のとなりにあり、温泉街はさらに坂道を300mほど下ったところにあります。

夏を思わせる強い日差しの中、坂道を下りていきます。
そんな中、左側に建つとある家に目を引かれました。
パッと見には普通の木造の家。
でも窓や扉の配置、意匠の並びが、まるでこちらを見て微笑んでいるようです。
狙って造ったのか、はたまた偶然なのか。
なんだかこちらまで笑顔になってしまうような家でした(^^)


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by sampo_katze | 2019-06-01 21:00 | 東北
山形は日本一の美酒県だった
1コマ写真@山形空港・銀山温泉編・その2


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「あまりにインパクト大なポスター」


「山形空港」に到着し、「ボーディングブリッジ」を通って「ターミナルビル」へと入ります。
2階の「ホールディングルーム」(搭乗待合室)を横目に、1階にある「手荷物受取所」に進むんですが。
1階へ通じる階段へと向かうとき、「ホールディングルーム」の壁にあったポスターが目に入りました。
縦に目いっぱい描かれた「とっくり」、そしてそれに添えられた「日本一 美酒県」の文字。
これはなかなかのインパクトがあります!

ただ到着ロビーとかにもあるかと思ったんですが、どうも「出発ロビー」にしかなかった様子?
帰りに撮れたのでよかったですが(^^;


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by sampo_katze | 2019-05-30 21:00 | 東北
東北の空港を制覇!(JALグループ就航地に限る)
1コマ写真@山形空港・銀山温泉編・その1


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「エンブラエル機のみ飛来する空港」


5月25日(土)。
この日は「羽田空港」から「山形空港」へと飛びました。
当初は4月30日(火)、つまり「平成最後の日」に飛ぶ予定でした。
ですが前日から体調が思わしくなく、天気も雨ということで断念。
ほぼ1か月後、リトライに成功しました。

この日は「アメリカ」「ドナルド・トランプ大統領」が来日する日。
となれば「羽田空港」は厳戒態勢だろうと思ったのですが、「山形」行きの出発時刻は07:15と早朝。
そのためか、普段より少し「警備員」が多いかな?という程度でした。
また「ゴミ箱」「コインロッカー」は使用禁止。
「保安検査場」から先の「制限エリア」では「ゴミ箱」が使えましたが。
「コインロッカー」が使えない分、「手荷物預かり所」は大忙しだったでしょうね。

さて、定刻より3分ほど遅れて出発。
この区間は「羽田空港」から飛ぶ「JAL」便では最短の190マイル(304km)です。
テイクオフからランディングまでは40分弱という短いフライトでした。
またこのフライトで、「東北地方」の「JAL」が就航する空港すべてに降り立つことになりました。
ただ、「青森空港」だけは通り過ぎたという表現の方が合うくらい滞在時間が短かったのですが(^^;

ここから「銀山温泉」へ向かいますが、バスの出発まで1時間ほどあるので空港観察へ。
「到着ロビー」の出入口横にある看板には、色とりどりの花。
そして当空港に就航している「フジドリームエアラインズ」(FDA)と「J-AIR」「エンブラエル機」が描かれています。
右下には愛称の「おいしい山形空港」の文字が。
なんともおもしろいネーミングですが、実は同県内にある「庄内空港」も同じ愛称なんだとか。
「おいしい」=「美味」というイメージですが、ほかの意味もありそれが採用の理由となったようです。

「「おいしい」という言葉には、「味が良い」という意味だけではなく、「好ましい」、「見事だ」という意味があります。
「食、景色、祭り、温泉などすべてがおいしい。」そんな思いを込めて、愛称を「おいしい山形空港」に決定しました。」

※山形県公式HPの説明より引用


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by sampo_katze | 2019-05-28 21:00 | 東北
青森港新中央埠頭と青森ベイブリッジ
マイル修行で夏の青森~函館・札幌訪問編・第4回


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「三角がふたつ、ならんでる」


「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を出て、町をひと歩きします。
といっても外は真夏の暑さ。
海が近いので風は心地いいとはいえ、あまり長く歩くのはちょっと大変そうです。
ですので、あまり遠出をしないで近くを歩くことにしました。
何しろどこに行くかも考えてない、ノープランでしたから(^^;

どこに行くかマップを見ていて、気になったのが北東方向に伸びる防波堤でした。
海の方に突き出した先端には灯台があるようです。
歩いていけるかどうかわからないし、先端の方は立ち入り禁止になっているかも?
そんな思いもありましたが、ともかく行ってみることにしました。


表紙の写真は、灯台に向かう途中から見た三角形が特徴的な2つの建物です。
手前にあるのが「青森県観光物産館アスパム」で、奥に見えるのは「青森ベイブリッジ」の橋脚です。
どちらも三角形をモチーフにしたもののようですね。
特に「アスパム」を最初に見たときのインパクトは大きかった。
正面から見ると正三角形なのに、横から見ると薄板なんですから!(笑)





青森の三角形めぐり・・・?
by sampo_katze | 2019-05-20 21:20 | 東北 | Comments(0)
ねぶたの家 ワ・ラッセ~メイン展示ゾーン
マイル修行で夏の青森~函館・札幌訪問編・第3回


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「赤い金魚が空を舞う」


「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の続き。
2階の有料エリアとなる「ねぶたミュージアム」の後半です。

ここの目玉はなんといっても本物の「大型ねぶた」でしょう。
毎年8月上旬に開催される「青森ねぶた」の閉幕後、2日間ある閉館日に入れ替えが行われます。
つまり、その年に運行された「大型ねぶた」が翌年の8月までの約1年間展示されるわけです。
スペースの都合上、全部を展示することはできないので4基に限られますが。
館内は照明を暗くして「ねぶた」内部の照明を点灯しているので、まるで本番さながらの様子を再現。
しかもすぐそばで見学することができるんですよ。
ということで、さっそく見ていくことにしましょう。


表紙の写真は、「大型ねぶた」展示エリアへと続く通路の様子です。
天井から赤い「金魚」をかたどったちいさな「ねぶた」がたくさん並んでいます。
これはそのまんま「金魚ねぶた」と呼ばれるもの。
江戸時代に「弘前藩」で生み出された「津軽錦」という品種をモデルにしているといわれています。
丸っこい体に大きな尾びれがついているのが特徴。
「ねぶた」が近づくと、街中のあちこちに飾られているのを見ることができますよ。

「金魚ねぶた
 金魚ねぶたは、丸い胴体と立派な尾ひれ、そして背びれがないのが特徴で、
 江戸時代に弘前藩が独自に飼育改良した金魚「津軽錦」がモデルであるともいわれています。
 主に、小さな子供たちの持ち歩き用や、祭りの間、家や商店を飾る灯籠として用いられています。
 明治期には、ねぶたの時期になると各家々が門口に脚をつけた金魚ねぶたを立て、
 その下に水を張ったたらいを置いて、水面に映る灯籠の灯りを楽しみながら、
 ねぶたが回ってくるのを待ったといいます。」

※説明板より引用、以下同じ





青森の夏祭りを体感・・・
by sampo_katze | 2019-05-18 21:00 | 東北 | Comments(0)